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RTB Houseが「FT1000急成長した欧州企業ランキング」に6年連続で選出

RTB Houseが「FT1000急成長した欧州企業ランキング」に6年連続で選出

最先端のAIディープラーニングベース(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、フィナンシャル・タイムズ紙が実施するヨーロッパで最も急成長している企業1000社の1つに、6年連続で今年も選出されました。

フィナンシャルタイムズは、Statistaと提携し、最も収益が伸びているヨーロッパの企業の1000社を特定しています。今年は広告及びマーケティングカテゴリーで29位、総合ランキングで633位になり、2018年から2021年にかけて249%の収益成長を達成しました。また、4年間で弊社の従業員数も423人から1018人と2倍以上になりました。6回連続でランキングに選ばれた事は、弊社のソリューションと戦略の強さを証明しています。

RTB Houseの最高執行責任者(COO)であるダニエル・スルマッチは、今回の件について次のように述べています。
「弊社は収益の面だけではなく、人材の面でも成長しています。弊社は強力なグローバル企業であり、これらが再びフィナンシャルタイムズに認められたことを非常に嬉しく思います。特に現在の経済の減速とプライバシー問題の状況変化を考えると、この選出は大きな意味があります。RTB Houseは、AIのディープラーニングを活用した革新的なソリューションに取り組み続け、クッキーレスな未来を受け入れています。」

RTB House Japanのカントリーマネージャーである奥内鉄治は次のように述べています。
「6年連続の選出を光栄に思います。6年連続というのは、非常に珍しい事でもあり、弊社のディープラーニングベースでのアルゴリズムの利点や、クッキーレス対策に向けての対応がより多くの企業の皆様に喜ばれ、浸透してきたのではないかと思っています。日本オフィスも5周年を迎え更に貢献できるように努めて参りたいと思います。」

FT1000の詳細については、こちら(https://www.ft.com/ft1000-2023)をご覧ください。

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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。

2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。

RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。

詳細はhttps://jp.rtbhouse.com/をご覧ください。

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