まなびの共有会!UES総括のアウトソーシング事業とは?
皆さん、こんにちは!USS本部のWantedlyストーリー担当 土田です。早いものであっという間に4月が終わろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?疲れが溜まりやすい時期にもなりますので、体調にはお気をつけくださいね🌿
さて、本日は弊社の事業理解をさらに深める まなびの共有会シリーズ をお届けします!記念すべき初回のテーマは 「アウトソーシング事業」 です。アウトソーシング——言葉はよく耳にするものの、実際にはどんな事業なのか、意外と知られていません。今回は、前半パートは谷本さん(プロフィールはこちら)からアウトソーシングについてのご説明、後半パートは谷本さん、奥田さん(プロフィールはこちら)とのWantedly限定の特別座談会を開催!業務内容の一例からUES総括のアウトソーシング事業をさらに深堀っていきたいと思います!
皆さんからもよくご質問をいただくテーマだからこそ、この機会にしっかり学び、理解を深めながら一緒にパワーアップしていきましょう🤝それでは、始めましょう✨
目次
トランスコスモスのアウトソーシングとは?
人材派遣との違いって?
UES総括のアウトソーシング事業の一例を紹介!
トランスコスモスだから叶えられる価値って?
トランスコスモスで輝ける人材
まとめ
私たちトランスコスモスはアウトソーシング事業を展開している企業ですが、座談会に入る前のポイント知識として、まずは「アウトソーシング」という言葉の意味、そしてよくご質問をいただく「人材派遣との違い」について学んでいきたいと思います。
谷本さん:それではここは、長年採用業務に携わっている私から、ご説明しますね!
トランスコスモスのアウトソーシングとは?
アウトソーシングとは、自社で行っている業務の一部を、外部の専門企業に「業務単位」で委託することです。私たちトランスコスモスは業務をお預かりすることで、お客様企業が本来注力すべきコア業務に集中できる環境をサポートしています。さらに、私たちが長年培ってきた専門性や豊富なナレッジを活かすことで、業務の標準化や見直しを進めながら、より良い仕組みをつくり、効率化や生産性の向上に繋げていきます。単なる業務代行ではなく、お預かりした業務に対して、「もっと良くするにはどうすれば良いか」「さらに成果を出すにはどんなことが必要か」を検討し、お客様と共に運用構築し、実現していくことに日々取り組んでいます。
専門企業ならではの視点とノウハウを武器に、常にプラスαの付加価値を生み出し、成果としてお客様にお返しし続けること。その挑戦の積み重ねこそが、私たちトランスコスモスのアウトソーシング事業の姿です。
人材派遣との違いって?
業務委託と聞くと人材派遣を思い浮かべる方もいらっしゃいますが、アウトソーシングと人材派遣は仕組みや考え方が大きく異なります。アウトソーシングの最大の特徴は、「人」ではなく業務そのものを専門企業に任せる点にあります。
人材派遣は、業務を遂行するための人材を受け入れ、指示や管理を自社で行うことで、人的リソースを柔軟に活用する仕組みです。一方アウトソーシングは、業務をパートナー企業に委託し、その遂行や成果までを任せる仕組みだと言えます。
どちらも"社外の力を活用する"という共通点はありますが、何を任せるのかという観点では、まったく異なる仕組みなのです。
土田:アウトソーシングと人材派遣は、その性質において明確な違いがあるってことなんですね!
谷本さん、ありがとうございました!アウトソーシング、人材派遣との違いについて学べたところで、いよいよ本日の看板企画✨採用現場とお客様業務現場、それぞれの第一線で長年活躍している2人が語る特別座談会。実体験をもとに、UES総括のアウトソーシング事業の一例や、活躍しているメンバーの共通点についてお話しします。
UES総括のアウトソーシング事業の一例を紹介!
土田:本日は、よろしくお願いします!早速ですが、奥田さんはお客様業務現場の最前線で様々な経験やキャリアを積み重ねてこられましたが、マネジメントされていた当時のチームではどのような業務を担当されていたのでしょうか?
奥田さん:自動車業界を中心とした大手製造業のお客様を支援する部門に所属していました。機械設計業務を起点に、設計に付随する各種データの収集や報告書の作成、さらにはコスト管理といったバックオフィス業務まで幅広く担当させていただきました。
谷本さん:本当に幅広く担当されていたんですね。そうした中で、それぞれの業務についてお客様は私たちにどんな期待を寄せてくださっていたのでしょうか?
奥田さん:一番大きかったのは、「本来注力したい活動に集中できる体制をつくりたい」という期待だったと思います。実際に支援していた部品メーカー様では、自動車メーカーからの受注獲得に向けた検討や提案活動が最大の目的でした。ただ一方で、設計に関連するデータ管理やコスト管理などのバックオフィス業務が属人化していて、本来重点を置きたい提案活動などに、なかなか十分な時間を割くことが難しかったと伺いました。
谷本さん:なるほど、日々の業務とのバランスに悩まれていた状況だったんですね。
奥田さん:そうなんです。そこで私たちは、まずご依頼業務の標準化を進めました。業務内容を一つひとつ整理して、誰が対応しても一定の品質で遂行できる運用を構築しました。あわせて、より効率的に進められる、または自動化できるポイントを抽出し、私たちが対応することで実現する業務フローをお客様にご提案しました。その結果、業務を安心して任せていただける体制が整い、お客様が本来の受注活動に集中できる環境へと変えていくことができたと感じています。
谷本さん:すごいですね。業務の品質を安定させながら効率化も進めていくのは、正直かなり難易度が高いことだと思います。それを実現できたのは、奥田さんを中心に、メンバーの皆さんが「お客様が抱える課題を解消したい!」という想いを持ち続けて取り組んできたからこそですよね。
奥田さん:そうですね。お客様が、数ある選択肢の中から私たちトランスコスモスに委託するという判断をしてくださった背景には、「私たちだからこそ提供できる価値」に期待いただいているのではないか、という想いがありました。そのことを常に考えながら、日々の業務に向き合っていました。
トランスコスモスだから叶えられる価値って?
谷本さん:私たちならではの価値、ですか!ちなみに、奥田さんはどのような強みがあると考えていたんですか?
奥田さん:ひと言で挙げるとすれば、「ご依頼いただいた業務の遂行に加え、先を見据えた提案ができること」だと思っています。業務をただ完遂するのではなく、なぜその業務を任せていただいたのかという背景まで考え、+αのご提案をさせていただくことを意識していました。そうすることで、課題の一時的な解決ではなく、継続的な安定運用が叶うと考えたんです。ご依頼いただいた業務を通じて、お客様と一緒にどうすれば長期的に問題が起こりにくい体制をつくれるのかまでを考え、形にしていくことを大切にしていました。
谷本さん:お客様の想いにも寄り添いながら、それを“成果”としてお返しするスタイルは、まさに私たちのアウトソーシング事業を象徴していますよね。こうした取り組みをチームで進めていくには、メンバー全員が同じ方向を向いて動くことがとても大切だと思うのですが、チームの中で特に意識されていた声かけやコミュニケーションってありましたか?
奥田さん:うーん、そうですね、「お客様から大切な業務をお任せいただいている」という共通意識を持つことですね。アウトソーシング事業者として、お客様の事業理解を深めるために工場見学などの機会をいただき、お客様のものづくりのリアルな現場や背景に直接触れられる環境作りに努めていました。自分たちの仕事が実際にどんな現場につながっているのかを知ることで、自然と責任感が生まれ、モチベーションの向上にもつながっていたと思います。目の前の業務だけを見るのではなく、お客様と同じ目線で物事を考え、一緒に課題に向き合っていく。そんな意識を持ってもらえる機会提供を心がけていました。
谷本さん:お客様から、そこまで現場に踏み込んだ機会をいただけていたなんてすごいですね!お客様と奥田さん率いるチームの皆さんが、単なる委託先ではなく、二人三脚で取り組むパートナーとして信頼関係を築けていた何よりの証拠だと思います!
トランスコスモスで輝ける人材
奥田さん:採用担当として、これまで多くの求職者様と向き合ってこられた谷本さんから見て、トランスコスモスで活躍されている方に共通する特徴ってありますか?
谷本さん:トランスコスモスで働きたいと思ってくださる方々と直接お話しする中で「仕事を自分事として捉えられるかどうか」を大切にされている方が多いなと感じますね。私も奥田さんと同じく、お客様から任せていただいた業務の背景までを自分事として考えられるかどうかが、とても重要だと思っています。何事も、物事を点ではなく線で捉えられる想像力があると、仕事への向き合い方も大きく変わってきます。目の前の業務だけに集中しすぎてしまうと、どうしても作業化してしまい、モチベーションが下がってしまいますよね。だからこそ、「自分がこの業務を担当する意味」や「今のやり方を、どうすればもっと良くしていけるか」といったことを考え続けることが大切で、その積み重ねが、その先にある"パートナー企業としてお客様と共に創造していくことへのやりがい"につながっていくのだと思います。
奥田さん:確かにそうですよね。私のチームでも、現状に満足することなく、新しいやり方や改善に前向きに挑戦する意欲を持ったメンバーが多く活躍していました。業務の中で課題に直面したときに、「自分たちで変えられることはないか」と建設的に物事を捉えられる人ほど、成長のスピードも早く、活躍の幅も自然と広がっていったと感じています。
谷本さん:そうした挑戦を楽しみながら、お客様にとっての唯一無二のパートナーであり続けようとする全メンバーの活躍があるからこそ、現在のUES総括におけるアウトソーシング事業が成り立っている、かつ、今後もさらなる事業の発展を目指し続けられるのだと思います!
土田:谷本さん、奥田さん、ありがとうございました!
まとめ
UES総括のアウトソーシング事業の一例を基に、活躍しているメンバーの特徴についてをお届けいたしましたが、いかがでしたか?トランスコスモスのアウトソーシング事業が身近に感じていただけましたら幸いです。まなびの共有会は、今後も続いていく不定期シリーズとなりますので、第2弾もぜひともお楽しみに🤭次回の配信では、産後パパ育休についてを配信予定ですので、こちらも乞うご期待ください!それでは、またお会いしましょう~🤗