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某アパレルのストアマネージャーからオーストラリアに渡豪→ベンチャー企業を選んだ理由とは?【加藤秀紀】

「自己紹介」

社会人野球をしていた親の影響で小学校3年生から野球をしておりました。
クリスマスの朝に目が覚めるとグローブとバットが枕元に置かれていて、
気づくとキャッチボールをしていて。
またふと気づくと地元の少年野球チームにいて、そしてただがむしゃらに中学生活も、高校生活も野球に没頭してきました。
高校卒業後は専門学校に通い様々な経験をして23歳の時に、アンダーアーマーの会社に入社しました。そこでは店頭のスタッフ業務やストアマネージャーなども経験させて頂きました。5年間アンダーアーマーで働く中で、海外への興味が強まっていき、そこからはオーストラリアへ1年半渡航しました。これがギグセールスにジョインするまでの僕のざっくりな人生ですね。

「ギグセールスとの出会い」

僕はギグセールスにジョインする直前までオーストラリアに居たんですけども、今もギグセールスに参画している大谷さんから度々メッセージを貰っていました。実は大谷さんとは前職で働いていたアンダーアーマーの同僚でして、その大谷さんが「とにかく楽しいから来い」と。
僕も大谷さんがそこまで言うのなら、一度話を聞いてみたいし、この目で見てみたいと思い、日本に来た際にオフィスにお邪魔させて頂いた、というきっかけです。

「ギグセールスで働く事になった決め手は?」

人で決めましたね。
僕は昔からどこで何をするにしても「人」がとても重要だという風に思っておりました。
それこそ帰国してオフィスに訪問させて頂いた際に最も印象的だったことは、皆さんがワクワクしている雰囲気と言いますか、とにかく情熱を感じる空気感でした。
その際に福山さんともお話をさせて頂く中で、自分もこの人たちと情熱を持って仕事をしたいと強く思ったのでジョインすることを決めました。

「不安はありましたか?」

最初は不安の方が圧倒的に大きかったですね。
店頭でお客様とお話しすることはあったとしても、
営業をしたことがなかったので自分に出来るかとても不安でした。

「教育制度は整っている?」

特にベンチャー企業だと、教育制度まで追いついていない会社が多いというのはよく聞いておりましたので、私も教育制度には大きな不安がありました。
しかし、結論から言えばギグセールスの教育は非常に手厚かったですね。
やはり営業のナレッジもかなり蓄積されていたので、フォローアップして頂いて最短で現場に出ることができました。

「ギグセールスに入って生活は変わった?」

ただただ必死で今日まで来た、という感覚ですね。
やはりギグセールスは本当に周りの環境に恵まれていて、周りを見渡しても誰もが必死に仕事をしているので自分もとにかく食らいついていく、そんな毎日です。
また優秀な先輩方が多いので、比較をすることで日々自分の仕事のPDCAサイクルを改善していくことが出来ます。
その為、自己分析能力は非常に上がった感じがしていますね。

「仕事をする上でのポリシーは?」

先程も少しお話しさせて頂いたんですけども、やはり「人」の部分ですね。
やはり働くという事はどこまで言っても人ありきだと思います。
例えば、どんなに給料がよかろうと孤独だったとしたらやっぱり働く事を楽しいとは感じられないと思うんです。
ギグセールスはプロ営業という形ではあるんですけれども、アポイントが入ったり何か成果が出た時なんかは全力でハイタッチをして喜び合ったり。
そういったチームワークを非常に強く感じる事が出来ることが、大きな魅力の一つだと思っています。

「報酬は上がりますか?」

僕はまだ自分に出来る部分だけを始めているのですが、それでもやはり高い水準だと思います。
先輩方はかなり報酬が高いという事は聞きますね。
お金は稼げないよりも稼げた方がいいと思いますので、自分もいち早く成長してディレクターだったりそういった上のレイヤーになれるように頑張っていきたいと思います。

「今後の目標」

今はとにかく目の前の仕事の成果を上げることですね。
毎日本当にたくさん学ぶことがあるので、今日より明日を良くすることに全力を注いでいきます。いつか独立して自分で事業を持ちたいという思いは強く持っていますので、ギグセールスで多くの事を学んで次のステップに活かしたいと考えています。

「求職者にメッセージ」

これは入った人たちはみんな言うんですけど、必ずいい意味で人生や生活が変わります。
会社もかなりのスピードで成長をしていますし、本当にタイミングとしては最高なのかなと。
「入るなら、今しかない!」


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