JOE'S SHANGHAI JAPAN初の新卒採用がスタートしました。
対象は、専門学校、短期大学、大学を2019年3月に卒業する皆さん。
英語を使って接客をしてみたい。料理人になりたい。サービスをしたい。バーテンダーになりたい。将来、レストランコンサルティングをしてみたい。独立して経営をしてみたい。
「なんでもやりたい!」や「ぶっちゃけ何をやりたいのかわからない!」「そもそも何もやりたくないのでは・・」なんて方も大歓迎です。とりあえず「頑張りたい」と思える方であれば。
エントリーに明確な志望動機は要りません。聞くとは思いますが!
だって、「何かを頑張ろうとするのに理由なんて要らない」から。
”レストランビジネスはクリエイティブの連続だ”
JOE'S SHANGHAI JAPAN、採用担当の田中です。今回、会社設立9年目にして初の新卒採用に踏み切りました。Wantedlyはもちろん、WEBで、リアルで、あちこちに出没する予定です!
「人材不足」は理由ではありません。
採用計画のミーティングでCEOの梅野が田中に発した一言が、新卒採用始動のきっかけでした。
「業界のイメージが悪いだけで絶対やりたい人はもっといるはず。だってこんなにクリエイティブな仕事他にないよ?」
NYで十数年間に渡り音楽プロデューサーとして活躍してきた「誰から見ても」「正真正銘」のクリエイターが言うのだから、本物。
※CEOである梅野は音楽プロデューサー。ニューヨーク在住時代には作曲、編曲とアーティストのプロデュース、CM音楽を中心に楽曲提供を行う。
そうだクリエイティブ!
男でも女でも、ベテランでも素人でも。「テクニック」と「人間性」、「経験」。すべてをフル活用してゲストに接し、時間をコーディネートする。時間と闘いながらお皿の上で表現する。仕事上の「スキル」だけではなく、もしかしたら「容姿」や「立ち振る舞い」等を含めた「自分の持っているもの」を全てを評価される仕事ってかなりクリエイティブだと思います。しかも多くの場合、個人競技ではなくチームプレイの結果で。
だから、「働くこと」について考え、迷っている君たちに、最初のキャリアにレストランを、飲食業を、選択肢に入れて欲しい。コンサルティングファームに就職希望の君が「アルバイトで」やっていた飲食業の話を面接で語るシチュエーションを想像するとなんだかもやもやします(笑)
ここからはJOE'S SHANGHAI の話。
ちゃんと休んでます!マーケティング、PR、人事、トレーナー、店舗開発、キャリアプランも色々と提示します!英語を使ってビジネスをしたい君は海外展開の計画もあります。イラレ使えるならメニューのディレクションもお願いします!飲食コンサルティングを経験したいなら部署を作りましょう!「無いなら造る」がJOE'S SHANGHAI のスタイルです。採用、教育やってみたい?是非手伝ってください!
もちろん、飲食業をしっかりと楽しみながら。でも、何かを新しくやりたいときはエクセル叩きまくって超ロジカルにシュミレーションした企画書、計画書も必須です。
元SEの料理人、元舞台音響のバーテンダー、フォトショップで建築図面を引けるウェイターもいます。多彩なチームです。
みんなの「元」とか、「強み」をかき集めて、良いチームになっていくJOE'S SHANGHAI に、参加する君を探しています。まずはレストランを見に来てみませんか?