1
/
5

社員同士の距離の近さに魅力を感じました【23年新卒インタビューvol.1Consultant 】

こんにちは!

イーストフィールズHRチームの中村でございます!

気がついたら11月も後半!

本格的に冬本番ですね❄

前回はイーストフィールズ社員による大運動会についての記事を入稿しました!

イーストフィールズ初!!大運動会をやりました🎊【社内イベントvol.4】
https://www.wantedly.com/companies/company_3433708/post_articles/446430

ぜひご覧ください♪

今回はなんと!

来年の4月に新卒としてジョインしてくださることが決まっている渡邊さんをインタビューしてきました!

イーストフィールズ始まって以来、初の新卒受け入れのため、新卒の先輩社員がいないことに不安を感じたこともあったと思います。

そんな中、勇気を出してスタートアップ企業へ飛び込んでくれた渡邉さんに

  • 過去について(幼少期~現在)
  • 大学生活について(大学入学~就活)
  • 今後の目標について

聞いてきました!

今後新卒で入る学生さんにはどんな方が新卒で入ってるのか?を知る事ができるので必見です!

とにかくバスケに熱中してました!!

ー過去(生い立ち)について教えてください!

小学4年生の頃に友人が誘ってくれてバスケを始めました。

最初はバスケをすることがとても楽しく、どんどん上達していくことがやりがいになっていました。

しかし、小学6年生時最後の大会でメダル獲得の一歩手前で負けてしまい、挫折を味わいました。

バスケ人生では、初の挫折だったため、非常に悔しかったことを覚えています。

それまではただ、楽しくて大好きなバスケと認識していましたが、その試合を経て自分のモチベーションを大きく左右する存在となっていることを実感する経験となりました。

中学に入ってからは小学生の時に負けた悔しい想いをバネにバスケに熱中しました。

結果がなかなか出ず、伸び悩んだ時期もありましたが、自分を信じ、諦めずに努力をした結果、区大会で優勝することができました。

この経験があったからこそ諦めずに努力をすることの重要さに気づけたと思います。

どんなこともやりきることが大事だと思いました

ー大学ではどんなことに熱中されていましたか?

大学2年生までは引き続きバスケを続けていました。

バスケをやりきりたい気持ちもあるけどそれ以外の世界も知りたいという思いが芽生え、志半ばでしたが、2年生の終わりに引退しました。

バスケを辞めてからの半年間は大学生活(とにかく遊び!!)を充実させていました!

今までにない世界や経験を味わうことができ、非常に楽しい半年間を過ごしました。

しかし、それまで常にバスケに夢中になり、努力をしていたことが多かったので突然、虚無感に襲われました。

なので、社会へ出たときに活かせることのために時間を使い、残りの大学生活を充実させたいと思い立ち、長期でのインターンシップに参加しました!

長年続けていたバスケを途中で辞めた経緯があったため、インターンシップは何があっても最後まで"やりきる"と決めていました。

現在、4年生となった今でもインターンを続けていまして、就活時の企業選択などにとても役に立ったと考えています。

何をするかではなく、誰とするかを意識していました

ー就活について教えてください!

長期インターンに必死になっていたこともあり、就活は少し遅めの大学3年生の2月辺りから始めました。

最初は正直やりたいことやビジョンなどはまったくありませんでした。

しかし、就活やインターンを進めていく中で軸が明確になり、

  • 働く人・環境面(社風)
  • 裁量権を獲得できるか?(企業文化・企業規模)

を重視しました。

最終的に複数社で悩みましたが、イーストフィールズは男女関係なく活躍をされている点や、社員同士の距離の近さなどを見て決め手となり、入社を決めました。

仕事とプライベート両立させて頑張っていきたいです!

ー意気込みを教えてください!

私自身が何事も楽観的に考えてしまう癖があるので細部まで考え抜く!ということを意識していきたいです。

また、女性だからという理由をつけず、仕事に本気で取り組み、活躍できるように頑張っていきたいです!

以上、新卒の渡邉さんのインタビューでした。

大学生でありながら、遊びを第一優先とせず、将来のために時間を使っていることが非常に素晴らしいと思いました!

次回も引き続き、新卒インタビューを実施していく予定です!

株式会社WorkX's job postings
9 Likes
9 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社WorkX
If this story triggered your interest, have a chat with the team?