株式会社screech(以下スクリーチ)代表の森山裕哉さんと、今年2月に入社した春日井美波さん。リクルート時代の元上司と元部下の2人に話を聞いた。
― 前の仕事と今、どっちがいいですか?
春日井さん:
今です。もう全然。
森山さん:
即答だね。
春日井さん:
毎日新しい事の連続だし、昔と違って今はワイワイしながら一体感の中で仕事してるので。すごくハッピーです。
渋谷ヒカリエから徒歩1分のオフィスビル9階。
スクリーチのオフィスでは、電話コールの音がずっと鳴り響いていた。
スクリーチは、引っ越し時のライフライン手続きをまるごと代行するサービス「サルエネライフ」を運営している。電気・ガス・インターネットなど、面倒な手続きが電話1本で全て完了する。
全国約2,000社の不動産・管理会社と提携しており、株式会社SARUCREWグループの子会社として法人化1期目、サービスとしては3年目で売上は右肩上がりだ。
■ 毎週同じことずっとやってるのは、正直飽きてた
― リクルートではどんな仕事を?
春日井さん:
営業さんたちのサポート業務ですね。
ただ、ほとんどリモートワークだったんです。チャット上だけだとモチベーションも上がらないし、毎週同じことずっとやってるみたいなのは正直飽きていましたね。
そんな頃、リクルート時代の元上司だった森山さんから声をかけてもらいました。
― 森山さんから誘われた時、どう思いました?
春日井さん:
営業とアシスタントって個別に活動することが基本だったんですが、森山さんだけはそこに踏み込んでくれる唯一の存在だったんですよね。
リクルートの営業マンチームの中でも、一番心を許してたのは森山さんでした。
森山さんがリクルートを退職された後も、定期的に飲みに行ったりして情報交換をしていました。
そしたらちょうど1年くらい前から、「うちに来ないか」って声をかけてもらってたんです。
― すぐに決めたんですか?
春日井さん:
いや、転職したい欲はあったんですけど、当時はタイミングとかも合わずでした。
でも、ちょうど今年がいいタイミングかなと思って。
森山さん:
じゃあ 渋々来てくれた?
春日井さん:
前向きです。もちろん(笑)
- 今はどのような業務を担当されているのですか?
春日井さん:
お客様が申し込んだ電気やガスが、そのまま順調に開通するとは限らないんです。
住所の不備や顧客情報の不足で手続きが止まることがあるので、実際にお客様がご入居される日までしっかりとサポートしています。
― 1ヶ月前と今で、やっていることは同じですか?
春日井さん:
全然違います。
商材もガラッと変わる事もあれば、それに伴ってオペレーションフローも急に変わる。
なんなら2月に入社してから1ヶ月ごとにやることが変わってますね。
― 大変じゃないですか?
春日井さん:
大変です。しょっちゅう泣きそうになります。
私、結構負けず嫌いなんです。なんで、自分の思っていた通りに物事がいかないのがすごく悔しくて。
でも、自分で業務フローを作り上げていくのが得意なので、ゼロイチでフローを作っていくのはすごい楽しいです。
全部を把握したいタイプなんですよね。
- 最近、自分のチームを持ち始めたと聞きました。
春日井さん:
そうなんです。最近ではアルバイトのメンバーも増えて、その子たちが楽しく仕事できるように、今は必死にやってます。
でも、こういう時期が一番楽しい時期なのかもしれません。
― 森山さんに聞きます。なぜ春日井さんだったんですか?
森山さん:
仕事がすごく出来るかどうかという判断は正直してなくて。
彼女の負けず嫌いな部分が、この組織で強みになると思っていました。
人に負けたくないって気持ちがあるかどうかと、最後までやりきる力があるか。
この2つです。
― 仕事ではほとんど一緒にやっていなかったのに?
森山さん:
仕事じゃないところでも垣間見えてたんですよね。
当時、リモートで伝わらないことが多い中でも、分からないなりに最後まで全部やっていく姿勢には感謝していました。
負けず嫌いイコール仕事ができる人間かなって僕は思ってるんで。
― 今、期待に応えてくれていますか?
森山さん:
まだ50%ぐらい。
春日井さん:
……。
森山さん:
期待値が一番高いんです。
■ 全ポジション、120%で仕事をしている
― 直近、人材をさらに募集中との事なんですが、どんな人を募集していますか?
森山さん:
今、どのポジションのメンバーも120%の気迫で仕事をしている状態です。
そんな環境下で、彼女のように負けず嫌いで最後まで一緒にやりきるぞ!という気持ちがある人を歓迎しています。
スクリーチは子会社化してからはまだ1期目なので、実質ボードメンバーとして将来活躍してくれることを期待しています。
コールセンターでも営業でもバックオフィスでも、どこでも上を目指せるので、まずは負けない気持ちで全力で働いてみて欲しいですね。
― 実際に働くとなった場合、どのような働き方になりますか?
森山さん:
最初はコールセンターに配属になります。
この事業がどうやって売上を作っているかを最短でキャッチしてもらうには最適だからです。
そこで実績・実践知を積み上げてもらえれば、営業でもバックオフィスでも、今後展開予定の周辺事業の立ち上げでも、色々な道はありますし席も空いています。
1期目の『今』だから言えることですけど、今入る人はこの会社の仕組みを作る側になれる。それは2年後3年後に入る人には絶対にできないことです。
― お休みは不定期ですか?
森山さん:
コールセンターは年末年始以外ほぼ稼働しているので、土日も働いてもらえるメンバーは大歓迎です。シフト制なので、毎週固定の休みにはならないかもしれません。
ただ、強いて言うなら365日仕事のことを考えられる人間が欲しいんです。
365日仕事をしろ、という意味ではありません(笑)
嫌な仕事の事を考える土日って最悪だと思うんですが、楽しいと思って仕事のことを考えられたらいい。ふとした時に、仕事と関係付けられそう、とか。
そういう職場環境を作りたいなと思っています。
― 転職を迷っている人にメッセージはありますか?
森山さん:
転職というチャレンジをするという事は難しい決断だと思います。
実際、自分も新卒で銀行に入って、その後リクルートへ転職した身なので、『安定』へのありがたみは理解しています。
とはいえ、大手ですら倒産する時代ですから一概にはそうとも言えないかもしれませんが…
ただ、人生ってプラス1を取りに行くとマイナス1がついてくる。プラス5を取りに行くとマイナス5がついてくるものなんです。リスクを取らずしてリターンを得ることは出来ません。
自分の人生論なんですが、人生100年弱最後に後悔しない生き方をしたい。その長くて短い人生の中で、チャレンジしたいなと思える人は是非飛び込んできてほしいですね!
― 春日井さんからも、今自分の仕事に満足していない人にアドバイスはありますか?
春日井さん:
当時リクルートでだらだら仕事してた時、自分のことがあんまり好きじゃなくて。
でも今、仕事に全力で取り組んでいる自分の事は好きになれました。
今の自分にパッとしないな、好きじゃないなって思っている人がいたら、是非一緒に挑戦してみてほしいなと思います。
森山さん:
めっちゃ素敵やん。
■ 人生を変えてやる、くらいの気迫で来てほしい
― 最後に、今後のスクリーチの展望について教えてください。
森山さん:
ライフラインって生きていく上で必須じゃないですか。
でも、それ以外にも人生のライフプランを考えていくと、仕事を探すとか、住宅を買う、とか様々な必須イベントがあります。
今行っているライフライン事業だけじゃなく、生活に必要なサービス全般の代理店を目指していて、私達の全顧客の生活に寄り添った代理店として構築していきたいです。
その軸となっていくのがコールセンターです。その軸があれば、どんな事業でもサービスでも派生できる。
この事業を続けていく上で、コールセンターの仕事をしようかな、くらいの気持ちで来てもらうと温度感が合わないかもしれないです。
もっと上のステージを目指して、なんなら自分が派生事業やってやるよ、くらいの気持ちで入社していただきたいですね。
― 春日井さんも、そのような気持ちで来ましたか?
春日井さん:
なんか面白そうだなって。最初はそれくらいの気持ちでした(笑)
募集ポジション
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