インタビューにあたって
芸能マネージャーという仕事に、「何年目からどんな仕事を任されるのか」というイメージを明確に持てている人は、意外と少ないかもしれません。大手プロダクションであれば数年間は現場のサポートに徹する、という話もよく聞きます。
では、YU-Mエンターテインメントのようなコンパクトな体制の事務所では、実際のところどうなのでしょうか。
今回話を聞いたのは、アップアップガールズ(仮)担当マネージャーを務めるAさん。入社6年目を迎えたAさんに、「任される仕事が変わった」と感じた瞬間について率直に語ってもらいました。そこにあったのは、華やかな成功体験だけではなく、戸惑いや不安と向き合いながら裁量を手にしていったリアルな道のりでした。
「本当に自分が任せてもらえたのだろうか」——最初に感じたのは戸惑いだった
自社主催イベントの企画・進行、後輩の指導、アイドル部門のリーダー、そしてアップアップガールズ(仮)のプロモーション。Aさんが振り返る「任された仕事」のリストは、決して少なくありません。
しかし、それらを任された瞬間に感じたのは、達成感よりもまず戸惑いだったといいます。
「『本当に自分が任せてもらえたのだろうか』と、嬉しい戸惑いを感じたのを覚えています」
裁量が大きいということは、それだけ責任も大きいということ。だからこそ、いきなり自信満々で受け止められる人ばかりではないはずです。Aさんの言葉からは、「任された」ことへの純粋な驚きと、それでも前向きにその役割を引き受けていった姿勢の両方が伝わってきます。
不安の方が大きかった。それでも挑戦できた理由
任された仕事のどれもが、最初から順調だったわけではありません。Aさんは当時の心境を、こう表現しています。
「どの役割を任された時も、最初は不安のほうが大きかったです。入社6年目を迎えた今でも、エンタメ業界の奥深さを日々痛感して、時には挫折を味わうこともあります」
入社6年目、経験を積んだ今でも「奥深さを痛感する」「挫折を味わうこともある」と語る率直さは、この仕事のリアルな難しさを物語っています。芸能マネージャーの仕事は、マニュアル通りにはいかない現場の連続です。トレンドは常に動き、担当するアーティストやスタッフとの関係性も一つひとつ異なります。
それでも挑戦を続けられる理由について、Aさんはこう続けます。
「長年マネジメントの現場を率いてきた社長がしっかりバックアップしてくれる環境があります。壁にぶつかった時も的確なアドバイスをいただけるので、安心して新しいことに思い切り挑戦することができています」
裁量を渡されることと、放置されることはまったく違います。Aさんの言葉から見えてくるのは、「任せる」と「支える」が同時に成立している環境です。現場経験の豊富な社長が近くにいて、困ったときに的確な言葉をかけてもらえる。この安心感があるからこそ、不安を抱えながらも一歩を踏み出せるのだと言えるでしょう。
社歴ではなく、挑戦したい気持ちが評価される風土
では、こうした裁量はいつ頃から広がっていったのでしょうか。Aさんに時期を尋ねると、次のような答えが返ってきました。
「入社2〜3年目の頃から、徐々に任せてもらえる領域が広がっていきました」
芸能プロダクションと聞くと、下積み期間が長いイメージを持つ人もいるかもしれません。しかしAさんのケースでは、入社からわずか2〜3年という段階で、企画やリーダー業務といった裁量の大きな仕事に関わり始めています。
その理由について、Aさんは業界特有の事情を挙げています。
「常にトレンドの最先端を追う業界だからこそ、社歴に関わらず、若手であっても早い段階からチャンスを与えてもらえる風土があります」
トレンドの移り変わりが速いエンタメ業界だからこそ、「経験年数」よりも「今、動ける人」が求められる。それは、コンパクトな体制で大手にはないスピード感を持つYU-Mエンターテインメントだからこそ、より色濃く表れている風土なのかもしれません。
企画、後輩指導、部門リーダー、プロモーション——Aさんが任された仕事の幅は、決して「そのうち慣れたら」という悠長なペースで広がっていったものではありませんでした。入社2〜3年目という早い段階から、若手であっても挑戦の機会を与えられる。それがYU-Mエンターテインメントという環境のひとつの特徴です。
もちろん、任される裁量が大きいほど、不安や挫折と隣り合わせであることも事実です。しかしAさんの話からは、その不安を一人で抱え込む必要のない環境があることも見えてきました。現場を率いてきた社長が近くにいて、壁にぶつかったときには的確なアドバイスをくれる。「任せる」と「支える」がセットになっているからこそ、思い切って新しいことに挑戦できるのだと思います。
女性中心の職場でありながら、コンパクトな体制ならではの裁量とスピード感を持つYU-Mエンターテインメント。アーティストの「その後の人生」まで見据えたマネジメントに携わりたい方、そして「早い段階から任されたい」という意欲を持つ方にとって、きっと働きがいのある環境です。
私たちと一緒に、アイドル・俳優・タレントの今とこれからを支えるマネージャーとして、新しい挑戦をしてみませんか。ご応募、お待ちしています。