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Flutterエンジニアでの独立を目指した私がREMODELAに入社した理由

REMODELAの高山(たかやま)と申します。

わたしはFlutterとFirebaseでアプリの開発を担当しています。

Flutterでの独立を目指していた私が、なぜ私が大阪のベンチャーであるREMODELAに入社したのか。 少しお話しますので、REMODELAに少しでも興味を持っている方に読んでいただけたら幸いです。

アメリカで得た人生観

前職には4年間在籍し後半の2年は、アメリカの電気自動車で有名なTESLA社、ギガファクトリーに入っている工場の生産管理システムに携わりSE業務を担当していました。

環境は正直言って最悪でご飯は口に合わないし、娯楽はカジノだけ、たまに隣のカジノで発泡事件が起きる...かなりカオスな環境で生きてました。

ただ、アメリカのオフィスは楽しく好奇心旺盛な彼らとの仕事はいつも心躍る内容でした。

彼らは自分が好きなプロジェクトだから入社し、終わったら転職というスタンスで仕事をしているので私とはプロジェクト愛が全く違いました。

「自分の作りたいもの作りたいな。」

「アプリ作りたい。よし、独立しよう」

そんな無謀な思いを抱き退社して、どうせ始めるなら新しい言語にしようということでFlutterを学び始めました。

REMODELAとの出逢い

FlutterとFirebaseでアプリを作っている大阪のスタートアップの会社があるというのをネットで見かけて、REMODELAの面接に応募しました。

サービスの内容を聞くと最初に思ったのはアニメ「サイコパス」の主人公が自分の部屋をホログラムで模様替えをしたシーンを思い出しました。これくらい簡単に部屋の模様替えを注文できる未来は面白そうだな、と思って選考を進めました。

面接に行くとビルの外観がひどく最初はゾッとしましたが、オフィスは意外とお洒落で雰囲気も良かった。(今は移転したのでキレイです笑)

雰囲気もいいし、Flutter,Firebaseやってるし、サービスも面白いと感じたのでREMODELAに決めました。


会社のいいところ

個人の成長を尊重してくれるところです。

私は面接で「独立を目指しているので5年もこの会社には居られません。」と社長にキッパリ言ったところ 「自分のキャリアプラン優先だからそれでいいですよ」と言ってもらいこの会社にしようと決めました。

この会社は個人の成長を大切にしています。入社前も今もそのイメージは変わりません。

会社の悪いところ

強いて言うなれば人数が少ないことです。

相談相手が少ないので自力でやるしかないのですが、一人一人が会社に与える影響力がかなり大きいので 責任感がある人は燃えると思います。


こんな人と働きたい

責任感があり、REMODELAのサービスを面白いと思ってくれている人と仕事がしたいです。

生活のために仕事を選ぶのではなく、興味のあるプロジェクトを仕事にしてほしいです。

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