先日の7期総会で、入社1年目にして新人賞を受賞した西島さん。
未経験で広告業界に飛び込み、上司との二人三脚でゼロから新しいポジションを立ち上げた1年だったといいます。
そんな西島さんに、この1年でどんなことがあったのか、何が支えになったのかを、たっぷり聞いてみました。
▮ 受賞の一報を聞いた瞬間、何を考えていたか
──まず、受賞の一報を聞いた瞬間は何を考えていましたか?
「純粋に嬉しかったです。未経験で入社して不安も多かった中、毎日親身になって指導してくれた上司がいたので、新人賞という形で少しでも恩返しできたことが嬉しかったです」
──"恩返しできた"という言葉、すごく西島さんらしいですね。
受賞をご自身の手柄ではなく、上司との二人三脚の結果として受け止めているのが伝わってきます。自分が選ばれた理由は、自分なりにどう分析していますか?
「2つあると思っています。1つ目は、定量的な結果です。
自分が携わった広告動画で、1ヶ月で利益1,000万円を出せたことは評価していただけたのかなと思っています。
2つ目は、仕事への向き合い方です。
未経験だからこそ、分からないことを放置せず、上司など周囲に相談しながら最後まで課題と向き合ってきました。数字だけでなく、そういった姿勢の部分も評価していただけたのかなと思っています」
──月1,000万円は1年目の数字としてかなりインパクトのある金額ですよね。"分からないことを放置せず、上司に相談しながら最後まで向き合う"——派手さはないけれど、未経験からの立ち上がりを支える一番大事な姿勢だと思います。
▮ 1年目で月1,000万円——自分にとっての大きな転機
──この1年で、転機になった案件はありますか?
「自分の担当案件で、利益1,000万円を出せたことです。
上司の指導やチームの支えもあり、成果につなげることができました。他部署の方からも『ROAS1000%はすごいですね』と言っていただけて、自分の中でも大きな自信になりましたし、転機になった案件だったと思っています」
──ROAS1000%、これは「広告費1円に対して10円の売上が返ってくる」という、運用者として見ても相当尖った数字です。1年目でその数字を出せたのは、上司との伴走の力もありながら、本人がそこまで踏み込んで仮説検証を回せた証拠だと思います。
▮ しんどい瞬間を、上司との"すり合わせ"で越える
──しんどかった瞬間は、どう越えてきましたか?
「制作した広告動画で、なかなか利益が出ない時期はしんどかったですね。
ただ、その時は上司と『どんな人に、どんな強みをどう伝えたら、見る人にとって有益な情報になるか』を細かくすり合わせながら、仮説検証を繰り返しました。
普段から話しやすい雰囲気を作ってくれていたので、未経験でも一人で抱え込まずに進めることができました」
──"どんな人に、どんな強みをどう伝えたら、見る人にとって有益な情報になるか"——これは広告運用の本質を突いた問いですよね。それを上司と一緒に毎回細かくすり合わせるプロセスを踏める環境は、未経験で入った人にとって何より心強いと思います。
▮ 未経験で、ゼロから新ポジションを立ち上げた
──SARUCREWだからできた挑戦、SARUらしい仕事の振られ方だな、と思う部分はありますか?
「未経験でも、新しいポジションの開拓に挑戦させてもらえたことです。
僕の場合は上司と共に、店舗型集客における動画台本チームの立ち上げをゼロから経験させていただきました。
さらに、インターンのマネジメントまで任せていただけるなど、裁量を持ちながらのびのびと仕事ができる環境があるのは、SARUCREWならではのスピード感だと思っています」
──"ゼロから新しいポジションを立ち上げる"、これは1年目でなかなか経験できることではないですよね。
"動画の台本"は、どんな構成・訴求でクリエイティブを作るかの設計図のような部分で、ここを担う専門チームがそもそも組織になかったところから作ったというのは、すごく価値のある経験だと思います。
しかも、インターンのマネジメントまで任されるという裁量。1年目の任せ方として、たしかにSARUらしいなと感じます。
▮ 入社の決め手と、入ってからのギャップ
──そもそも、SARUCREWに入ると決めた理由は?
「面接で『(売上高)500億いきたいですね』と話されていたのを聞いて、その熱意や大きなビジョンに惹かれたからです。
また、個人的には、前職と同じ職種を経験されていた方が上司としていてくれたことも大きく、未経験で不安だった自分にとって、すごく心強い存在でした」
──"500億"のビジョンに惹かれた、というのはSARUらしい入社理由ですね。
前職と同じ職種を経験した上司がいたのも、未経験で飛び込むときの安心材料になったんですね。実際に入社してみて、想像していた働き方とのギャップはありましたか?
「ありました。
良い意味でのギャップなんですが、広告業界に対していわゆる激務みたいなイメージを覚悟して入社したのですが、実際は想像していたよりずっと健全でした。"こうやらないと回らない"ではなく、"こうやれば成果が出る"を一緒に考えてくれる人がまわりにいる、そんな環境だなと感じています」
──確かにそのギャップは、未経験で広告業界を検討している人にとってリアルな情報だと思います。
気合や根性ではなく、仮説検証のプロセスをきちんと回せば成果が出る——その文化が、結果的に1年目の月1,000万円につながったんだろうなと感じます。
▮ 次に挑むこと
──これから挑戦したいことは?
「僕と上司で立ち上げた動画台本チームを、今後さらに拡大させていきたいです。
特にこれからは、台本の内容ひとつでクライアント様の事業の成否が分かれるほど、その影響力は増していくと感じています。
だからこそ、メンバーを増やしながらチーム全体のレベルアップを図り、専門性を細分化した強い組織を作っていきたいです。その上で、僕と同じように未経験からでも成果を出し、表彰されるメンバーを次々と輩出できるようなチームを作ることが、今の僕の目標です」
──"未経験から表彰されるメンバーを次々と輩出する"——これは新人賞を受け取った西島さんが言うと、めちゃくちゃ説得力がありますね。
自分が通ってきた道を、次に入ってくる人にも開いていく。1年目でここまでチームと組織の目線を持てているのが、新人賞の本当の理由なのかもしれないなと感じました。貴重なお話伺えました!今日はありがとうございました!
▮ インタビューを終えて
取材を通して感じたのは、西島さんの言葉に最初から最後まで「上司」「チーム」という言葉が散りばめられていたことでした。
受賞も、結果も、ポジションの立ち上げも、すべて「自分の手柄」ではなく「一緒に走ってくれた人がいたから」として語る。その姿勢自体が、新人賞という賞のあり方とすごく重なって見えました。
未経験で1年目に月1,000万円、ROAS1000%。
数字だけ見るとすごいことですが、本人はあくまで「上司と細かくすり合わせて、仮説検証を繰り返した結果」として語ります。気合や根性ではなく、ちゃんと考えて、ちゃんと相談して、ちゃんと検証する——その文化があるからこそ、未経験でも結果が出るんだろうなと改めて感じました。
SARUCREWでは現在、採用を強化中です。
未経験から広告業界に挑戦したい方も、すでに広告運用の経験があってさらに領域を広げたい方も、ぜひ一度カジュアルにお話しさせてください。西島さんが立ち上げた動画台本チームの次のメンバーが、これを読んでいるあなたかもしれません。
ご応募お待ちしています。