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“日本一のマーケター”を目指す学生が辿り着いた先が、オルビスだった話
こんにちは!ブログ担当の榎本です。2022年4月、オルビスに3名の新入社員がジョインしました!それぞれの個性が光る、頼もしくフレッシュな彼らと仕事ができることをとても嬉しく感じています。今回は、3名の中でマーケティング部門へ配属となった坂本幸大さんに、自己紹介という形で記事を執筆してもらいました。就職活動では一貫してマーケティング職を希望していた坂本さん。就職活動中での数々の迷いや苦悩を乗り越えて、最終的にオルビスへの入社を決めた理由とは?リアルな就活体験記をぜひご一読ください!こんにちは。2022年4月にオルビス株式会社に新卒入社した坂本幸大です。私には「日本一のマーケターになって、い...
就職活動で“働く”ことのイメージを180度変えてくれた会社、それがオルビスだった話
こんにちは。オルビス採用担当の中村です。オルビスでは、今年も8名の個性あふれる新入社員を迎え、それぞれファーストキャリアをスタートさせています。前回に引き続き、オルビスの新入社員はどのような想いでオルビスへ入社し、実際にどのような活躍をしているのか。ご紹介していきます!今回ご紹介するのは、商品企画部 商品企画グループ 新入社員の須佐 まな花さん。内定のために自分らしさを封印し、企業受けが良さそうな姿をアピールする就活に違和感を抱いていた須佐さんが、全く選択肢として考えていなかった化粧品メーカーのオルビスに、入社を決めた理由とは?ぜひご一読ください!! ...
裁量重視はベンチャーで影響力重視は大手?どちらも譲れなかった私が辿り着いたのは“ベンチャーと大手のいいとこどり”のオルビスだった話
こんにちは。オルビス採用担当の中村です。オルビスでは、今年も8名の個性あふれる新入社員を迎え、新人研修を経てそれぞれファーストキャリアをスタートさせています。オルビスの新入社員はどのような想いでオルビスへ入社し、実際にどのような活躍をしているのか。ご紹介していきます!今回ご紹介するのは、CXデザイン部 CX戦略グループ 新入社員の小倉 優香さん。「自分のやりたいこと」を重視するなら大手企業?それとも「自身の働きたい環境」を重視するならべンチャー企業?と揺れ動く就職活動の中でオルビスに出会い、入社を決めた理由は・・・?ぜひご一読ください!! ・・・こ...
既存の枠にとらわれない新規事業開発。お客様のありたい姿に寄り添うオルビスの挑戦。
こんにちは。オルビス採用担当の栗本です。今回は、オルビスの新規事業をご紹介します。オルビスでは、2021年4月12日よりパーソナライズスキンケアサービス「カクテルグラフィー(COCKTAIL GRAPHY)」をスタートします。これは、自宅で肌測定ができるIoTデバイス『スキンミラー』を用い、日々変化する肌に合わせて毎月3本の美容液が届く新しいサービス。自分の肌に合う商品を探すのではなく、自分の肌に商品をパーソナライズしていきます。私たちが世の中に提供したいのは、「SMART AGING」という新たな価値。変化を前向きに捉えながら、その人が持つ可能性を引き出していくことに価値を見出し、多様...
「本質的に考える力が磨かれた」満足度100%を誇るオルビスの短期インターンとは?
こんにちは。HR採用戦略グループ、採用担当の栗本です。オルビスでは、8月に22年卒の学生を対象とした2日間の短期サマーインターンを実施しました。サマーインターンはオルビスとしても初の試み、かつ新型コロナウイルスの状況を鑑みて2日間フルリモートでの開催となりました。私を含む運営側もやや緊張しましたが、参加学生の皆さんの優秀さも相まって、実施後のアンケートでは満足度100%!「非常に学びと反省の多い2日間で、もっと続けばいいのに、と感じる内容でした。」「とても学ぶことが多く、自分自身の成長にも繋がりました。」など、嬉しい感想もたくさんいただくことができました!今回は、そんなオルビスの短期イン...
代表インタビュー紹介:年功序列制度からの脱却 オルビスが目指す「スマートエイジング」な社会とは
こんにちは。採用戦略グループの栗本です。2018年から第二創業期と位置づけ、リブランディングおよびそれに伴う組織改革に取り組んできたオルビス。今回は、経営幹部から若手まで日本のイノベーターの必読書「Forbes JAPAN」で、代表の小林が語った組織改革の裏側をご紹介します。オルビスが大切にしている「未来志向」「オープンマインド」という考え方。「スマートエイジング(自分らしく年を重ねること)」という提供価値。それらをふまえ、オルビスが進めてきた組織改革とこの先目指す姿とは?ぜひご一読ください。Forbes JAPAN 掲載:年功序列制度からの脱却 オルビスが目指す「スマートエイジング」な...
代表インタビュー紹介:変革の経営とこれまでのキャリアについてのお話
こんにちは。HR戦略の前田です!成熟企業からの脱皮を遂げたオルビス。本日は、経営幹部から若手まで日本のイノベーターの必読書「Forbes JAPAN」で、代表の小林が語った組織改革において大事にした3つの視点とその裏側にあった小林の想いをご紹介します。全社員と面談し「自信を失っているように見えた」という小林が何よりも大事にしたのは、『フィロソフィー』と『チャレンジ』、そして『全体視点』。前編は「この3点を明確にして伝えていくこと」を徹底した組織改革の裏側を後編は、「働かないおじさん」にはなりたくなかった、と語るなかなか聞けない若手時代の苦悩とそんな経験から鍛え上げた課題解決発想力を武器に...
オープンマインドにリスペクトし合える組織風土がここに!表彰式から見るオルビスのずっと大切にしたい文化
こんにちは。HR戦略グループで、風土活性を担当している大吉です。前回の”11年目社員は見た!第二創業期のオルビスで実際に起きている、日常の変化!”という記事に続き、今回もオルビスの日常に焦点を当てた記事をお届けします。突然ですが・・・まずはこちら!とある日常の一コマ。経営ボードが真剣に打ち合わせをしていますが、いったい何を真剣に話しているのかというと、、、オルビスでは、年に一度、全社のロールモデルとなる取り組みを称え合う表彰式を実施しています。社員の功績を賞賛し、事業戦略の成果創出に繋げるための重要な機会の一つです。写真は、その表彰案件を真剣に議論している最中で、「あれもよかったよね~」...
代表インタビュー紹介:衰退危機を乗り越えたオルビス立て直しについてのお話
こんにちは。HR戦略グループの前田です。私はHR戦略グループに異動する前に、まさに変革期のリブランディングを統括するマーケティングを担当していましたがとにかく密度の濃い1年間でした。当たり前ですが、これまでやってきた事に自信も誇りもあった分、まずは自分たちが置かれている状況、衰退期に差し掛かっているという現実を受け止めるところからのスタートでした。本当にカオスという表現がぴったりで、迷いと混沌のなか、刻々と一日一日が過ぎていく緊張感は今でも忘れられません。なにせ、2018年1月にブランドビジネスに舵をきり、10月にはブランドを背負う象徴商品のローンチが決まっていたのですから、ものすごいス...
11年目社員は見た!第二創業期のオルビスで実際に起きている、日常の変化!
はじめまして。HR戦略グループで風土活性を担当している大吉です。オルビスに新卒で入社して、早11年経ちます。商品企画部でスキンケア・メイク品の企画に携わった後、SCM(サプライチェーンマネジメント)関連部門の仕事を経て、2020年1月にHR戦略グループに異動になりました。今回は、3部署渡り歩き多方面の部署の方々と仕事を共にしてきたからこそわかるオルビスのこと、そして”前のオルビス”と”今のオルビス”、両方のオルビスを知っている私だからこそ伝えられる、変革期の〝今“を書いていきたいと思います!目次オルビス!実際のところどうなの!?『雑談から全てが始まる』ことがあるフラット且つ”ナナメ”の提...
対談記事紹介:NewsPicks「イノベーターズ・トーク」ベストセラー著作家山口周さんとフィロソフィ経営について対談しました
こんにちは!HR戦略グループの前田です。昭和的な良さであった「優秀さ」「新しさ」「若々しさ」「便利さ」などの価値観が、すべて終焉しつつあるという新時代が到来。そんな新時代に生き残りをかけたフィロソフィ経営とは。今回は、ベストセラー著作家の山口周さんと弊社代表の小林の対談記事をご紹介します。企業ビジョン、フィロソフィ、そして個人の生存戦略について、5回に渡り熱く語り合っています。後半の、尖ったフィロソフィで勝負した他社の成功事例や、小林の大胆な組織改革の裏側、そして将来会社は「バンド化」すると説く山口周さんならではの切り口も必見です。オルビスのミッションにも通じますが、HRとしては、まずは...
#04 その人そのものの良さを解放したい。人事→商品企画の経験から気づけた「本当にやりたかったこと」
人事の業務を経て、入社7年目に商品企画に異動した山口直さんは、2019年にメンズ化粧品ブランド「Mr.シリーズ」のタスクフォースを立ち上げ、オルビスで自身のやりたいことを実現しています。会社と自身の成長に真摯に向き合い、2020年1月には新規戦略グループのグループマネジャーに就任。「オルビスだからこそ、チャレンジできる面白さやキャリア形成の多様さがある」と話す山口さんに、仕事への思いを聞きました。目次メンズ化粧品「Mr.シリーズ」のタスクフォースを率先して立ち上げる一人ひとりの良さを見出して寄り添う姿勢に共感して入社異動経験から、やりたかったことに気づけた会社やチームで動く可能性やインパ...
圧倒的成長を実現するオルビスの新入社員研修を徹底解説!カギはパーソナライズと主体性
こんにちは。HR戦略グループ、採用担当の栗本です。6月1日、今年の新入社員8名が、4月から2ヵ月間にわたり実施された新入社員研修を終えました。研修最終日には新入社員が一人ずつ代表の小林の前で、研修での学びや今後オルビスで実現したいこと、また、人生を通して実現したい個人の目標を発表し、最後は小林から新入社員への言葉で締めくくられました。翌6月2日からついにそれぞれの配属先で、研修での学びと各人のもつ強みを存分に発揮しながら活躍してくれることが楽しみでなりません。新型コロナウィルスの状況を鑑み、2ヵ月間フルリモートで実施された前代未聞の新入社員研修。今回は、そんな新しい環境下でも新入社員たち...
入社1年目で3300万人に届く広告を企画。「好き」を仕事にしたクリエイティブリーダーが実現したいこと
もとは金融系志望。「好き」を仕事にできるとは思わなかった最初に任された仕事は3300万人に届くクリエイティブの企画顧客獲得だけでなく、「ここちを美しく。」をSNSで体現していきたいもとは金融系志望。「好き」を仕事にできるとは思わなかった―新規戦略グループでどのような業務を担当しているのか教えてください。鈴木:新規戦略グループはオルビスの商品をまだご使用いただいていないお客様の獲得を担当するグループで、クリエイティブ設計からコミュニケーション戦略までを行っています。その中でも私はバナー広告や各種SNS投稿など、Web領域の幅広いクリエイティブを統括する役割を担っています。―そもそも、オルビ...
入社3年目でブランドの将来を担うプロジェクトにジョイン。オルビスのキャリアだからこそ得られたものとは
入社3年目ながら、長期戦略策定を担う「2029年プロジェクト」のメンバーに抜擢された中村秀輔さん。所属するCX・ICT戦略グループでの知識や経験を活かしながら、オルビスブランドの将来を担っています。もともとは研究職志望だったという中村さんに、オルビスの総合職で得たものを聞いてみました。目次ICT領域でブランド体験価値を高める企画を立案就活の末、研究職のないオルビスを選んだ理由「2029年プロジェクト」に抜擢。オルビスの将来を考える機会が与えられたオルビスは夢を語りやすい会社。思いがあれば実現できるICT領域でブランド体験価値を高める企画を立案―現在、どのような業務を担当しているのか教えて...