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『わからない』が素直に言える環境。フラットな関係性で実現する挑戦
西村さんは、2024年4月に「地域おこし協力隊」として神奈川県から韮崎市に来た移住者。現在河原部では、「関係人口創出プロジェクト」メンバーの一員として、地域活性化に向けた取り組みと同時に、Miacis(ミアキス)の運営に関わる業務を行っています。エンジニアとして首都圏で活躍していた西村さんが、なぜ韮崎に移住してきたのか。また、なぜ最初の就職先に河原部社を選んだのか、街や会社の魅力を聞いてみました。【西村直樹さんプロフィール】山梨県甲斐市出身。旧竜王町で生まれたが、人生の大半を神奈川県で過ごす。工学部の大学を卒業後、IT企業に就職しエンジニアとして活躍。変化のない毎日に物足りなさを感じ、転...
ここで得たものを次世代へ。経験を活かして運営側からサポート
望月さんは、入社河原部社が運営する中高生向けの居場所「Miacis(ミアキス)」の元利用者。2024年4月に入社し、利用者から運営する社員になりました。今は施設の運営や、ボランティアスタッフの教育を行っています。「ここでの経験が自分を大きく変えてくれた」と話す望月さん。今回は、利用者から社員になったきっかけや、施設や社内の雰囲気について話を聞いてみました。【望月凜香さんプロフィール】山梨県韮崎市出身、甲府西高校卒。都留文科大学地域社会学科へ進学し、地域の課題について学び、解決につながる実践的な活動をする。卒業後、2024年4月河原部社に入社。現在は、施設の運営管理をメインに、学生たちの活...
「なりたい」が叶う環境。自由な働き方と成長できる社風で可能性が広がる
片上さんは、2022年「地域おこし協力隊」として東京から韮崎市に来た移住者。現在、河原部では「関係人口創出プロジェクト」の運営をメインに、街の活性化に向けて積極的に活動しています。今では恐れることなく何でも挑戦している片上さんですが、最初は働き方に戸惑うこともあったのだとか。今回は韮崎市の活性化を牽引する存在として注目を集める片上さんに、河原部社について話を聞いてみました。【片上隆三さんプロフィール】福岡県北九州市出身。小学校4年生から大学までサッカーに明け暮れた。電気系の講師を7年、消防士を2年経験し、2022年より韮崎市地域おこし協力隊として河原部社へ入社。現在は、韮崎市と連携して行...
個人と会社の調和が叶う環境。「好き」を活かし自分らしい働き方に
古屋さんは、2020年に入社し今年で4年目になるデザイナー兼イラストレーター。社内のロゴやフライヤーの作成をはじめ、河原部社が運営する施設「Miacis(ミアキス)」の運営に携わっています。「自分の“好き”を存分に活かせているのは、河原部社の環境のおかげ」と話す古屋さん。今回は、自分のスキルを活かしながらさまざまな活動を兼任する古屋さんに、河原部社の魅力を聞いてみました。【古屋若葉さんプロフィール】山梨県甲府市出身。駿台甲府高校美術デザイン科を卒業し、デザイン事務所にて約3年の経験を積む。その後フリースペースの運営に携わりながら、店内のポップやフライヤーなどのデザイン関係の仕事をこなす。...