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社員インタビューその3.「日本の文化の方が自分にマッチした」

こんにちは。ペンタインの採用担当「みねむら」です。

前回のフィードに引き続き、社員インタビュー第三弾!インターンでペンタインに来て、新卒でペンタインに入社した3年目社員、高身長のイケメン・ハン・ジュンソン君にお話しを伺いました。

はじめは「日本で」というこだわりはありませんでした

―改めて、日本で働こうと思った理由を教えてください

大学生のころ、授業の一環で、アメリカに行く機会がありました。企業訪問や、企業の方にインタビューをすることが目的でした。

その経験を通して、その頃から漠然と、「海外で働きたい!」という思いを持つようになりました。なので、最初から「日本で働きたい!」というこだわりはありませんでした。

たまたま、大学3年生の時に、ペンタインのインターン募集があって、応募して、初めて来日しました。

―インターンに来られた時は、私はペンタインに来る前だったので、人づてに聞いただけなんだけど、今と比べて相当日本語が喋れなかったそうだね?

日本に来てから、日本の文化とかには抵抗は感じなくて、むしろ住みやすい、自分に合ってる国だと思っていたのですが、言葉だけは苦労しました。先ほども言った通り、昔から日本に行きたい、と思っていたわけではなかったので、日本語の勉強はそれほどしていませんでした。

―日本語は独学で覚えたんだっけ?

はい、独学で覚えました。Youtubeに、韓国人向けに日本語を教えるチャンネルがあるので、ひたすらそれを見ていました。そして、ペンタインに入社した際には、日本人とのシェアハウスに希望して住み、日本人の友達を作り、日本語だけの環境を作ろうと努力しました。



BBQでも率先して「焼く係」

ペンタインで正解だった

―ペンタインに入社したのは、やはりインターンがきっかけになった?

はい、とりわけ、部長に色々と面倒を見てもらい、この人の元で働き、学びたいと思ったのが、ペンタインに来たいと思った理由です。

―今年のインターンには指導役として活躍してもらいました

たまたま、次プロジェクトへの準備期間のためお手伝いさせて頂きましたが、やってみて私自身、人に教えることに適性を感じました。

―ペンタインに入って、良かったと思う?

そうですね。私はこの2年半、3つほどのクライアント先で仕事をしました。

クライアント先でも色々な会社の方とコミュニケーションを取る機会があって、それぞれの会社のお話しを聞きましたが、ペンタインほどエンジニアのサポートがしっかりしている会社は無いなと思いました。

ペンタインは恵まれた会社なんだと思いましたし、来て正解だと思います。


インターン生のレクチャー役として活躍

ペンタインは「チャレンジ」に寛容な会社

―これからのプランはある?

もっと積極的に、そして能動的に仕事がしたいと思っています。受け身の仕事は私には合っていないと感じます。ゆくゆくはリーダーとして、チームを率いる立場でやりたい。

そして、できる限り長く、日本で働きたい、自分のキャリアは日本で終えても良いと思っています。

日本に来てから、日本の文化や仕事の仕方など、自分にマッチしていると感じています。

―これから来るであろう後輩たちに何かアドバイスを。

軽い気持ちでは言えませんが…自分の責任においては、いろいろなことにチャレンジしてもらいたいと思っています。「チャレンジ」については、ペンタインは寛容な会社です。

―ありがとうございました。

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