今回は、異業種から転身しPM(プロジェクトマネージャー)として活躍する、我妻みなみさんにインタビュー。
「現場の空気が、他とはまるで違った」と話すみなみさん。クリエイターへのリスペクトを原動力に、クライアントとクリエイターの間で想いを汲み取るCREATEEでの仕事と、その魅力について聞きました!
── 理学療法士からクリエイティブ業界へ転身したというみなみさん。キャリアチェンジのきっかけは何でしたか?
もともと人の役に立ちたいという気持ちが強く、理学療法士の資格を取り、総合病院で5年ほど働いていました。転機はコロナ禍で、職場と家を往復する日々で疲弊していたときに、ふとYouTubeで海外の情景を発信する映像クリエイターの作品を見たんです。
会いたい人にも会えず、どこにも行けない状況の中で、画面越しに広がる自分の知らない世界の美しさに、涙が止まらなくなってしまって。映像の力ってすごい、心を動かすってこういうことなんだと衝撃を受けました。
そこから、クリエイティブという心を動かす仕事を通じてより多くの人の役に立ちたいと考え、未経験からカメラや動画制作を学び始めました。最初は副業からスタートし、徐々に現場でのアシスタントなどを経て、昨年フリーランスとして独立しました。
── さまざまな現場を見る中で、なぜCREATEEにジョインしようと思ったのですか?
大規模な案件や代理店が関わるプロジェクトなど、いろんな現場を経験させていただきましたが、現場ではクオリティを追求するがゆえに、常に張り詰めた緊張感があったり、効率重視でコミュニケーションが端的になったりすることもあります。
それはプロとして必要な厳しさでもありますが、現場特有の空気に少し縮こまってしまう自分もいました。そんな中で出会った、ぞのさんっの現場は、空気が全く違ったんです。
初めてアシスタントとして入ったときに、クリエイターもクライアントもフラットにコミュニケーションをとっていて、何より心から楽しそうにものづくりをしていたことに衝撃を受けました。こんなに心理的安全性が高くて、わくわくできるチームがあるんだ!という新鮮な驚きが、ジョインの決め手になりました。
── CREATEEではどのようなお仕事をされていますか?
PMとして、インフルエンサーのキャスティングや企画資料の制作、撮影の進行管理など、案件を前に進めるために必要なことを全般的に担当しています。直近では、スポーツイベントの案件でCREATEEとしての制作進行とインフルエンサーキャスティングを手がけました。
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インフルエンサーキャスティングは初めての挑戦でしたが、クライアントとの距離が近くコミュニケーションが取りやすい環境なので、心理的にも物理的にもすごく仕事がしやすかったです。クリエイターの起用についてもCREATEEのメンバーと相談しながら進められるので、撮りたい画のイメージを共有しやすく、目的をしっかり伝えた上でお仕事をお願いできるのがありがたいですね。
── PMとして働く上で大事にしていることは何ですか?
私が大切にしているのは、クライアントの想いとクリエイターの“好き”や“得意”を理解した上でマッチングさせることです。
私はクリエイターの皆さんがつくるものが純粋に好きで、心からリスペクトしています。映像はすべてのカットに意味があって、しっかり考え抜かれているからこそ人の心を動かすものができる。それをナチュラルにやってのけるクリエイターが、CREATEEのまわりにはたくさんいるんです。
クリエイターの気持ちがのったときって本当に良い作品が生まれるんです。だからこそ、一人ひとりを理解した上で仕事をお願いしたい。クライアントの想いを汲み取りつつ、クリエイターのいい部分を引き出していく橋渡しをできるのが、CREATEEの環境だと思っています。
── CREATEEの環境で、成長を感じる瞬間はありますか?
代表の岡田さんをはじめ、この業界でのキャリアのロールモデルがいることで、自分はどうなりたいかが見えてきたように感じています。
映像業界はまだ男性社会な側面もあって、女性というだけで変に気を遣われたり、逆に発言しづらかったりする場面もゼロではありません。でも、性別なんて関係なく、どうすれば作品が良くなるか、どうすればクライアントが喜ぶかという本質で勝負している岡田さんの姿は本当にかっこいいです。
他にも、岡田さんやぞのさんっのすごいところは、提案の段階から相手をわくわくさせる力。トレンドを掛け合わせたアイデアや、クライアントの魅力を引き出す提案、そして何より、現場にいるだけでみんなが安心する信頼感があります。私も将来は、企画やディレクションで関わる人をわくわくさせる存在になりたいと強く思っています。
── 最後に、みなみさんが思うCREATEEの魅力を教えてください!
CREATEEは、みんなをわくわくさせる集団。そして働いている私たち自身が一番楽しんでいるからこそ、最高なコンテンツを作ることができると信じています。
自分にはスキルがないからと躊躇している人や、映像は好きだけど現場の空気に馴染めなかったという人にこそ、来てほしいなと思います。性別や肩書きは関係なく、純粋に「いいものを作りたい」という想いを楽しみながら形にできる環境で、ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか!
── みなみさん、ありがとうございました!
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