【社員紹介 vol.5】全部やるから面白い。新R25出身ディレクターがDiaryで挑戦する理由 | 株式会社Diary
皆さんこんにちは!ダイアリーメンバーのりなです。今回の記事では、YouTubeチャンネル「キャリアJUMP」の責任者兼ディレクターをされている、藤本さんにインタビューをしました!普段はみんなから...
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皆さんこんにちは!ダイアリーメンバーのりなです。
今回の記事では、YouTubeチャンネル「しゅんダイアリー就活チャンネル」の責任者をされている、時永さんにインタビューをしました!普段は会社のみんなからは「とっきー」と呼ばれているので、この記事でもそのように書かせていただきます!☺️
過去の「わたしがDiaryにいる理由。」もぜひご覧ください!👇
── まずは自己紹介をお願いします!
── Diaryとの出会いはどんな経緯だったんですか?
── Diaryに転職を決めた理由
── 実際入社してみてどうですか?
── 最後に、Diaryにいる理由を教えてください!
とっきー:
はい!Diaryではしゅんダイアリーのチャンネル責任者として、
動画の企画・キャスティング・撮影ディレクション・編集者さんとのやり取り・サムネ作成・投稿後の数値分析などを担当しています。
あとはチャンネルの世界観がちゃんと動画に表れてるか?とか、
「もっと良くするにはどうしたらいいか?」みたいな、方向性そのものも見ています。
タイアップ案件も企画から打ち合わせ・制作まで全部やってます!
りな:
めちゃくちゃ幅広い…!前職ではどんなことをしてたんですか?
とっきー:
前職はdipという、大きめのIT企業のマーケティング部署にいました。
その中の動画SNSチームで、TikTokとYouTubeの自社アカウント運用をしていました!
りな:
Diaryとの出会いって、どういうきっかけだったんですか?
とっきー:
もともとしゅんダイアリーの視聴者だったんです。
そしたらある日、前職の先輩が「今度、しゅんさんとご飯行くよ」って言ってきて…。
「え!? しゅんダイアリーに会えるの!?」って思って(笑)、一緒についていきました!
りな:
ファンの行動力(笑)!
とっきー:
そのご飯の場でしゅんさんといろいろ話して、お礼の連絡をした時に、「良かったら日曜日にオフィス来てみる?」って声をかけてもらって。
実際にオフィスに行って、オフィスでご飯食べながら今までの話をしてたら「Diary合ってそうだね」って言ってもらって、そこからまたオフィスに行ってディレクターMTGの見学なんかをしてして…
元々転職しようとは思ってなかったけど、いろんなメンバーとも話す中で、「Diaryの方が自分のやりたいことに近いな」って感じて、次のご飯で入社を決めました!
りな:
最初から転職を考えてたわけじゃない中で、Diaryに転職を決めた理由って何だったんですか?
とっきー:
まず1つ目は、学生時代から見てたしゅんダイアリーのビジョンに、地方出身者としてすごく共感してたこと。僕自身も地方出身だから、Diaryの「情報と機会の格差をなくして、より良い意思決定を支援する」って良いコンセプトだなって思ったんだよね。
2つ目は、ずっと面白いと思って見てたチャンネルを、今度は自分が作れるっていうのがワクワクした!
3つ目は、少人数規模だからこそ、自分のアイデアややりたいことをすぐに反映できるし、自分の仕事が会社全体の成長にも関わる感じがして。ちょっとスリリングだけど、それがむしろ面白そうだな、やりがいがありそうだなって思った!
最後は、オフィス訪問に行った時にDiaryの社員がみんな楽しそうに働いてたこと。自分もそういう風になりたいなって思いました。
りな:
入社してから1年5ヶ月くらい経ったと思うんですけど、実際に入社してみてどうですか?
とっきー:
結論、めっちゃ楽しいです。転職して良かった。
Diaryじゃなかったら経験できなかったことばかりで、本当に来てよかったと思ってます。
りな:
入社前後のギャップとかはありましたか?
とっきー:
正直、思ってた以上に“手探り”な部分はありました。
前職ではフィードバックくれる上司や、マネできる先輩がいたけど、今は自分が責任者で、上はいないので、自分で失敗して学んでいくスタイルです。
でもその分、めちゃくちゃ成長したと思います!
りな:
とっきーさん的に、どんなところが成長したと感じますか?
とっきー:
失敗が怖くなくなったことですね。
最初の頃は動画出しても全然伸びなかったり、数字が出なかったり。
前職では自分がミスっても最悪「上司の責任」みたいな逃げ場があったけど、今は全部自分の責任だから、そういった点で強くなったと思いますね。(笑)
しかもコンテンツの世界だと正解がないからこそ、まず「やってみる」勇気が必要で、最近はそのハラハラドキドキ感が楽しくなってきたんです。今は毎日ドキドキしてます(笑)
りな:
そのドキドキって、プレッシャーにはならないんですか?(笑)
とっきー:
それが不思議とならないんです。
Diaryは失敗しても責めてくる人がいないから、変なプレッシャーとかはなく、トライアンドエラーを繰り返しながら日々挑戦できています。
それに、Diaryは「この人の能力を一番活かせる場所はどこか?」っていうスタンスだから、結果的に今、自分が一番向いてる仕事ができてると思います。
向いてないことは、得意な人に頼みやすいし、頼んでも嫌な顔されない。
そういう意味で、めちゃくちゃ働きやすいし、自分らしく働けてます。
りな:
かっこつけなくていい環境って、大事ですよね。
とっきー:
ほんとにそれ!
見栄を張らなくていいし、弱みも個性として受け入れてくれる。
息が詰まらない環境って、こういうことなんだなって思います。
りな:
最後に、Diaryにいる理由を教えてください!
とっきー:
1つ目は、一番自分らしくいられる環境だから。
自分の好きなこと・向いてることが今できてるし、個性を歓迎してくれる社風もすごく心地いいです。
2つ目は、これからDiaryがどうなっていくかが楽しみだから!
去年の今頃は、月に10本投稿できるかどうかくらいの社内体制だったのに、今は30〜40本出せるチームになってて、それがすごく心強くて嬉しくて。
元の基盤が小さい分、成長率を実感できる瞬間がいっぱいあるんです。
「これから何が起こるんだろう」ってワクワクしながら、毎日コンテンツ作ってます!
りな:
ありがとうございます!☺️ちなみに、とっきーさん的にどういう人がDiaryに合うと思いますか?
とっきー:
ワクワクする瞬間とか、熱中できることを語れる人。
会社がこれから成長する中で、絶対そういう“瞬間”がいろんな形でくると思うんです。
そのときに、自分の得意や感覚をちゃんと持ってて、それを語れる人は、きっとDiaryに合うと思います。
あとは優しい人、物腰柔らかい人が多いし、そういう人と働きたいです。
りな:
ありがとうございます!Diaryでは絶賛、動画ディレクターを募集していますので、気になる方はぜひ求人をご覧ください!🌷✨