What we do
法人向け:社内資産の管理システム Assetment Neo を、クラウドで提供している会社です。
ちょっとニッチなクラウドサービスですが、大手中堅企業を顧客とし、700社・80万人にご利用頂いております。
システムの対象が社内資産管理なので、資産数が多い企業が対象となり、必然的に大手中堅企業がお客様となります。
https://www.assetment.net/casestudy/ 参照
その中で有名企業が、小さな会社である当社システムを利用しているのは、当社のこだわりや、業務の深み・専門性を高く評価されている結果だと思います。
サービスの内容で負けることは、まずありません!
料金が高いと言われることはありますが・・・・
でも変な安売りをせず、今後、利用企業を数千社に発展させるために、もっと深く専門性を追及し、社内資産の管理においてリーディングカンパニーとして、進んでいきます!
Why we do
いろいろなセキュリティ問題(情報漏えい等)が出ている現状でも、まだ多くの企業の実態は、
・パソコンが全部で何台あるか、
・使われていないパソコンはどこに何台あるか
正確に把握出来ている企業はほとんどいません。
パソコンは一例ですが、そもそも会社のモノが有効利用されているのか、不正に紛失していないかを把握できていないことは、大問題です。
パソコンだとセキュリティの問題となりますし、固定資産だと粉飾決算につながる問題が隠れているかもしれません。
管理していないために問題を把握できておらず、社内資産管理の必要性を甘くみている企業が多いのですが、トラブルが発覚してからでは遅いのです。
当社としてはこれら隠れた問題を浮き彫りにし、トラブルが発覚する前に抑え込むことを提起していきたいと思っています。
導入数はまだまだ少ないですが、社内資産管理の必要性は年々大きくなってきており、今後の発展には自信を持っています。
How we do
小さな会社ですが、マーケティング・営業・サポート・製品開発など、サービス展開に関わるものを全て自社で行っています。
これは自分たちですべてを決めることができ、サービスを作っていくため、主体的に仕事に取り組むことができ、おおきなヤリガイになります。
時代は進化しており、ITの分野では特にそれが激しく、現状維持は退化となってしまいます。
だからこそ、常に改善・改革が必要となり、各チームそれぞれが前に向かっているのが、当社の企業文化であるかもしれません。
大きな変革でなくても、小さな改善の積み重ねが大事だし、個々の改善は個々の成長でもあります。
またニッチな分野かもしれませんが、当社のメンバーは毎日毎日、社内の資産管理業務を考えている専門家です。
あまり難しい内容ではありませんが、専門家としてお客様と接することは、自信にもなりますし、何より仕事が面白くなります。
働く環境も、気持ちよく働けるようにいろいろ考えています
ストーリーに当社ブログの一部を抜粋してありますので、雰囲気などはそちらを参照してください
<< メンバー >>
従業員数:35名/男性21名 女性14名
<< 設立 >>
2013年8月27日/ 代表取締役 古畑 剛/ 資本金:2,000万円
<< 取得認証 >>
プライバシーマーク認定
ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム
ISO/IEC 27017 クラウドサービスセキュリティ管理策