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ひとりひとりが輝く未来を実現したい。

私たちの社名である「Mellia」とは、椿(Camellia)のように花びらや葉を幾重にも重ねて大輪の花をつくる、フラワーアレンジの手法から来ています。

私たちひとりひとりが花びらだとしたら、そのひとりひとりが輝くことで、大きな花となるように。そして異なる価値観が集まることで、新しい世界を生み出したい。そんな願いを込めて、Melliaと名付けました。

2021年5月29日で4周年を迎える私たちが提供するのは、「I’m La Floria (アイム ラ フロリア)」というデリケートゾーンケアのブランド。

創業したのは、一見全く違うキャリアを歩んできた二人の女性。

化粧品企業で商品企画・PRプロモーションを担当していた原 由記と、2度の産休育休を経験しながら外資系企業の営業職としてキャリアを積んでいた和田 由紀。それぞれ会社員として、順調なキャリアを築いていた二人が、なぜ起業し、そしてなぜ「デリケートゾーンケア」に着目したのか。今回はそんなお話をご紹介しようと思います。

「私だけじゃない」その気づきで起業を決意

共同代表の一人である原 由記は、会社員時代にストレスから体調不良を感じやすいタイプ。調子がよくないときは、肌につけるものによっては赤くなってしまうなどの悩みを抱えていたそう。

当時、原の率いるチームは女性だけ。年齢はバラバラだったにも関わらず、みんな肌について、何らかの不調・変化を感じていました。

特に女性特有の悩みとして、疲れやストレスなどで抵抗力が落ちることで5人に1人が経験するとも言われる膣カンジダという症状があります。実は原もこの症状に悩み、何度も通院を繰り返していました。その悩みと付き合っていくうち、ストレスが身体にダイレクトな影響を与えることを実感し「女性の心とカラダはつながっているんだな」と思うようになったのです。

デリケートゾーンケア専用の商品を探して使ってみたものの、自分にとって「これだ」というものには出会えませんでした。そこで「みんなどうしているのだろう…」と身近な人にリサーチしたところ、似た悩みを感じている人が多いこと、そして皆どうしたらいいかわからず悩んでいることがわかったのです。

もともと起業を考えていた原は「もしかしたらここにニーズがあるかもしれない」と考え始めます。同じ頃、もうひとりの共同代表となる和田 由紀が退職するという話を聞き、声をかけることに。

女性を固定観念から解放したい

ちょうど次のステップに進むことを考えていた和田は、原の思いに強く共感しました。当時の和田は、ジェンダーギャップを感じることなく外資系企業でワーキングマザーとして働いていたものの、「女性だから」「母親なのに」と何かを諦めたり、そういった意見もあることに戸惑うことがありました。

原の描くデリケートゾーンケアのプロダクトを通じて、女性に寄り添いたい。固定観念から解放されるきっかけになるようなブランド・会社を作りたいと決意します。

そこですぐにマーケット調査をしたところ、デリケートゾーンのケアについては幅広い世代の女性がひとりで悩みを抱えている状況が浮かび上がってきました。さらには周囲の人に話しにくい悩みのため、対処法もわからずに、そのまま我慢して過ごしている方がとても多かったのです。

におい、ムレ、かゆみといった思春期〜成熟期の悩みだけでなく、ホルモンバランスが変化しやすい妊娠出産〜閉経までの間、ずっと女性が付き合わなければいけないこの悩みを解決するようなプロダクトは、まだまだ多くありません。

デリケートゾーンの悩みから解放されることで、女性たちがもっと前向きなマインドに変わっていくきっかけづくりが提供できるのではないかーー。

原自身も感じた「身体のコンディションと心はつながっている」という経験は、多くの女性が一度は感じたことがあるのではないかーー。そう思った二人は、本格的に商品作りに取り組むことになったのです。

I’m La Floria(アイム ラ フロリア)のこだわり

まずはデリケートゾーンケアのソープから開発を始めていきました。そこでまずこだわろうとしたポイントは、作り手の顔が見えること。デリケートゾーンをケアするものだからこそ、安心して使ってもらうために「私たち作り手の顔が見える商品」を作りたいと考えました。そして、同じように悩む女性たちの悩みをさまざま解決できる商品・ブランドを作ろうと決意したのです。

そうして商品開発に想定の倍以上の期間をかけ、納得できる品質を実現しました。

こだわったのは、泡立ちの良さ、泡切れの良さ。
使い心地、そして香りです。

デリケートゾーンの商品は、当時は泡立ちの良いものが少なく、さっぱりとしたテクスチャーや香りが主流。しかし私たちは石油系界面活性剤を使用しない添加物フリーでありながら、保湿力の高さや泡立ちの良さにこだわるため、配合成分にもこだわりました。特にPH値を3.5-4.5のままを保ちながら、泡立ち・泡切れを表現するのはとても苦労したものです。

※PH値とは
健康な女性の膣内のpH値は弱酸性であり3.5から4.5だと言われています。
弱酸性の部位であるデリケートゾーンはアルカリ~中性のボディソープだと洗いすぎになり、善玉である常在菌まで奪ってしまうため、デリケートゾーン用にPH値が調整されたものを使う必要があります。

香りには「イヴピアッツェローズ」という女性らしい華やかな香りを選びました。丸みをもった芍薬のように咲く薔薇で、華やかな透明感のある香り。心身ともにリラックスさせてくれます。

これは原が以前プレゼントでもらった際に感動した花束の香りを再現したもの。またどんな方のご自宅にも馴染むように、落ち着いた清潔感のあるデザインパッケージにもこだわりました。

このように私たちのブランド「I’m La Floria」 には、その隅々まで「自分たちが使ってハッピーになるものを届けたい」という思いが込められています。

それぞれが自分らしく、そして自由に

私たちが目指すのは、プロダクトを通してひとりひとりのライフスタイルを良くしていくこと。誰もがあるであろう、うちに秘めた悩みから解放されることで自分らしく歩んでいける人を増やしたい。また、そのプロダクトを作っているわたしたちも、自分らしく輝いていきたい。そんな想いで事業を展開しています。

最後に

COOの三島がanother life.さんの動画インタビューに出演させていただきました。Melliaのことを詳しく知っていただけると思いますので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

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