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私たちは、中国を拠点とする信華信グループの日本法人として、創造・信頼・融和を掲げ、グローバルなバックグラウンドを強みに、世界を豊かにするシステム開発に貢献しています。
要件定義から運用保守まで一貫対応するソフトウェア開発に加え、AI・データサイエンス、クラウド運用、グローバルセキュリティを組み合わせた先進ソリューションを提供。中国の豊富な技術者リソースを活用し、品質・コスト・スピードの三位一体体制を実現しています。さらに、国内大手企業や自治体との強固な信頼関係と多様な業界案件を通じ、エンジニアが幅広く成長できる場を整えています。
今回は、新卒で入社し、現在5年目を迎えたエンジニアの肖(ショウ)さんにインタビュー。グループリーダーとしての思いや、ハイシンクジャパンならではの魅力について伺いました。
【プロフィール】
肖 舜仁:2020年に新卒でハイシンクジャパン入社。現在はデジタルテクノロジーソリューション事業部 DXソリューション部にて、グループリーダーを務めている。
早期段階からリーダーとしてチームを牽引
――肖さんがハイシンクジャパンに入社を決めた理由を教えてください。
大学は中国で学び、4年生のときに交換留学で日本の大学に来ました。それをきっかけに日本語を習得し、日本の大学院では応用経済学を専攻。せっかく身につけた語学力や専門知識を活かしたいと思い、日本での就職を考えるようになりました。
私はWeb画面の開発など、新しい技術を習得したり実践することがもともと好きでした。また、世界的に見てもIT業界は成長している分野であり、自分のキャリアを長期的に伸ばせる環境を重視して就職活動を進めました。
ハイシンクジャパンに惹かれたのは、大規模で重要性の高い案件に直接関われること、外国籍のメンバーも多く、年功序列ではなく成果主義の社風である点です。自分の努力が昇進や昇格に直結する環境も、大きな魅力でした。
――入社後の研修やキャリアの歩みについて教えてください。
入社後は、プログラミング研修や業務研修など、さまざまな学びの機会がありました。その後も、仕事に必要な研修やチーム内の勉強会に積極的に参加。同時にメンターに教わりながら、少しずつ案件に関わっていきました。
最初に携わったのは、金融系システムの開発案件です。高いセキュリティ要件に対応しつつ、基盤構築からリリースまで一連の流れを経験しました。
入社2年目には、案件のプロジェクトリーダーを任され、直接お客様とやり取りする機会もありました。同期の多くが2年目後半から3年目でリーダーになる中、比較的早くリーダーを経験できたことは大きな挑戦でした。
その後は、自分の担当業務だけでなく、チームメンバーのフォローも任されるようになりました。現在はデジタルテクノロジーソリューション事業部に所属し、グループリーダーとして約17名のチームを率いています。
――デジタルテクノロジーソリューション事業部は、どのような部署なのでしょうか?
私たちの事業部は、「Solution」と「Offering」をコンセプトにしています。「Solution」はお客様の課題解決を目的としたアプローチで、個別のニーズに応じて柔軟に対応でき、フルカスタマイズも可能です。一方「Offering」は、差別化された価値を提供することが目的で、テンプレート化された仕組みを用い、高い再現性で効率的に価値を届けます。
部署の大きな目的は、この「Solution」と「Offering」を融合させ、お客様に最適な価値を提供することです。
インタビュー時には、自作のデモ画面をもとに具体的な取り組みをご紹介いただきました。
多様な視点を活かし、新たなアイデアを生み出す
――グループリーダーになった背景には、どんな経緯があったのでしょうか?
実は、自分から希望してリーダーの役割をいただきました。若いメンバーを集めたグループを作りたいという思いを、以前からマネジャーに相談していたんです。実績を積み重ね、認めてもらうことで、自分のグループを持つことができました。
現在は主に、メンバー一人ひとりの成長を後押しする役割を担っています。メンバーたちとディスカッションしながら進めていく仕事は、とても充実感がありますね。
――自ら希望してリーダーを目指されたとのこと、素晴らしいですね!現在はどのようなメンバーのグループを束ねているのでしょうか?
20代を中心に、50代まで幅広い年代のメンバーが所属しています。国籍も、中国出身の方や日本の方などさまざまです。
多様なメンバーをまとめるのは、とても面白いですね。年代や国籍が違うと、それぞれの視野や視座、視点も異なります。その違いを活かしてお互いに討論しながら進めることで、新しい解決案が生まれるのが、やりがいにもつながっています。
――メンバーをマネジメントするうえで、特に意識しているポイントは?
私たちが目指しているのは「ホラクラシー型」の組織です。全メンバーが対等な立場で会話し、全員が合意した内容をもとに意思決定を行うことを大切にしています。
マネジメントでは、メンバー一人ひとりの強みと弱みを理解し、強みを引き出しながら弱みを克服できるようサポートしたいと考えています。また、メンバーの気持ちに寄り添い、信頼関係を築くことも重視しています。これは、自分自身が2年目でリーダーを経験した際の失敗から学んだことでもあります。
メンバーとのコミュニケーションは、定期的な1on1というより、同じスペースで随時会話するようにしています。私たちのチームでは、日常的にオープンな議論が交わされています。自然体で意見を言い合えるこの雰囲気を、これからも大事にしていきたいですね。
最新技術に挑戦しながら成長できる環境
――デジタルテクノロジーソリューション事業部では、どのような案件を担当していますか?
私たちのチームは現在は2つの案件を担当しており、メンバーもそれぞれの案件に分けています。1つ目は、ChatGPTを活用したAI会話型の社内ライブラリーの構築。2つ目は、鉄道会社向けの、司令員から乗務員への配信システムの案件です。いずれもSolution型の案件で、お客様の課題解決を目的としています。
これまで担当してきた案件の中には、日本の有名アーティストとコラボした360度ライブ配信のプロジェクトや、スマホアプリでスニーカーを実際に試着できるARサービスなど、世の中の最先端技術を使った面白い取り組みもありました。
デジタルテクノロジーソリューション事業部は、新しい技術を積極的に取り入れやすい環境があり、挑戦の幅も広いと感じています。若いメンバーも多いため、最新技術に前向きに向き合う文化がありますね。
――チームとして新しい技術に取り組むために、どのようなことをしていますか?
昨今はインプットの手段が豊富にあり、学べる環境が整っていますので、メンバーそれぞれが自ら学習する姿勢を大切にしています。例えば、チーム内でYouTubeなどの動画を共有して学び合うこともあります。
また、社内の技術勉強会や展示会、他事業部からの案件紹介などの機会も多く、さまざまな知識を吸収できるため、チーム全体で新しい技術に挑戦しやすい雰囲気がありますね。
――ハイシンクジャパンの仕事を通じて得られるスキルや成長機会について教えてください。
当社には「選択」が重視される風土があります。リーダーの道を選べば、その分努力が求められますが、きちんと成果を出せば評価されます。評価の仕組みもオープンで、自分から「これをやりたい」とはっきり発言すれば、しっかりサポートしてもらえる環境です。挑戦したい気持ちさえあれば、チャンスはたくさんありますね。
また、他のIT企業と比べても、中国の技術を多く導入しており、最先端の技術に触れられるメリットがあります。時代に先駆けて新しい技術に取り組めることは、エンジニアにとっても大きな成長につながるのではないでしょうか。
チームの力で、さらに面白いものを生み出したい
――今後の目標を教えてください。
AIに関わる勉強や資格取得に取り組んでおり、今後はAIに関連するプロジェクトを手がけてみたいと考えています。また、リーダーとしては、若手社員が今以上に自信を持って意見を言えるような文化をチーム内に醸成していきたいですね。
さらに、将来的にはもっと上のポジションを目指しています。自分のやりたいことを十分に実現するために、より多くの仲間と一緒に、より面白いものを作っていきたいと考えています。
――職場の雰囲気についてはいかがですか?
当社には、技術力が高く勉強熱心なだけでなく、人柄の良いメンバーが多いと感じています。普段あまり関わりのない先輩でも、相談すれば親身にアドバイスしてくれます。
会社全体では、社員総会や季節のイベント、登山やゴルフ、BBQなどのサークル活動など、交流の機会が豊富です。関連会社の方も参加できるイベントや、社員の家族も楽しめる企画もあります。また、社内のコミュニケーションツール上でイベントや勉強会の様子が共有されるなど、社員同士のつながりを深める取り組みが活発ですね。
――最後に、読者のみなさんへメッセージをお願いします!
当社には、大手企業との長年の信頼関係による安定した基盤がありながら、最先端技術にも積極的に挑戦できる環境があります。また、多国籍のエンジニアが多く在籍しているため、文化的な多様性や国際的な視点も得られます。さらに、失敗から学ぶ文化が根付いており、挑戦をしっかり評価してもらえるのも大きな特徴です。
ぜひ、主体性やチャレンジ精神を持った方と一緒に働けることを楽しみにしています!