「パーソナルトレーナーの求人ですよね?」とよく聞かれます。
半分そうで、半分は違う。今日は、私たちが実際に担っている仕事の全体像を、飾らずにお話しします。
▲ トレーナーとお客様のセッション風景
コアは二つ。パーソナルトレーニングと、パーソナルピラティス
私たちの中心にある事業は、パーソナルトレーニング(Dr.トレーニング)と、パーソナルピラティス(Dr.ピラティス)の二つです。
ピラティスは近年に立ち上げた領域で、まだ育てている途中の実感があります。
入社時は、どちらかのスタートで構いません。トレーニング側から入る人も、ピラティス側から入る人もいます。ただ、私たちが目指しているゴールは「研修を通じて、両方できるようになること」。片方の専門家で終わるのではなく、お客様の状態に合わせて引き出しを増やしていく——そういう育ち方をイメージしてもらえると近いです。
さらに、サプリメント開発などのニュートリション(栄養)事業もあります。体づくりは運動だけで完結しないという前提が、事業の形にそのまま出ています。
お客様は、アスリートから一般の方まで。多くは「方法が分からない」人
来られる方はアスリートから一般の方まで幅広く、女性がやや多め(男性はおよそ4割弱)です。店舗の地域特性によって客層は変わります。
共通しているのは、ほぼ全員が何かしらの悩みを持っていること。痩せたい、腰が痛い、寝つきが悪い——そして「やり方が分からない」。ここが大事なところで、私たちの仕事は「頑張れない人を叱ること」ではなく、「方法が分からない人に、その人に合う道筋を渡すこと」に近いです。
だから新人がいきなり難しいケースを担当することはありません。リハビリやマタニティ、競技サポートといった高難度は、社歴やランクが上位の人が担います。まずはダイエットやボディメイクなど、対応しやすいお客様から段階的に。守られながら経験を積める設計です。
▲ カウンセリング(初回ヒアリング)の様子
提供しているのは「習慣」と「ノウハウ」。だから“卒業”がある
私たちがお渡ししているのは、その場のトレーニングだけではありません。「習慣」と「ノウハウ」です。お客様には“卒業”という概念があります。ずっと通わせ続けるのではなく、自分でできるようになって離れていく——それを良しとしています。
そのために重視しているのが、週1回1時間の“外側”です。残りの膨大な時間にどう関わるか。食事、睡眠、メンタルの安定、ちょっとした相談相手、リカバリー。体づくりの技術と同じくらい、そういう関わりを大切にしています。社内でよく言うのは「トレーナーである前に、サービス業」。この一言に、仕事の輪郭が詰まっています。
新規集客に、個人が追われない
もう一つ、働き方に直結する話を。新規のお客様は、会社が広告を回して集めます。担当は、来た問い合わせに向き合うのが仕事。個人が自分で客を探し回る必要はありません(広告費や単価の詳細は非公開です)。
「営業が苦手だから」とパーソナルの道をためらう人に、ここは正直に伝えたい部分です。目の前の人を良くすることに集中できる環境を、会社としてつくっています。
▲ トレーニングの指導風景
トレーニングも、ピラティスも、栄養も。全部が「その人の体を変える」につながっています。全体像を聞いたうえで、自分がどこから入りたいかを一緒に考えられたら嬉しいです。まずは話を聞きに来ませんか。研修開始の枠は時期ごとにあり、最新の状況は採用公式LINEや面接でご案内します。