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社員が激白!ダイキチ、もっとイキイキできるでしょ!

みなさん、こんにちは!株式会社ダイキチです!

ビルやマンションの清掃活動のFC事業を中心に着実に成長を遂げている私たちは「All for イキイキ〜すべてはイキイキのために〜」という想いを持って日々活動しています! ※「All for イキイキ」についてはこのストーリーをチェック!

さて、ダイキチは前述の通り「イキイキすること」をとても大切にしているのですが、一人の社員さんから「もっとダイキチはイキイキできるはず!」との話が。

そこで今回該当の社員さんに突撃してきました!

本日の社員さん

  • 氏名:日下拓海さん
  • 趣味:ラーメン巡り
  • 入社理由:営業で転職活動をしていたらダイキチから「人事やらない?」と打診されて興味が湧いたため。
  • X(旧Twitter)はこちらから

いきなりですが本題です。

ー今日はよろしくお願いします。ぜひ色々お話を聞かせてください。

よろしくお願いします。そうですね。実は「ダイキチって本当にイキイキしているのかな?」と思っていまして。


ーそうなんですね!?これまで色んなお話※をお伺いする限り、イキイキしていると感じていたのですが…。

イキイキはしていると思うんですよ!ただ「もっとイキイキできるんじゃないか」というのが、お伝えしたいことなんです。

※これまでの色んなお話はこちらをチェック!


ーなるほど…!では、まず日下さんが考える「イキイキ」を教えてください。

はい。色々ありますが、大きくは4つだと考えています。

1つ目は「仕事へのやりがいを持てるかどうか」でしょうか。「自信、誇り」と言えるかもしれません。

例えば私の仕事は新卒採用がメインなのですが、新卒社員が入社を決めてくれた理由に「日下さんの対応が良かったから」と答えてくれる人がいたんですよね。とても嬉しかったですし、周りもそれを評価してくれる。僕の場合、それがやりがいに繋がっていますね。

2つ目は、人との繋がりやスムーズな連携といった「働く環境」ですかね。

細かな情報共有であったり、なにかお願いした時に温かい対応をしてくれたりとか。やっぱり他人に受け入れられると自分も人を受け入れやすくなるじゃないですか。私は元々営業職だったんですが「何を売るか」より「誰とやるか」の方が大切だと感じますね。

3つ目は「やりたいことを実現できる可能性があるかどうか」です。

これは経歴や年齢を問わずです。私自身人事の経験なんてないのに、この職種に飛び込めたのでより強く思いますね。自分の大切なキャリアを「この会社に賭けても良い」と信じられるかどうかは凄く大事です。

そして最後、4つ目は「お金と時間」。これは言わずもがなですね。

ーどれも大切ですね…。あれ、でもそう考えると…

日下さん、イキイキしてない?

ー日下さん、お話を聞く限りやっぱりイキイキしてそうです…!(笑)

そうですよね(笑)実際に楽しくお仕事させてもらってますしね。内定者のみんなも色んな相談をしてくれますし。だからこそ考えているのは「ダイキチ」という会社単位で見た時です。みんながイキイキできてないと意味がないじゃないですか。全社で見た時、今はまだ55%ぐらいのイキイキ度なんじゃないかと思っています


ーシビアな数字ですね!なぜそう思われるんですか?

もっと「心の底から仕事を楽しんでいる社員」を増やせるんじゃないかなと思っています。成長期であるダイキチは意思決定のスピードが早かったり、営業陣はどうしても数字に追われる時があったりするんですが、そこをもっとイキイキと前向きに乗り越えていけたら良いなと。もちろん、そういった体制を整えるのがバックオフィスとして会社の中枢を担う私たちなのの仕事なので、ここは真摯に向き合っていきたいですね。


ーここから残りの45%はどうやって高めていきましょうか?

「全部署、全社員が、ダイキチに欠かせない存在なんだ」と発信し、実際に感じてもらうことじゃないですかね。みんなが誇りを持って働くためには欠かせないことだと思っています。そうすれば会社がもっと楽しくなる文化・風土を全社員が自主的に考えられるようになるはず。その連鎖を起こしていきたいですね。


ーたしかに。会社の文化や空気感を作るのは働いている社員ですもんね。

その通りですよね。例えばこの前「合宿研修」という全社集会があったんですよ。その内容を一新しました。これまでは昇格者の表彰なんかがメインだったんですが、それって対象者しか楽しくないんですよね。その改善を目的に社員6人で運営委員会を作って「全社員が楽しめる場所」にリニューアルしたんです。


ーなんと!どうリニューアルされたんですか?

凄くシンプルなんですが、抽選でゲームや電化製品が当たるゲームをやりましたね。最初は「社員同士がワイワイ楽しむだけで意味があるのか?」と懐疑的だったんですが、やって良かったです。まずはみんなで笑顔になれる場所と時間を作ることに大きな意味があるんだと実感しました。これからは「ただ楽しい」ではなく「仕事の楽しみ」に直結する内容を目指していきます。ゲームや景品がなくても、みんなが楽しめる場を作れると自ずと帰属意識も高まっていくと思っています。


ー帰属意識、大切ですよね。ちなみに日下さんは帰属意識を高めるために何が必要だと思われますか?

そうですねぇ。「弱音を吐ける場所があるか」じゃないですかね。これがあるかないかで大きく変わると思っています。だから人事として内定者たちには「なんでも言ってね」のスタンスでいますし、実際ダイキチはそういった環境にあるんですよ。みんな親切ですし、なんてったって役員とですらフランクにコミュニケーションが取れますからね。

ダイキチは、もっとイキイキできる会社です。

ーお話をお聞きしていると、もっとイキイキできる会社だと感じました。

それは嬉しいです。やっぱりダイキチが好きですしね。ずっと営業職だった僕に人事の適性を見出してくれて、その結果楽しく働けているのはダイキチのおかげなので。なにより僕がいる部署はかなりアグレッシブで柔軟性の高い仕事をしているのでメンバーたちの結束は強いです。イキイキ度で言ったら78%ぐらいあるんじゃないですかね。だからこそ全部署、全社員をもっとイキイキさせてあげたい。改善ポイントがあれば積極的に整えていきたいです。


ー日下さんの想いの強さがすごく伝わってきました。

ありがとうございます。せっかくならみんなでイキイキ働きたいじゃないですか。そのためにも、これからは社員みんなで向かっていく方向の認識を一致させることが重要だと考えています。やっぱりみんな「会社を良くしたい」と思っているんですよ。仕組みや文化、風土など「会社としての考え方や在り方」はしっかりあるので、これから先「ダイキチはどんな会社を目指すのか」をもっと具体化していきたいですね。これは私個人の意見ですが、今のダイキチに一番必要なものじゃないかとも考えています。その中で、会社の認知度も上がっていけば最高ですね。「名前を聞いたことがある」「ダイキチの看板を見たことある」となれば営業も採用もすべてが上手くいくイメージが湧いています。そのためには各部署、メンバーの連携は欠かせませんよね。


ー日下さん、ありがとうございます!これからのダイキチにとても大切なお話がお伺いできました!

とんでもないです!ダイキチはまだまだこれからな会社なので全員で駆け抜けいていきたいです!

みなさん、いかがでしたか?

こんな成長期にある私たちと一緒に未来のダイキチを作っていきませんか?

少しでも興味がある方は気軽に面談でお話しましょう!

現在募集している職種は「法人営業」「WEBマーケ」「現場オペレーター」の3つです。

日下さんのように、もしかしたらこれまでと全く違う職種にチャレンジすることもできるかも!?

未来の仲間に会えることを楽しみにしています!

それでは、また次回のストーリーで!

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