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What we do

IELTSをコンピューターで受験するニーズが日本でも高まっています。
海外の語学学校のような洗練されたテストセンター
🐨事業内容 本社をオーストラリア・メルボルンにおくIDP Educationは、国際的に認知度が高い英語検定試験IELTSの共同オーナーであり、世界中でIELTSの試験実施を行っています。日本では2016年より試験をスタートし、現在は全国13都市で行っています。 🐨需要が拡大する、グローバルな4技能試験IELTS IELTSは世界中で年間400万人以上が受験しています。日本でも受験者が年々増加しており、近年では海外留学や移住でのスコア活用に加え、大学入試(総合選抜型・推薦入試など)でも使われています。 🐨IELTSの特徴 IELTSは英語圏への大学・大学院の入学審査、移住のための英語力の証明として使用されるグローバルな英語4技能試験です。世界共通の厳しいセキュリティー体制のもと、実施されています。 英語力の4技能(リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング)を約3時間かけて測る試験で、ペーパー、コンピューター2つの方式があります。スピーキング試験は、吹き込み式ではなく、IELTSは面接官と1対1での対話形式。より自然な形で本来の英語力を発揮できる点が支持されています。

Why we do

リスニング、リーディングとライティングの3技能はコンピューター、またはペーパー受験が可能です。
スピーキング試験は専門の試験官が1対1の面接形式で評価します。
🐨ミッション グローバルな英語4技能試験のIELTS(アイエルツ)の試験機会の提供を通じ、進学や留学、移住の夢に向かって頑張る人を応援する 🐨解決したい課題 日本におけるIELTSの受験機会は他の英語試験と比較するとまだまだ少なく、特に地方では受験機会が限られています。そこでIDPでは、より多くの方にご受験いただけるよう、大学やエージェントなどのパートナーシップを拡大し、受験機会の拡充に励んでいます。

How we do

🐨大事にしている価値観 私たちが運営で大事にしているのは、ホスピタリティです。無料の試験対策セミナーやツールを提供したり、試験当日は慣れない試験に緊張する受験生にお声がけするなど、受験生に寄り添う運営を目指しています。 🐨魅力的なメンバー 現在のIDP Education Japanは正社員が8名、パートや契約社員のメンバーを合わせると全国50名の組織です。多くが留学・海外経験がある、英語が好きといった共通点をもっています。少数精鋭のチームなので、それぞれが自分の担当業務にプロ意識をもって向き合っています! 🐨ワークライフバランスの重視 試験の実施は土日祝日も含めて運営しているので、試験業務にあたる方は基本的には平日にお休みを取っていただいています。オーストラリア発の会社ということもあり、仕事だけではないメンバー一人ひとりのライフの部分も重視しています。