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【新しいことにチャレンジできる環境】社員インタビュー#1

2020年7月に、エンジニア4名とコンサルタント1名が入社してくれました!今日はエンジニアの堀越さんに話を聞いてみました(^^)/

ー入社の決め手は?
自分を大切にしてくれる、と感じたからです。具体的には、一次面接で働いている方々の雰囲気がとても優しいと感じたこと、もう一つは自分で作成したポートフォリオを細部まで見てくださり、意見や良いところを評価してくださったからです。
また、最終面接で社長のビジョンを聞いたときに、この会社ならばいろいろなことに挑戦できるし、一方で守備の部分もしっかりされているなと将来性を感じたからです。
いろいろなことに挑戦したい反面、私は未経験でさらに転職するということから、将来に向けて腰を据えて働ける場所を探していました。
そんな中で、自分を大切にしてくれそうなダイアログで働きたいなと感じました。


ー入社後のギャップは?
入社後のギャップに関して感じたことは、大きく分けて以下の4点が挙げられます。
・質問がし易い
・物流業界が予想以上に面白い
・自分で業務や企画の提案がし易い
・自分で業務時間を決められるので、最高率で働くことができる


<質問がし易い>
業務に合流する前に、最初に簡単な研修と、先輩のエンジニアの皆様1人1人との面談の機会をいただきました。
その結果、フルリモートで業務をすることになっても、事前にある程度コミュニケーションを取っていただけたため、とても質問がしやすかったです。
Slack上でのコミュニケーションも活発にとられているので(面白い絵文字があったり、何気ない技術的な良い記事を共有したり…)
そういう意味でも、困ったときに一人で悩まないような優しさを感じました。
さらに、業務以外でも聞きにくいこと(事務手続きや会社でふと疑問に思ったことなど)を聞きやすくするために、チーム以外の先輩がメンターについてくれる制度がありました。このおかげで、いろいろな質問ができ、安心して働くことができています。


<物流業界が予想以上に面白い>
私はもともと、物流業界の知識は0でした。どんな技術も好きになる自信はありましたが、エンジニアとして勤務するにあたり、そこに興味を持てるかが少し不安でした。
しかし、入社後はその興味がとても強くなりました。一番大きな理由としては、自分がつけた機能が、実際に物流業界で働く方の力になっていることを理解できたからです。
面接の時点で、代表からざっくりとした『物流にシステムが関わってくる部分』の説明を聞いていましたが、ダイアログにジョインしてから、弊社のシステムを導入しようとしている企業の倉庫を、実際に見学する機会がありました。
そこで、実際に自分の開発する機能がどこで使われるのかを目で確認し、役に立っているという実感を持てたので、より物流業界に自分の力を生かすにはどうすればいいか考えられるようになりました。
そのような視点で働いてみると、日常の多くに物流は隠れています。
そんな『物流』を探しながら、頭でこんなシステムがあったらどうだろう、と考えられるようになったので、日々がとても楽しくなりました。


<自分で業務や企画の提案がし易い>
自分の業務が終わっている前提で、新たな取り組みや企画の提案をした場合、通してもらえることが非常に多かったです。
例えば、空き時間でQiita(技術ブログのようなもの)の作成を提案したらすぐにやらせていただけたり、現在のシステムに新たなものを入れるのはどうかと考えたときに、一緒に検討していただけたりするなど、ちゃんと耳を傾けてもらえました。
中々他の業務で忙しいと、新たな提案を進めていくのも難しいことだと思っていたのですが、とても話を親身に聞いていただけるなと感じています。


<自分で業務時間を決められるので、最高率で働くことができる>
フルリモート、(コアタイムのある)フレックスという働き方が初めてだったのですが、これが非常に自分に合っていました。
早起きが得意なタイプなので、夕方どうしても予定が入りそうなときは早く起きて仕事、夕方に早く切り上げるといった自由度があるので、最高の効率で働けているなと感じています。
ですから、自分の時間も増え、勉強ややりたいことの時間の確保ができました。ただ、家にいることで比例して体重も増えたので、ジムに通い始めました。笑
そんな時間をとることができたのも、ダイアログのエンジニアならではの働き方なのかなと思います。
一方で、一緒に働いている姿がお互い見えなくなるので、ちゃんとしたアウトプットで成果を見せる必要を感じています。


ー働いてみてのやりがいは?
一つは仕事を早く終わらせて、+αの自分の挑戦したいことをやらせてもらえることです。アウトプットがしっかりしているという前提は当然必要ですが、先にも述べたとおり会社にプラスになりそうなビジョンがあれば、提案がし易い雰囲気があります。受動的ではなく、能動的にいろいろなことに取り組めているので、非常にやりがいをもって仕事に取り組むことができています。
もう一つは、先輩が褒めてくださることです。もちろん、取引先や顧客の皆様に喜んでいただけるのは嬉しいですが、いいコードがかけたり、ロジックが思いついたときに、先輩方が温かい言葉をかけてくださることが多いので、そのためにも頑張ろうという気持ちになります。
ーどんな人と働きたいか?(応募者へのメッセージ)
まだ1ヶ月しかっ経っていませんが、私は、ダイアログに来て欲しい人は「他の人に優しくできる人」だと考えています。
これまで、自分が仕事に取り組む上で余裕がなかったり、大変だったりすると他の人に辛く当たってしまったり、周りに迷惑をかけてしまったりすることが多くありました。
ダイアログではまだ経験値の不足から量的に大きな業務に取り組めていないので、少しだけ時間の余裕がありますが、今後はそうも言っていられないと思います。
そんな中で、優しくしてくださる皆様のおかげで働くモチベーションがとても高いので、将来的にも自分が後輩に優しくなれたらいいなと思っています。
ですから、ダイアログを志望する方は、他の人に優しくできて、モチベーションを刺激してあげられるような人だといいなと感じています。

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