「自分が整理した情報や進行管理によって、プロジェクトがスムーズに進んだと感じられる瞬間にやりがいを感じます。」
そう話してくれたのは、ホライズンテクノロジーでITサポートとして働く入社3年目のNさんです。
前職は通信会社で販売職や販促業務を経験。IT業界未経験からITサポートへ挑戦し、現在活躍しています。
ITサポートと聞くと、事務作業やテスト対応を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ただ、現場での役割はそれだけではありません。
実際にどんな仕事をしているのか。
本記事では、ITサポートとして働く社員の業務と、その現場のリアルを紹介します。
1. ITサポートの役割
ITサポートの役割を一言で表すなら、「プロジェクトを円滑に進める“影の立役者”」です。
ホライズンテクノロジーでは、プロジェクトの立ち上げからプロダクト開発、その後の成長支援まで、一貫してクライアントと伴走しています。そのため、プロジェクトにはクライアント、エンジニア、ディレクターなどさまざまな立場の人が関わり、フェーズによって求められる動き方も変化していきます。
ITサポートは、その中心で人や情報をつなぎ、関係者同士の認識を揃えながら、プロジェクト全体がスムーズに進む状態をつくる役割を担っています。
例えば、クライアントの要望整理や会議内容のドキュメント化、テスト項目の作成・実施、タスク整理や進行管理など、プロジェクトを前に進めるために必要な役割を幅広く担います。単なるサポート業務にとどまらず、状況に応じて柔軟に動きながら、チーム全体が最大限価値を発揮できる環境を支えています。
特定の領域だけを担当するのではなく、プロジェクトの状況に応じて必要な役割を担い、多面的にプロジェクトを推進していくポジションです。
2. ある1日のスケジュールと現場のリアル
実際にITサポートとして働くNさんの1日と実際の業務や現場の様子についてインタビューしました。
■ 1日のスケジュール
■ 一番時間を使う業務は?
プロジェクトの計画や要件定義を進めるフェーズでは、事前調査や資料作成に時間を使っています。
この時点でしっかり認識合わせをすることで、手戻りを防ぎ、スムーズな進行につながると考えています。
また、リリース前にはテスト作成や実施がメインになることもあります。
■ 現場のリアル(大変なこと・やりがい)
ーー正直、大変だと感じるのはどんな時ですか?
案件によってさまざまな業界知識が必要になるため、キャッチアップに苦労する場面もあります。
また、仕様や要件が曖昧な状態では、テスト作成やタスク調整に時間がかかりやすくなります。
そのため、早い段階で確認や整理を行い、手戻りを防ぐように意識しています。
ーーやりがいを感じる瞬間は?
自分が整理した情報や進行管理によって、プロジェクトがスムーズに進んだと感じられる瞬間です。
特に、関係者の認識が揃い、大きなトラブルなくリリースまで進んだときは達成感があります。
■ 印象に残っているエピソード
保守対応の中で、依頼内容の記載方法や対応範囲を整理し共有したことで、認識のズレが減り、やり取りがスムーズになったことが印象に残っています。
小さな改善でも、全体の進行に大きく影響することを実感しました。
■ 仕事で大切にしていること
情報をそのまま伝えるのではなく、「誰が見ても理解できる形に整理すること」を意識しています。
専門用語が多い場面でも、自分の中で落とし込み、認識のズレを減らすことが重要だと考えています。
3. ホライズンだからできること
ホライズンには業務の範囲に明確な制限がなく、意欲次第で関われる領域を広げていける環境があります。
テスト項目の作成においては、クライアント理解を深めるために自らMTGを設定し、エンジニアや決定権のある人を巻き込みながら進めるなど、主体的に関わる場面もあります。
情報整理の方法や進行の進め方には工夫の余地があり、自分なりのやり方で改善提案がしやすい環境です。
また、進行管理や資料作成だけでなく、仕様やテストなど制作に近い領域にも関われるため、幅広い視点で業務に取り組むことができます。
4. 描けるキャリアパス
ITサポートは業務を通じて、情報整理力やコミュニケーション力、進行管理スキルが身につき、複数の関係者と連携しながら物事を俯瞰して捉える力をつけることができます。
その経験が、エンジニアやデザイナー、ディレクター、PMなど、さまざまな職種へのキャリアに繋がっています。
実際に、業務と並行してスクールでの学習や勉強会への参加を通じて知識を深め、エンジニアやデザイナーへキャリアを広げている意欲的なメンバーがいます。
こうしたキャリアを広げていける人の特徴として、幅広いことにチャレンジしたいという意欲があり、自身の役割にとどまらず価値発揮をしたいと考えられることが挙げられます。
また、自ら情報を取りに行き、状況を整理しようとする姿勢のある人ほど、成長しやすい傾向があります。
5. 求める人物像
ITサポートは、決められた業務をこなすだけのポジションではありません。
プロジェクトの状況に応じて柔軟に動き、自ら価値を発揮していく姿勢が求められます。
関係者と連携しながら状況を整理し、自ら考えて動ける人や、「もっとこうした方が良いのではないか」といった違和感を見逃さず、クライアントにとって最適な形を考え続けられる人は、このポジションで力を発揮しやすいといえます。
また、変化のある環境の中でも柔軟に対応し、新しい環境や未経験の領域に対しても、自ら学びながら前向きに取り組めることも重要です。
プロジェクトの中では、日々さまざまな情報や課題が行き交います。
ITサポートは、それらを整理し、関係者の認識を揃えながら、進行を前に進めていく役割です。
その一つひとつの積み重ねが、成果に直結するポジションです。
関わり方に正解はなく、自分の工夫や動き方次第で、
プロジェクトの進み方そのものを変えていける面白さがあります。
「支える」だけではなく、「前に進める側」に立てること。
それが、この仕事の一番の魅力です。
私たちと一緒に、プロジェクトを前に進めていきませんか。
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