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【インディージャパンの中の人 #3】仕事に ‘作品感’ を持つこだわりを_取締役 山田 竜也

インディージャパン採用担当の岡本です。
インディージャパンの中の人を紹介する3回目。

今回は、インディージャパン創業メンバーの1人でもある、取締役トレーニングディレクター 山田さんです。

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山田さんの経歴を教えてください。

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神奈川県の愛川町というマイナーな町の出身です。
これまでのキャリアを話すと不思議に思われる事が多いですが、機械系の学生、ソフトウエアのセールスエンジニア、R&Dのプロセスコンサル、そして今へと、一見何も繋がっていない様で、自分の中では割と連続的に変化して来たと感じています。

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山田さんは、どういった経緯で創業メンバーのおひとりになられたんですか?

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※写真:初めての海外出張、ケネディー宇宙センター

コンサルタント会社で一緒に働いていた津嶋さん・津田さんから誘われたことがきっかけでした。前職のオフィスで二人に新しいことやらない?と誘われて、直感的にこれは良いと思い、創業のタイミングで加わる事を決めました。

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実際に、創業して大変だったことや良かったことは何かありますか?

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創業当初から3人分の売上を作れたのは非常に幸運だったと思います。余計なお金は使わないローコスト経営は徹底していましたが、新しい事への挑戦には湯水のように(笑)使っていました。
自分たち自身がイノベーティブであり、最先端に触れ続けると言うのは創業時から継続している文化ですね。

※写真:創業当時

個人的に大変だった事は、漠然とした不安ですね。物理的に大変な事より、感情的なものだった気がします。幸い、そんなに不安を感じる間も無く、やる事が多かった気はしますが。
良かった事は、いろんな事をゼロベースで始められた事、その状態を体験した事は、新規事業に取り組む人への支援のベースになっていると思います。

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創業から10年目のいまも、最先端な情報や技術に触れ続けるという文化は続いていますね。今後も残していきたい文化ですね。

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そうだね。最先端の情報に対して興味を持って、実際に取り入れていくことはとても大切にしているので、文化として残っていくと思いますね。
企業文化というと、もう一つあると思っていて、各自がやりたい事を、やりたい様にやっている様で、お互いを尊重しながら役割を果たしているという点もあるかな。
良くも悪くも自由度が高い。やりたいことが明確にあって、かつ、周りへの配慮もしながら進められる、そんな人がたくさん集まる会社になっていけばいいなと思っています。

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実際に「あれをやれ」「これをやれ」など言われることがなくて自分で考えることを楽しめる環境ですし、自分の世界観がありつつ、相手の世界観も尊重できる人には最適な環境ですね。
山田さんをはじめ経験豊富で ”大人” なメンバーが集まっていますが、仕事で大変だと感じることはあるんでしょうか?

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もちろんありますよ。(笑)
今は、トレーニングディレクターとして多少は安定感も出たと思いますが(笑)、初めて登壇した時は、働き始めてから、初めて現場に行きたく無いと思いました。友人からの紹介だったのですが、某有名シンクタンクが相手でしたし、複数回のセッションの初回からクレームが入り、急遽、先方の事務局から呼び出され対策会議、こちらのポリシーも通しつつ、何とか立て直し。。。。一部の尖ったもの好きな人からは評価が高いものの、全体としては平均的な評価で、リピートには至りませんでした。
個人的には一つの転機となり、初めての仕事こそ、成長の機会と実感しました。

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山田さんでもそんな経験があるんですね。安心しました。(笑)
山田さんが、仕事の中で大切にされていることはありますか?

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対クライアントに対しては「やり遂げる」という事ですかね。その上で「やり遂げられる」ように、期待値コントロールには気を使っています。どんな価値を出すか、最終的に目指す所は踏まえつつも、どんなステップで行うかを示して、ステップが擦り合わなければ案件として成立しないと考えています。
ほかには、仕事に作品感を持っています。アウトプットもプロセスも両方です。もちろん、インパクトのあるアウトプットが無いとクライアントに感動されないですし、リピートも無いのですが、アウトプットを出すに至るUXも大切にしている。と言うか、気になってしまう方です。元々、気にしいなので、トレーナー、ファシリテーター的な役割を担当する事が多いし、向いていると思います。

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‘仕事に作品感を持つ’ というのは素敵な仕事論ですね。たしかに山田さんは色んな事に対して細かいところまで突っ込んで意見をくださる印象です。(笑)
ところで、今後こんな会社にしていきたい、こんなことをしていきたいなど、展望はありますか?

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これまでの10年は個人に立脚したチームとしてのINDEE Japanでしたが、これからはチームとして役割分担して動いていける形を目指しています。守破離の守と破と離をそれぞれが実践していくことで次の10年を作っていきたいです。

※写真:パキスタンにて。現地の子供たちと一緒に。

個人的には、「旅する様に暮らす」「暮らす様に旅する」の2つの世界観を行ったり来たりしたいです。

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個人的な展望のところはもう少し聞いてみたいですが....また次の機会に教えてください。
本日はありがとうございました!

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いつも同じリズムで淡々と仕事をこなしつつ、仕事にとてもストイックな印象の山田さん。
その印象のままでありつつ、改めてインタビューで苦労した体験など聞けて新鮮なこともあったインタビュー時間でした。

自分の世界観があって、自分で考えながら仕事をすることが好きな方は、活躍しやすい環境です。

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