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きみの手で、誰かの暮らしが変わる
電気、通信、機械器具設置、風力発電。 私たちの仕事は、日々の暮らしを支えるインフラをつくること。 学校の照明、防災拠点の電源、再生可能エネルギーの風車も どれも誰かの安心や未来につながっています。 こうした暮らしの基盤を担う人材は今、足りなくなっています。 だからこそ、技術と使命感を次の世代へ。 きみの手で、誰かの暮らしが変わる それは、決して大げさな話ではありません。
Values
最初から完璧じゃなくていい。
でも「やってみたい」と手を挙げれば、しっかり任せてもらえる環境があります。
若手でもマネジメントに挑戦できるチャンスがあり、失敗を経験として受け止めてくれる文化もあります。
AIやDXを活用した講習など、技術とマネジメントの両方を学べる機会も豊富です。
社会インフラや公共工事という大きなステージで、地域に貢献する手応えを味わえるのも魅力。
考えることは大切です。
でも、悩んで止まるくらいなら、一度やってみたほうが多くのことが見えてきます。
私たちは、まず動くことを恐れない姿勢を大切にしています。
もちろん、最初からうまくいくとは限りません。
でも、やってみて失敗したら、それは“選球眼”を磨くための一球目。
次にどうするかを考えるこの方が大事。
慎重さも必要ですが、それだと毎日の成長も実感しづらい。
当社は、挑戦したこと自体を評価する文化があります。
そんな“前のめりな人”と、一緒に働きたいと考えています。
2017年に竣工した新オフィスは、地方の建設会社にありがちな古くて閉鎖的な空間ではなく、集中と快適さを両立できる職場を目指して設計されました。
昇降式デスクやバランスボードの導入により、座りっぱなしを防ぎ、集中力と身体的な負担の軽減を図っています。
また、ゴミ捨て場を1カ所に集約することで、社員同士が自然に顔を合わせ、日常的な会話や情報共有が生まれやすい動線設計としています。
こうした取り組みが評価され、「日経ニューオフィス賞 東北ニューオフィス推進賞」を受賞しました。
建設業は「残業が多くて休めない」と思われがちかもしれませんが、私たちにはその価値観はありません。
土日祝の完全週休二日制に加え、隔週で金曜を選べる「フリーワーク制度」も導入。週休3日制の試験運用を進めています。
大切なことはキャリアとプライベートの充実。
社員がプライベートを充実させることは、心に余裕を生み、仕事にも良い循環をもたらします。
その結果として、働き方にも生活にも、自然と品質が宿ると私たちは考えています。
建設業の「縦社会」を想像した方にこそ、私たちの信頼を軸にした関係性を知ってほしいと思います。
若手の提案にベテランが応え、ベテランの知見に若手が学ぶ。そうしたやり取りが自然に生まれる職場です。
打ち合わせでは、役職や年次をあまり気にしません。
黙ってうなずくより、「ちょっとズレてるかもだけど…」という発言のほうが歓迎されます。
うまく言えなくても大丈夫。言葉にすることで、そこから何かが動き出すこともあります。
だから「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」を大切にしたいと思っています。
能代電設工業は、業界のデジタル化の流れに早くから対応し、CADやクラウドを活用した図面・工程管理の効率化に加え、生成AIを社員一人ひとりに導入する取り組みも進めています。
現場の資料作成や写真整理、メール・報告書の補助など、日々の業務にAIを自然に組み込むことで、手間を減らし、本質的な仕事に集中できる体制を整えています。
特徴的なのは、こうした技術活用を若手社員が積極的に担い、周囲をリードしている点です。
社歴に関係なく、得意なことを起点に社内へ展開できる風土が、デジタル変革を後押ししています。
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大学在籍時から大手楽器メーカーのインストラクターとしてキャリアをスタートし、25年間にわたって音楽制作やライブ関連製品の国内ディストリビューション、アーティスト...Show more
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