履歴書?フッ...😏ささ、そんなのいいから、とにかくこっちにいらっしゃい。 | 株式会社プロフェッショナルエフェクト
みなさま、どうも!<じゃない方>広報担当、プロフェッショナルエフェクトの【マダム・リモート】オカダです。ご訪問、ありがとうございます!さて、ここまでの記事で、テントとかタコパとかドローンとか出て...
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みなさま、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます!😊💕
当社の記事やページをご覧いただいてる方の中には、
「自責とか他責って言葉がよく出るなぁ…?」
と感じておられる方もあるかもしれません。
当社では、企業理念として 「他責NG」 を掲げています。
Wantedlyでも会社紹介やインタビューで、かなりの頻度で登場するワードです。
でも、その“文字”のイメージだけで、なんとなく
「自責って、ひたすら自分を責めること…?」
「全部自分のせいと思えってこと?」
なんて、ちょっとネガティブに捉えられているかも。
自責=自分を責めること ではありません!😖
むしろその逆で、自分が成長するための“前向きな思考法” です。
今日はこの「自責・他責」について、わかりやすくお話してみましょう😉
当社が考える「自責」は、トラブルやうまくいかなかった出来事に対して、
次を変えるために “自分に問い直”し、“次に活かす” 姿勢を指します。
この思考の繰り返しが、キャリアの基礎体力になります。
反対に、「全部自分が悪いんだ…」とひたすら自分を責めることは、
自責ではなく“自罰”。
これは成長どころか心をすり減らしてしまう危険な思考です😣
仕事は“原因の見つけ方”で成長スピードが変わります。
他責思考のまま → 「人のせい」にして終了し、改善が起きない
自責思考 → 次に何を変えるかが明確になり、ブラッシュアップされる
この差を3年、5年と積み重ねると――
信頼される人、頼れる人になっていくのはどちらでしょうか?😉
実は岡田は、ここに入社して以降、
ぼんやり理解していたこの“自責思考”をより深く理解するために、
日常でも自責視点を意識してみました。
たとえば。
外出中に急に雨が降り、帰宅してみると、
家にいた家族が干していた洗濯物を放置しており、濡れていた時。
一瞬、家族に対して
「なんで取り込んでくれなかったの…」と怒りが湧きかけたところで、
その前に一旦 “自責”で考えてみる。
すると、「他責」だった部分が見えてきて、相手を責める気持ちは自然と消えました。
自分ができることを完全に網羅していた時、初めて怒ろう、と。
これは仕事でも同じ。そうして自然と理解が深まりました。
その後、仕事で何か憤りを感じた時、一旦それをばーっと書き出してみて、
それを眺めながら「自責の目」で読み直すようにしました。
すると、読み終わる頃には「次、こうしよう…」って思えてるんですね、不思議と。
古くからある「くれない族」って言葉、ご存知ですか?
自分の抱える不満について、
誰々が/会社が/自分の置かれた環境が/…などを引き合いに、
「~してくれない」という人のことです。
「〜くれない」と言っていることのほとんどは、
自分がその力を尽くせていないことの方が多い。
闇雲に不満をぶつける前に、一度立ち止まって考えるクセ、つけてみませんか?
自責思考は、習慣化すれば自然とできるようになります。
そしてその積み重ねが、あなたの市場価値を確実に上げていきます。
「評論家は無用」「他責NG」「実務主義」
──これが当社の行動指針。
どうでしょう?ちょっと、ご理解いただけたのではないでしょうか?😊
そんな風に前向きに取り組めるあなたと、一緒に働けることを楽しみにしています!😊
と、いうわけで!
そんな当社では只今メンバー絶賛募集中!
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