\ インターン生インタビュー vol.01(前編) /
今回ご紹介するのは、Drawsインターン第一号として活躍中の「猪俣 海月」さんです!
現在は通常の業務に加え、経営企画本部と連携しながら社内ツール「DrawsBase」の開発も手がけ、インターン総会ではMVPを受賞。何が彼をそこまで動かしたのか、2年間を聞きました。
【プロフィール】
猪俣 海月(いのまた みづき)
桜美林大学ビジネスマネジメント学群4年。大学ではビジネスと経営学について学んでいる。2024年9月からDrawsインターンにジョイン。2026年7月のインターン総会ではMVPを受賞した。
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インターン生第一号として、マニュアルのない現場へ。
ー 入社当時、印象に残っていることはありますか?
入った当時は、マニュアルも決まっていなくて、初日に1時間ほど話したら「じゃあ外回ろうか」と(笑)。ただの大学生が、いきなりオーナーさんのご自宅を訪問する実地研修です。
でも、そこで覚えているのは、とにかく一歩踏み出してみたら、「意外とやれるかもしれない」と思えた感覚でした。やる前は正直少し不安があったのですが、実際にやってみると意外と大丈夫だった。そんな経験です。
そこから人が増えて、現在のように研修体制や仕組みが整っていく過程も、初期メンバーとして間近で見ることができました。組織がどんどん変わっていくのを実感できたのも、第一号のインターンだったからこその経験だと思います。
成果を追う中で、見失いかけていたもの。
ー インターンを続ける中で、壁にぶつかったことはありましたか?
右も左も分からない状態からのスタートでしたが、営業記録を社員さんに聞いてもらってフィードバックをもらったり、「ここまででいいや」と終わらせずに、一件でも多くアプローチしたりと、とにかく地道に行動を重ねました。その積み重ねで、3ヶ月ほど経った頃から少しずつ成果につながるようになりました。
ただ、1年くらい経った頃、少しずつ自分なりのやり方ができてきた一方で、いつの間にか成果のために効率よく動くことを優先するようになっていました。始めたばかりの頃は、オーナーさん一人ひとりと向き合って、いろいろなお話を聞くことを大切にしていたのですが、慣れてくるにつれて、「効率」「次行こう、次行こう」になっていて。
そのことを吉田さん(代表)に相談したときに、「それは良くないよ。そうやっていると成長が止まっちゃうよ」と言われて、改めて初心に帰ろうと思いました。一度身についたやり方を変えるのは簡単ではなくて、そこから自分の向き合い方を見直すには、正直かなり時間がかかりましたね。
物件を貸す、その先にある想い。
ー これまで出会った中で、印象に残っているオーナー様はいますか?
印象に残っているのは、「若いカップルにしか物件を貸さない」という大地主さんです。下町の工場街で、なぜそうしているのか聞いたら、「若いカップルはお金がないでしょう。だから、ここから人生を始めてほしいの。最初の街にしてほしい」と。
物件を貸すことに、その人なりのビジョンがある。そういう想いを引き出せたときは、この仕事の面白さを感じました。オーナーさんが本当は何を大切にしているのか。そこに向き合う営業を、これからもっと突き詰めていきたいと思っています。
雑談から生まれた「DrawsBase」
ー 社内ツール開発のきっかけを教えてください。
もともとガジェットやPCが好きで、幹部や社長がいる場で「最近、AIの進歩がすごいんですよ」と雑談をしていたんです。すると、「じゃあ、今あるツールを自分で作ってみたら?」と言われて。何気ない雑談から、自分の興味を活かして新しいことに挑戦するチャンスをもらったのが、「DrawsBase」開発の始まりでした。
今月・先月のランキングや、全体の目標棟数と現在の進捗、営業の補助機能、シフト確認など、実際の業務に合わせて必要な機能を少しずつ形にしていき、自分の手でゼロから一つのツールを作り上げられたことは、大きな経験になりました。
ー システム開発を通して、どんな成長がありましたか?
分からないことは周りに頼りながら、まずは自分でも考えてみる。この両方ができるようになったことが、一番の成長でした。
自分の意見やアイデアを取り入れながら形にする機会をもらえたからこそ、実際の業務で使われ、きちんと効果が出るものにすることにはかなり苦戦しました。
幹部の方に「どうですか?」と見せては、「いや、全然ダメです」と返されることもあって、なかなかうまくいかず、落ち込んで帰る日もありました(笑)。それでも、幹部の皆さんは何度も向き合ってくれて、問いを投げかけながら、自分で気づけるようにヒントをくれました。
そうやって何度も試行錯誤を重ねたからこそ、最終的には実際の業務で役立つものを形にすることができたと思います。
仕事の報酬は仕事
ー MVPを受賞して、どんな変化がありましたか?
インターン総会(2026年7月)でMVPをいただいたときは、素直に嬉しかったです。それと同時に、「いよいよ表彰式をやる規模になったんだな」という、第一号ならではの感慨もありました(笑)。
評価いただいたのは、会社のミッションである「Beyond the Best」を体現したこと。「期待を超える実行力と、想像を超える創造力」と評価していただいて、与えられた範囲の仕事をそのままこなすだけではなく、ほんの些細なことでも一歩先まで考えて、「そこに気づいたんだ」「そこまでやるんだ」と思ってもらえるような仕事を心がけてきたことが評価につながったのかなと思います。
それと、MVPをいただいたこと以上に嬉しかったのは、幹部の方や吉田さん(代表)から、「こんなのあるけど、やってみない?」と、新しい挑戦の機会をもらえるようになったことです。一つの仕事に向き合った結果、次の仕事を任せてもらえる。“仕事の報酬は仕事”って、本当なんだなと感じました。自分が「やってみたい」と思ったことにも、信頼して協力してもらえる。それは、以前の自分にはなかった経験でした。
第一号のインターンとして、さまざまな経験を重ねてきた猪俣さん。挑戦と失敗を繰り返しながら得た経験は、仕事への向き合い方だけでなく、自身の就職活動や将来に対する考え方にも変化をもたらしたといいます。
後編では、インターンを通して変化した就活の軸や、最終的にDrawsへの入社を決めた理由、そしてこれから目指す姿について聞きます。
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「稼ぎたい」から「成長できる場所」へ。インターンから新卒入社を決めた理由【インターン生インタビュー vol.01|後編】 | Intern
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