関東エリア店長座談会
〜未知数から無限大へ。スタンドケイで広がる挑戦の可能性〜
先日、関東エリアの社員が集まり、関西店舗の視察をきっかけに「これからのスタンドケイの店舗づくり」について語り合いました。
視察で感じた学びから、これから描く未来まで。
その一つひとつの言葉から、スタンドケイならではの“自由に挑戦する空気”が伝わってきました。
関西店舗視察から学んだこと
「関西は明るく開放的で、現実感と非日常感のバランスが絶妙だった」
「関東は親しみやすさが魅力。けれど関西の“奥行きのある演出”には刺激を受けた」
そんな意見が飛び交うなか、「雨が多い環境でも、工夫次第で魅力的にできる」といった気づきも。
単なる見学ではなく、自分たちのお店にどう活かせるかを真剣に考える時間になりました。
運営と衛生管理のリアル
話題は自然と、運営の“裏側”にも広がります。
「施設ごとの制約もあって全てを真似するのは難しいけれど、衛生や安全対応は年々厳しくなっている」
「アレルギーの扱いなどは、運営の信頼性を左右する重要なポイント。更なる安心・安全の運営管理の追求が今後の課題」
安全と楽しさを両立させる――
その責任感と、来てくれるお客様に“最高の体験を届けたい”という想い。
両方を本気で追いかける姿勢が、会話から強く感じられました。
店舗ごとの“色”を出す
「スタンドケイは“元気になれる体験を提供する会社”でありたい」
「真似をするだけではなく、拠点ごとに色を出すことが大切」という声も。
「関西のお客様が旅行で関東に来たときに、“スタンドケイだからこそ”別の店舗にも立ち寄ってみたいと思ってもらえるようなお店をつくりたい」
「ブランドとして愛され続けるお店づくりに挑戦したいです」
――地域を超えて愛される“スタンドケイらしさ”をどう育てていくか。
個性を大切にした店づくりに、スタンドケイならではの自由度と挑戦心が表れていました。
店長候補たちの展望
「来期以降は、自分の色を出せるお店づくりに挑戦したい」
「スタッフが元気で楽しく働ける雰囲気を大事にしたい」
「理想像は決めすぎず、その年ごとに変化していけるお店でありたい」
未来の店長候補たちは、等身大でありながらも前向きな言葉を口にします。
印象的だったのは、あるメンバーのこの言葉。
『未来の話をするとき、自然と声が大きくなり、言葉にも熱がこもるんですよね』
確かに、未来を語る瞬間は、みんなの表情が一段と明るくなっていました。
入社のきっかけ
「自由度のある環境で、自分の色を出せると感じた」
「社長の人柄に惹かれた」
「アルバイトから社員へ。楽しさを感じて自然と続けられている」
「会社の将来性に期待した」
入社の理由は人それぞれですが、共通しているのは“人や環境に魅力を感じている”ことでした。
多くの人が社長との直接的な関わりを入社理由に挙げているのが印象的でしたね。
またあるメンバーのひとこと。
「まだ未知数のスタンドケイが、今まさに無限大の可能性をつかみ始めている――そのチャンスの瞬間に立ち会えることにワクワクして、入社を決めました」
その言葉に、周りのメンバーも深くうなずいていました。
急成長中のスタンドケイで、会社の未来を一緒に描くことの面白さを全員が実感しています。
今後どんな人に来てほしいか
座談会の最後に「これからどんな人に来てもらいたい?」という話題に。
「元気に楽しく仕事を楽しめる人」
「素直な人」
「仲間と一緒にお店を作り上げることにやりがいを感じられる人」
「挑戦を前向きに楽しめる人」
「“お客様を楽しませたい”という想いを持てる人」
素直さ、自発性、チームワーク、そんな人が来てほしい。
そんな言葉が自然と重なりました。
おわりに
自由度の高い環境で、自分の色を活かしながら挑戦できる――。
今回の座談会を通じて見えてきたのは、スタンドケイで働く面白さと、その裏にある本気の想いです。
私たちはこれからも、個性豊かな仲間と一緒に、未知数から無限大へと成長していきます。
まだ見ぬ未来を、一緒に描いていく仲間が必要です。
あなたのアイデアと情熱が、この会社の新しい景色を生み出します。
次は、あなたの番かもしれません。
お気軽に私たちの会社の話を聞きに来てください!