— Slack・Notion・oViceを活かした、リアルなコミュニケーション設計 —
私たち管理部は、バックオフィスとして多様なメンバーを支えています。 チーム内にはアシスタントや業務委託メンバーも在籍しており、フルリモート、フレックスタイムなど、働くスタイルはさまざま。全員が同じ時間に、同じ場所に揃うことはなかなかありません。
それでも、「チームの一体感」や「業務の連携」に妥協はしたくない——。
そんな思いから、ツールを組み合わせてつながりやすさをデザインしています。
目指しているのは、単なる雰囲気づくりではなく、「誰が見ても、何をすべきかが一目で伝わる状態」。 情報の透明性を高め、メンバーが自然に状況を引き継げる“シームレスな連携”を実現する、私たちの実践をご紹介します。
1. Slack|チャットを超えて“空気感”をつくる
Slackは、全社で活用しているコミュニケーションの基盤です。情報のスピード感とチームの結びつきを強めるために活用しています。
- 絵文字リアクションで「見てるよ」を伝える文化
👀 や 🙆♀️ のスタンプ一つで、「確認済み」「了解」が即座に伝わります。返信の手間を省きつつ、つながっていると感じられる安心感は、非同期コミュニケーションの要です。 - チャンネル設計で“目的別に整理”
テーマごとにチャンネルを切り分け。必要な情報だけを効率よく追い、迷わず相談できる環境を整えています。 - メンション文化で「チームでフォローし合う」
チームメンションをフル活用し、特定の個人に依存しない体制を構築。たとえ担当者が不在でも、チーム全体でカバーし合える仕組みが、リモートでの安心感を支えています。
スタンプ文化についてはこちらの記事もご覧ください!
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2. Notion|情報の“見える化”で迷わない仕組みを
Notionは、私たちのナレッジが集約された、業務の「基盤(インフラ)」です。
- 「迷ったらまずNotion」が共通ルール
議事録、マニュアル、週報から管理表まで一元管理。
働く時間がバラバラでも、ここを見れば全員が同じ目線で動けます。 - 「見ればわかる」引き継ぎ設計
背景・履歴・次のアクションを1ページに集約。担当者が変わっても、あるいは新しい業務委託メンバーが入っても、スムーズに業務をスタートできる安心設計です。 - 日々アップデートする運用ページ
「使いにくい」と感じたら即座に修正。小さな改善を積み重ね、常に情報の鮮度と使いやすさを保っています。
3. oVice|“気配”と“即相談”を叶えるバーチャルオフィス
oViceは、物理的な距離を超えて「同じ空間にいる感覚」を再現する仮想オフィスです。現在は人事だけでなく管理部全体の拠点となっています。
- 「肩ポン」から始まる自然な会話
oViceでは、アバターを近づけるだけで声が聞こえるようになります。話しかける前に「肩ポン」を送って相手の準備を促すなど、実際のオフィスで「今ちょっといい?」と声をかけるような、自然なコミュニケーションが可能です。 - 情報の聞き流し”がアイデアを生む
近くのメンバー同士の相談がふと耳に入るため、「それなら、こうすれば解決するかも!」と横から参加できるのはoViceならでは。わざわざ会議を設定するまでもない「ちょっとした知恵の共有」が活発に生まれます。 - 「個室」と「画面共有」で集中と相談を両立
じっくり話したい時は「個室」へ移動して集中。また、「画面共有」を使って同じ資料をのぞき込みながら相談することで、言語化しにくいニュアンスもその場でスピーディーに解決できます。
おわりに|多様な働き方を、ひとつのチームへ
テレワーク、フレックス、そして業務委託。 働く場所やスタイルがどれほど多様化しても、私たちはあえて「関係性を設計すること」を大切にしています。
ツールを単なる道具として使うのではなく、気配を感じ、声をかけ合い、支え合うための架け橋にする。 そんな工夫の積み重ねが、どこにいても、どんな時でも、背中を預け合える「強いチーム」を育てていくと信じています。