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ファンの目線で、熱量を伝えられるプランナーと一緒に働きたいです
スピード感が早くストレートに意見をぶつけ合う職場で、成長と働きやすさを実感できる。そんな株式会社URAWAZAの社員インタビュー第4弾は、C3PO?(チーフコンテンツクリエイティブプランニングオフィサー)の新井さんに登場いただきました。プロダクション、エージェンシーと渡り歩いてきたプランナーが語るURAWAZAの魅力とは?企画から定着まで全部やります-入社の経緯を教えてください代表の土屋とは大学の同級生でした。卒業後僕はデジタル系のプロダクションに入社して土屋は電通と、会社は違えど同じ広告業界で働くようになり。1社目のプロダクションはデジタル系のクリエイティブが強かったので、僕もWebサ...
解決策を見出すためにその人が頼れる人を会社の中でどれだけ作れるかが大切
風通しの良い組織、フラットな組織といったフレーズをよく目にしますが、そういった組織であることで具体的にどのような仕事の進め方ができるのかもっと知りたいと思う方は多いのではないでしょうか。URAWAZAは「風通しの良い組織の中で人に頼って解決策を見出せる会社」です。魚市場から広告業界に入ったりという異色の経歴を持つ木下剛志CCOにお話を伺いました。魚市場→広告業界→プラットフォーマー→URAWAZA-入社の経緯を教えてください私はもともと広告営業、特にインフルエンサーマーケやSNSマーケ畑の出身で、URAWAZAの前身の会社で今の仲間と出会う前はByteDance社でTikTokの運営(ク...
効率を意識しつつ、どうやったら責任を持ってクライアントの要望に応えられるかを考える社風です
スマホゲーム業界で勢いのある中国企業をクライアントとして、日本市場への進出をサポートするURAWAZA株式会社。今回は同社のビジネスデベロップメントとして中国企業と日本市場の橋渡しを行っている郑浩(テイ・コウ)さんに、手掛けている事業と業務、会社での働き方についてお話を伺いました。中国のネットやゲーム業界は勢いがあることを肌で感じてきました-これまでどういったお仕事をされてきましたか中国の大学在学中に一年間日本に留学に来て、卒業後日本に戻り就職活動を行い、その後はずっと日本で働いています。最初に就職したのがたまたま広告代理店で、そこでは主に運用型広告を扱っていました。その後、別の広告代理...
海外の会社がやりたいことを理解した上で日本人に受け入れられやすいようなマーケティング戦略を
多くの海外産のスマートフォンゲームが日本向けにローカライズされてリリースされています。何かしらのタイトルを遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。URAWAZA株式会社はスマートフォンゲームなどのコンテンツやプロダクトを日本向けに展開したい海外企業を中心にマーケティング支援を行っている企業です。代表取締役の土屋卓也様に事業のきっかけや自社の強み、求める人物像についてお話を伺いました。日本に進出する海外企業のマーケティングを支援-事業内容を教えてください「日本でスマートフォンゲームをリリースしたい」「日本で何か商材を販売したい」という英語圏と中国語圏のクライアント様の日本でのマーケテ...