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【校舎長インタビュー #1】武田塾 海老名校 中島校舎長

みなさんこんにちは!

武田塾 採用担当の齋藤です!

今回は、2021年2月に武田塾 海老名校の校舎長に就任された中島さんにお話を伺いました!✨

―今までのキャリア、入職するまでの経緯について教えてください!

新卒で英会話スクールに総合職として入社し、校舎運営スタッフとして勤務していました。

売上アップのために尽力しましたが、お客さまがお金に見えてきてしまうことに大きなストレスを感じ、校舎長になるタイミングで退職しました。

学生時代は陸上部に打ち込んでいたこともあり、2社目はスポーツ系のベンチャー企業で、ジムの運営に携わりました。

ただ、お客さまが趣味程度の熱量であることが多く、やりがいがそこまで感じられませんでした。

そして再度の転職のために過去を振り返った時に、やはり楽しいのは生徒の成果を直接感じることであると認識しました。

教育業界へ行きたいと再認識したタイミングで武田塾の求人を見つけ応募し、今に至ります。


―なぜ武田塾で勤務しようと思ったのか教えてください!

誰でも成績が伸びるシステム(メソッド)を魅力に思ったからです。

たとえわかりやすい授業を受けたとしても、伸びる・伸びないには個人差があると、英会話スクールでも感じていました。

なので、武田塾のサービスであれば自信を持って提供できると感じました。

また、転職先を選ぶにあたって、人も重要だと感じていたので、

海老名校を運営するオーナーさんと話してみて、とにかくいい人だと感じたことも大きいですね。

この人の為に頑張りたいと思えました。


仕事をするうえで大切にしていることを教えてください!

日々の雑談を通して講師のことをたくさん知り、理解できるように心がけています。

講師を信頼し、目標目的の共有のみ行い、

私は口出しも強制も一切していませんが、

全員が自発的に生徒の為に試行錯誤しながら動いてくれています。

現在の校舎のレイアウトや雰囲気・環境づくりは講師の先生の力によるものです。

より良い校舎をつくっていくためにも、

「講師が楽しく働けているかどうか」という点はとても重要だと感じています。

また、受験生と同じように、校舎長も日々の勉強が必要だと感じています。

特に自分は、教務的な知識がまだまだ足りないので、講師に助けてもらいながら勉強を頑張っています…!


今後、どんなことに挑戦していきたいですか?

現在海老名校に配属されてから1年半が経ち、校舎としては二期目です。

今後は100名校舎を目指していきたいです!

また、個人の目標としては、人事にチャレンジしたいと思っています。


―武田塾で今後働く人に向けて一言お願いします!

武田塾は、社会人として成果を出すために必要な、マネジメント、事務、営業等全て学べますし、成長できる場所です!

すこしでも気になっている方がいたら、是非チャレンジしてほしいです!


中島さん、ありがとうございました!

A.verの社員一同、あなたをお待ちしています!

ぜひ、私たちと一緒に働きましょう!

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