事業成長の最前線で活躍するPM職

「マーケティングの全体像を理解し、戦略から実行までをリードしたい」「裁量を持ってプロジェクトを推進し、クライアントの成果に直結する仕事をしたい」——そんな方に向けて、PM（プロジェクトマネージャー）職のご紹介をさせていただきます！

PMは単なる進行管理ではなく、クライアントのビジネスに深く入り込み、戦略立案・実行・改善を高速で回しながら事業成長を牽引する役割を担います。

案件の立ち上げから成功へ

私たちのPM職は、大きく分けて「完全新規案件」と「継続案件（拡大発注）」の2種類の案件を扱っています。上場企業の代理店から案件相談を受けることが多く、案件特性を見極めながらチームビルディングを行います。新規案件の場合は代表の永野、継続案件は取締役兼COOの山根がPMを担当することが多く、代理店の窓口担当に紹介後、案件の詳細を引き継ぎます。

〜PM職の業務フロー〜

1. 案件相談の受領（代理店の窓口担当と連携）
2. チームビルディング（案件特性に応じてPM・ディレクター・ストラテジックプランナーをアサイン）
3. 仮提案の具体化（仮提案時点でスケジュール策定済みの場合が多い）
4. 骨子の作成（ストラテジックプランナーと協力）
5. 資料化の進行管理（代理店窓口担当と連携しながら）
6. 品質チェック・修正指示・スケジュール管理
7. • 成果の最大化
   • CS（顧客満足度）の向上（チャーンレート・口コミ・トラブル対応速度の管理）
7. クライアントとのコミュニケーションのフロント対応
8. 3ヶ月単位のプロジェクト進行（コンバージョンやリード獲得など、目的に応じたKPI設定）

なぜ私たちのSaaTsuは案件相談が絶えないのか？

代表・永野はCRMの豊富な経験と圧倒的な成果実績で高い評価を得ており、取締役兼COO・山根は広告業界の知見を活かして上場企業案件の拡大に貢献しています。上場企業との適切な対応や継続的な信頼関係の構築を重視し、「受けた報酬以上の売上拡大を目指す」姿勢と実績が強みとなっています。

〜案件相談がくる理由〜

• 代表 永野のCRM経験と高い評価（圧倒的な成果実績）
• 取締役兼COO 山根の広告業界経験を活かした上場企業案件の拡大
• • 上場企業との適切な立ち振る舞い、継続的な信頼獲得
• 「いただいた報酬以上の売上拡大を目指す」姿勢と実績

PMとしての実力が、そのまま事業成長に直結する——この環境にワクワクしませんか？

PMは、1人ではなくディレクター・ストラテジックプランナー・代理店メンバーといった仲間とともにマーケティングの最前線を走る仕事です。「一緒に戦う仲間がいるからこそ、もっと挑戦できる」そんな文化の中で、あなたもPMとして成長しませんか？

〜実際のメンバーアサイン事例〜

• プロジェクト規模：年間予算3,000万円規模
• チーム構成：
• • PM 1名
  • ディレクター 2名
  • ストラテジックプランナー 1名
• 代理店側のチーム構成： 営業2名、ディレクター5名、その他スタッフ含め約10名

PMの仕事で大切にしていること

私たちのPM職は、ただタスクを管理するのではなく、「プロジェクトの成功を自らの手で掴む」ことが求められます。そのために、以下の3つを大切にしています。

• ラストマンの精神（最後の砦として、成果を出す責任を持つ）
• 迅速な報告・連絡・相談（情報鮮度を保ち、スムーズに連携）
• クライアントとの信頼関係の構築（成果だけでなく、満足度向上を意識）

こんな方を求めています！

この仕事は、責任感を持ち、成果に対して本気でコミットできる方に向いています。私たちが求めているのは、以下のような方です。

• 裁量を持ち、クライアントの事業成長を推進したい方
• マーケティングの戦略立案から実行まで携わりたい方
• スピード感ある環境で、チームとともに成長したい方
• コミュニケーション能力が高く、クライアントと対等に議論できる方

あなたのPMキャリアを、もっと刺激的なものにしませんか？「もっと裁量を持って働きたい」「マーケティングの戦略から実行までを担いたい」「フリーランスから次のキャリアステップを考えたい」——そんな方は、ぜひ一度お話ししましょう！