「システムの力で物流を支えていきたい。」開発責任者が描く、スクラムソフトウェアの今後とは? 社員インタビュー第2弾・中井さん
こんにちは!スクラムソフトウェア採用担当です!
社員インタビュー第2弾は、開発責任者の中井さんにお話を伺いました!
スクラムソフトウェアの強みである物流システムの展望、
そしてスクラムソフトウェアの今後についてお話を伺いました!
ぜひ最後までご覧ください!
――入社する前はどんなお仕事をされていたのか教えてください。
「前職は制御系のソフトウェア会社でプログラムを作成していました。
もっとエンドユーザーの声を聞き、上流工程に携わりたい。そのような思いでスクラムソフトウェアへの転職を決意しました。」
――現在はどんなお仕事をされているのか教えてください。
「全ての工程を担っています。
お客様の要望を確認した後、見積もりを作成します。その後、基本設計と詳細設計をしてプログラマーへと仕事を渡します。
プログラマーの制作物のテストをし、納品をします。その後保守契約をし、改善の要望に応える、といった仕事内容です。」
――やりがいを感じるのはどんな時か教えてください。
「お客さまに良い物を提供し、実際に目の前でお客様が喜んでいる姿を見たときにやりがいを感じます。
日々小さな幸せを積み重ねている感覚です。」
――スクラムソフトウェアとして、どんな開発をしていきたいですか?
「会社として売り切りのパッケージ商品を作っていきたいです。やはりモノを持っている会社は強いと思います。
スクラムソフトウェアは物流分野が得意なので、それを活かせる商品が作っていきたいです。」
――物流システムについて、今後の展望を教えてください。
「物流業界は人手不足のため、システムを入れて手助けしていくことが必要だと思います。
協力会社から引き合いがいただけているので、まだまだシステムが入る余地はあるという実感があります。」
――スクラムソフトウェアの良いところを教えてください。
「自由な社風で『こんなことがやりたい!』と声に出して言える環境が良いと思います。
開発をしたい!と言えば環境を整えてくれますし、書籍購入の補助もあります。やりたいことを認めてもらえるので、何か目標がある人にはぴったりの環境だと思います。
また、テレワーク導入など、エンジニアの働く環境整備にも積極的である点も良いところかと思います。」
――スクラムソフトウェアに向いていそうな人を教えてください。
「コミュニケーション力は必須です。
テレワーク主体のため、発信しないと問題に気づけないという可能性があります。分からないときは周りを頼る、といったコミュニケーションが必要だと思います。
また、お客さんとのコミュニケーションが生じるという点でも、コミュニケーション力は大切です。」
――それでは最後に、こちらのインタビューをご覧になっている皆さまにひと言お願いいたします!
「見積もりから納品保守まで、一気通貫でやっている会社は限られていると思います。
ご興味がある方はぜひ一度お話ししましょう!」
――ありがとうございました!
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最後までご覧いただきありがとうございます!
スクラムソフトウェアでは物流と言う強みを活かし、
パッケージ商品の開発等さらなる成長を目指しています!
そんな環境にご興味のある方、ぜひ一度お話ししましょう!