『持続可能な観光地経営をデザインする』をテーマに地域ブランディングや課題解決、観光マーケティングの戦略立案などを行なっています。
コンサルティングをすることもありますが、新規事業立ち上げや運営面も関与していくので商売を創り上げていく、まさに商社といったイメージです。
特に文化歴史のあるものに対しては注力しており、世界文化遺産である岐阜県・白川郷では2017年から地域ブランディングの事業を行なっています。
2019年ふるさと名品オブ・ザ・イヤーという地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度において、地方創生大賞を受賞しました。
https://furusatomeihin.jp/2019/sousei.php
今後はこれまで培ってきたマーケティングノウハウを元に未来ある地域や事業を産み出していきます。
現在一番力を入れているのは新たな屋形船の形ということで20-30歳代の女性が乗りたくなるような場づくりをしています。