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学生新聞インターンに挑戦して感じた、行動力の大切さ。

今回は学生新聞インターンで活動をしている鵜川さんにインタビューをしてきました!


インタビューアー:本日はよろしくお願いいたします。まず、始めに自己紹介をお願いします!


鵜川:よろしくお願いします!

京都府立大学の生命環境学部2年生の鵜川 紗和子です!


インタビューアー:2年生とは思えないほど、凛とした女性だという印象を受けます(笑)今回の学生新聞を受けようとした、きっかけや理由はございますか?


鵜川:きっかけとしては、コロナの自粛期間で空いた時間ができたので、新しいことを挑戦する良い機会だなと思いwantedlyを登録しました。その時に、やりたい事として建築系の学部だったのでそれとは異なることをやりたいと思い、たまたま目についた学生新聞というワードに惹かれて応募しました!


インタビューアー:空いた時間ができたから、新しいことに挑戦しようという積極性が素晴らしいですね〜!では、学生新聞のインターンを通じて学んだことはありますか?


鵜川:インターンで学んだことは、「失敗してもとにかく挑戦する」と「目的のために目の前のことをやり遂げる」の二つです。


インタビューアー:なるほど。どんな経験から学べたのか教えていただけますか?


鵜川:わかりました!

インターンでの活動として、企業の社長様や芸能人の方にアポイントを取り、取材から記事作成までを行う内容でした。その活動の中で、大変だったのがアポイント取りでした。電話とメールを1日に何通も送り、連絡が来るまではアプローチの仕方を試行錯誤しながら取り組みました。

それを繰り返す中で結果として、一社と大物芸能人とのアポイントを取ることができ、都度修正をしながら挑戦する必要性を学びました。


インタビューアー:ありがとうございます。実際に成功体験もできていて、本当に良い体験ができたんだなとお話の熱量から感じます!貴重な体験がたくさんできたと思いますが、特に大変だったことはありましたか?


鵜川:特に大変だったことは、アポイントを取るための連絡でした、、。

やはり、企業の社長様や芸能界の方は自身のイメージなどがあることもあり、断られことがほとんどでした。メールを送っても返信がないのが当たり前だったので、どうすれば返信がくるのか?を考え、相手方とのやり取りを工夫しました。ただ、この結果を出すまで行動し続けるの大変でしたね(汗)


インタビューアー:成功するまでやり続けることが大切だということですね。ありがとうございます!では最後に、同年代の学生の方に向けて熱いメッセージをください!


鵜川:熱いメッセージですかーー。(笑)う〜ん、熱いメッセージではありませんが、まだ挑戦ができてない人はまず行動だよ!!って言いたいです。私は挑戦するとき、失敗するのが当たり前だと思い切って行動しています。若いからこそ失敗も許されますし、同じ失敗を繰り返さないように成功するまでやり続けるだけです!なので、まずは”行動”です!


インタビューアー:ものすごい熱量を感じます。失敗を恐れずに行動できるのは、前提から失敗をすると考えていたんですね!鵜川さんのインターンでの成果が納得できるお話を聞けました。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。


鵜川:こちらこそありがとうございました!

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