What we do
過熱蒸煎機300Gタイプ
高付加価値パウダー『ぐるりこ』
私たちASTRA FOOD PLANは、特許取得済の過熱水蒸気技術を用いた食品乾燥装置『過熱蒸煎機』を開発・販売しているフードテックのスタートアップです。
年間2000万トンも廃棄されている「かくれフードロス」の削減と有効活用に取り組んでいます。
『過熱蒸煎機』は、高い生産効率とコストパフォーマンスを実現したことから、従来コストの問題で有効活用できなかった野菜の芯や皮、ヘタをはじめとする食品残さや規格外農作物等を、粉末化することで付加価値の高い食品原料にアップサイクルすることができます。
食品残さ廃棄の課題を抱える事業者に『過熱蒸煎機』を導入していただき、本装によって産み出されるアップサイクルパウダー『ぐるりこ』の用途開発、流通、販売を行うことで、「かくれフードロス」問題の解決を目指しています。
◾️事業内容
・食品加工機械『過熱蒸煎機』の研究開発、販売
・食品の開発、製造、販売
・食品関連事業のコンサルティング
◾️強みと実績
・『過熱蒸煎機』の開発・販売
過熱水蒸気技術を用いた殺菌・乾燥装置『過熱蒸煎機』を独自に開発し、特許を取得済。
牛丼チェーンの吉野家様のセントラルキッチンに導入していただき、毎年200トン以上廃棄されていた玉ねぎの端材が全量アップサイクルされています。
・食品パウダー『ぐるりこ』
『過熱蒸煎機』によって、未利用資源から製造される食品パウダーを『ぐるりこ®』とネーミングして商標出願し、アップサイクル原料として商品開発、販売を行っています。
ベーカリーチェーン、レストラン、ホテル、飲食店等に導入していただいています。
一般消費者向けに商品開発・ブランディングを行い、ECサイトや小売店で販売しています。
・スタートアップとしての認知拡大
大きな社会課題である「かくれフードロス」の削減に取り組むスタートアップとしての認知が拡大し、その取り組みが評価され、スタートアップの登竜門と言われるピッチコンテスト「ICC スタートアップ・カタパルト」にて優勝しました。
詳しくは以下をご参照ください。
https://industry-co-creation.com/report/116149
Why we do
「かくれフードロス」は一般的なフードロスの4倍
食品工場で廃棄されたキャベツの芯
◾️かくれフードロスの実態
コンビニエンスストアや量販店の売れ残りなど、本来食べられるのにも関わらず廃棄される「フードロス」が問題となっています。しかし、一般的に認知されている「フードロス」の量には野菜の芯や皮、ヘタなどの食品残さや、産地で発生した規格外農作物や余剰農作物などの未利用農作物が含まれていません。
ASTRA FOOD PLANは、食品工場の食品残さや、産地で廃棄されている規格外作物や余剰農作物のことを「かくれフードロス」と名付け、その削減を目指しています。
「かくれフードロス」は年間2000万トン以上排出されていると想定され、一般的な食品ロスの数倍にもなるにも関わらず、現状はそのほとんどが産業廃棄物として費用をかけて廃棄されています。
この「かくれフードロス」になっている未利用資源を、独自技術の乾燥・殺菌装置『過熱蒸煎機』で粉末化し、食品パウダーにアップサイクルする取り組みをしています。
過熱蒸煎機の販売・レンタルだけでなく、食品パウダー『ぐるりこ』の用途開発を行って流通させる、持続可能なサーキュラーエコノミー型ビジネスモデルの構築を目指しています。
様々な企業等と連携しながら、「かくれフードロス」のない持続可能な社会の実現を目指しています。
◾️創業までのストーリー
当社代表・加納は、実父が長年開発に取り組んできた過熱水蒸気技術を引き継ぎ、形を変えて創業しました。
「過熱蒸煎機」は従来の乾燥機とは異なり、5〜10秒で乾燥と殺菌を同時に行うことができるため、高い生産効率を生み出すことが可能です。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/62522
How we do
みなさまからのご応募お待ちしております。食べることや飲むことが好きな方、大歓迎です。
◾️活躍中のメンバー
現在のメンバーは9名。
代表の加納千裕は、これまで一貫して食品企業に従事し、商品開発、企画、老舗ブランドのリブランディングの経験もあります。
営業、広報、技術担当、管理部門のメンバーが日々切磋琢磨しながら事業拡大に向け奔走しています。
◾️働く環境
スタートアップ企業ということもあり、これから入社される方と一緒に魅力的な組織や社内制度を作っていきたいと考えています。
当社での仕事を通して、社会全体に利益を還元したいという思いのある方にフィットする職場です。
出社・リモート両方を組み合わせて働けるため、裁量を持って自発的に働けます。