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迫る。株式会社ウルフパックの歴史と起業に至るまでの経緯!

 待望の創業者インタビュー第2弾!ついにウルフパックの全貌を明かします!

今回の記事では、株式会社ウルフパックの歴史や、森代表のウルフパックに対する熱い思いを綴りました。この記事を見れば、あなたもウルフパックの魅力に気付けること間違いなし!

では、早速1つ目の『ウルフパックを作ったきっかけ』について伺っていこうと思います!

(高橋):そもそも森さんはどうしてウルフパックを作ろうと思ったのですか?なにか、きっかけのようなものはありましたか。

(森):そうですね。きっかけは前職では評価制度を構築していき、お客様の課題解決に努めていたのですが、それだけだと解決できない『もっともっと組織の根底にある課題』が潜んでいることに気付いてしまったんです。

(高橋):人事評価制度だけでは解決できない課題ということですよね。私自身も、同じ評価制度について勉強してきているので気になります。

(森):つまり、どういうことかというと弊社のコアバリューとして呼び名は北極星と呼んでいる『世の中にあるむずかしいを解決し、より良い社会を作る』に直結しているんです。組織が抱える根本の課題を解決していきたい。ひいては、世の中にあるむずかしくて誰も手を出してこなかった課題を解決していきたいのです。

(高橋):なるほど。世の中にあるむずかしい課題とは、森さんは何だと考えていらっしゃいますか。

(森):まずは男社会です。女性が活躍できる世の中にしたい。また、労働賃金問題。もっと良いものはしっかりとした価格で売り、そもそも日本から世界に対して希少性のあるサービスを作っていく。労働生産性の低下にも繋がるのですが、働く1人1人の生産性を上げていきたい。解決しなくてはいけない課題はいっぱいあります。

(高橋):男社会。たしかに、大手企業の役員陣を見ていても、まだまだ女性が活躍できる場は少ないと私も感じます。組織の課題と言っても会社という括りではなくて、世の中全体の課題解決をコアバリューとしているのですね。

(森):そうですね。私自身が課題解決をするのが本当に大好きなんです(笑)まだまだ課題はいっぱいありますが、まずは男社会になっている直近の社会課題の解決に努めます。

(高橋):まさにウルフパックがこれから先、女性が活躍している会社として有名になる日も遠くないなと個人的に思いました。もしも、ウルフパックが日本の社会課題を解決した時の次のステージはどこになるんですか?

(森):それはもう世界が抱える課題になります。地球温暖化や貧困問題など。世界中から課題解決が大好きな人材が集まり、皆で知恵を出し合って、今まで誰も解決が出来なかったような課題を解決するクリエイティブな集団を作り上げるのが目標です!

(高橋):凄すぎる野望ですね!今のウルフパックを見ていると、もしかすると本当に解決してしまう日が来るのではかないかと思ってしまいます。今後のウルフパックに期待しています!

(高橋):では次に、とても気になっていて且つネーミングセンスが抜群にカッコいいなと個人的に思っているのですが、『株式会社ウルフパックに込められた意味』を伺わせてください!

(森):はい。オオカミの群れという意味です。つまり、純粋に1つの獲物(成果)に向かって皆がチームワークを発揮して狩れる組織ということです。人の組織はどうしても足の引っ張り合いが生まれてしまったりしますが、オオカミは生きることに必死なので皆でチームワークするしかないんです。そういった純粋な生き方を実現したいという思いを込めて名付けました。

(高橋):ウルフパックの意味の裏には、そういった思いが隠されていたんですね。増々、ウルフパックが好きになってきました(笑)森さん、個人的にはオオカミが好きなんですか?

(森):猫が好きですね。猫になるとニャンニャンの群れになってくるでしょう。(笑)それは陳腐に感じてしまいますよ!

(高橋):確かにそうですね。ウルフパックだと世界に進出した後も意味が通りますね。

(森):世界進出を視野に入れてのネーミングなんです。世界中から三度の飯より課題解決が大好きな人間や難しい問題に挑戦したいという人材が集まってきて欲しいですね。

(高橋):僕はもうウルフパックが世界進出している未来が見えています(笑)本当に素敵な思いが聞けて嬉しいです!ありがとうございました!

以上で今回の『待望の創業者インタビュー第2弾!』を終わります!見て頂きました通り就活生の皆さんは、ここまで壮大な野望を持ちながら、クリエイティブな業務内容の会社は見たことがないのではないでしょうか。私がインタビューをしていて1番感じたことは『本当にこの人なら叶えてしまうのではないか』と思ってしまったことです。ウルフパックの森代表の課題解決に対する熱い思いが本当に刺さりました。皆さんも、是非機会があればお話を聞きに行ってみてください。必ず心が動かされることと思います!

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