今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.6
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開発部門・運営部門の2つに組織を分けることにした
ブレークアウトを創業してから、6期目で初めて組織図を描いたのである。それまでは、存在していなかった。まずは大きく、開発部門と運営部門で分けた。その下に課を作った。それぞれ適性らしいメンバーを、課長にした。
責任の所在が明確になった
これまで、誰も何もわからないようなタスクがふわふわと浮いていたが、それがなくなり、責任の所在も明確になった。一方で、ゲリラ的なトラブルの際、スピード感は多少低下した。担当が明確となったので「すぐに動ける人?」がなくなったからだ。しかし、それは一過性だった。各課、ある程度のメンバー数を擁することで、無くなった。専門性も高まった。スキルセットが各種異なるため、以前はゼネラリストを量産していたが、現在は皆、その課においてのスペシャリストとなっている。
社長=部長=課長=リーダー=社長から、社長=部長へ
社員が6名程度になるまでは、社長が経営を行い、現場の指示も行っていた。しかし組織かしてからは、部長のみの兼任となった。この体制で35名程度までは持っていた。が、次なる課題が現れた。
それは、社長の時間が足りなくなった問題である。
つづく。