神奈川県
開発環境
ノートPCにモニターの組み合わせで仕事ができます。コーヒー飲みながらノリノリで開発しましょう。
eスポーツ
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/06/0621.html昨日は、SGJ8(シリアスゲームジャム)に参加して、北海道八雲病院の田中先生と、吉成さんとゲームについてお話をしました。私は高齢者、福祉施設を見てゲーム開発をアプローチしてきましたが、田中先生は既にあるゲームからのアプローチです。この出会いはとても嬉しく、また田中先生とは2月にRDDJAPANでもシンポジウムを予定しています。https://rddjapan.info/2019/難病患者や家族に勇気や生きがいを作れるゲームの魅力。そんな面白いものを作りたくなってきました。
「誰のために何を作るか」
2018.8.1霞が関のイベントと川崎市のイベントが重なった夏休みのイベント。慶應大学において子供達にプログラミング講話をしました。「誰のために何を作るか」コントローラーやタブレット、マウスやキーボードでゲームする常識をまずは取り払って身近なデバイスを使うともっと、簡単に人の役に立てるという実例を伝えました。
起業少し前に応募していたリケアアワード。
起業直後に賞を頂けたのでこの勢いで順風満帆にいくかとおもいきや、他のビジネスコンテスト等では書類審査で落とされる事が多く。。。。しかし、この賞を頂けたお陰で海外にとても良い宣伝となりました。数々のコンテストに応募して落選していますが、正直に書くNGだったりしますね。我々のプロダクトは100種類のゲーム等、体験しないとわからないものでもあります。それを数枚の紙で表現するのはとても難しい事。。。。
モンゴルにて
どの国でも子供達に笑顔を。未来を輝かせたいと願っています。福祉とは高齢者や障害、子供だけの事でなく、介護する側、スタッフにも大切な事です。「楽」とは「たのしい」と、「ラクになる」という意味で使えます。手がかかるので苦労する。結果、福祉の理念を失ってしまうのは残念な事です。テクノロジーで笑顔を沢山作れるように、TANOはコツコツと成長していきます。
2018年7月にリケアアワードのヘルステック部門で銅賞
TANOの可能性は「楽しい」から「続く」が基本。でも、計測もしたいという事で作り始めた「ケアピット」では姿勢もゲームのように計測させました。しかし、計測ばかりで、どうしたら良いかとのアドバイスなんて難しい。日常、運動しなさいとか・・・・・・・計測したらゲームが始まれば一石二鳥ですね。
2018年7月。地元公民館でのプログラミング教室からスタート。
起業は2018年6月。これは7月、地元の公民館での一コマ。シリアスゲームTANOを使ってプログラミングの楽しさとゲームの発想方法を伝えたい。その前にプログラムってそんなに難しくないよというお話。