YTT LINKS ICM Group(管理部門)の牧野です。
求職者の方とお話ししていると、「実際の社内の雰囲気はどうですか?」「どんな人が働いていますか?」というご質問をいただくことが多いのですが、外からではなかなか見えづらい部分ですよね。
そこで今回は、LINKSが現在どのような組織なのか、ありのままの姿を知っていただくために、社員の年齢や国籍、在籍期間などのデータをまとめてみました。
無機質な数字の裏側に見えてくる、うちの会社らしい組織の形について、一歩引いた視点からお話ししてみようと思います。
設立2年の会社に「10年選手」がいる理由
まずは、メンバーの「在籍期間」についてです。 LINKSは新体制になってから約2年という若い会社ですが、これまでの期間を含めると、このような分布になります。
- 3年未満の新しい仲間たち:約60%
- 3〜9年の中堅・コア層:約28%
- 10年以上のベテラン層:約13%
全体の約6割がここ3年以内に合流した新しいメンバーのため、「古参ばかりで輪に入りにくい」といった閉鎖的な空気はなく、新しい人がいつでもスッと馴染める土壌があります。
一方で、設立2年の会社になぜ「10年以上」在籍しているメンバーがいるのでしょうか。
それは、会社のオーナーが変わって、新会社となるときに、現社長(当時、事業部長)が社員一人ひとりと面談の場を設け、丁寧に背景や想いを説明したことで、多くの社員が賛同し、入社してくれたという背景があるからです。
IT業界において、「実務経験3年」というのはひとつの大きな分岐点です。いつでも他社へ転職できるスキルを持ちながら、約4割のメンバーが3年以上この組織に「とどまる」選択をしている。
それは、会社が完璧だからではありません。会社の利益よりも「社員一人ひとりの幸福」を優先し、不完全なルールに血を通わせていこうとする経営陣のスタンスがあり、実際に環境が少しずつ良くなっているプロセスを肌で感じているからこそ、彼らは納得感を持ってこの場所にとどまり、現場を支えてくれているのだと思います。
20〜30代が7割。フラットに議論できる年齢構成
続いて、年齢層のデータです。
現在の平均年齢は約35歳。20代(約35%)と30代(約37%)で全体の7割以上を占めており、活気のある若い組織です。 とはいえ、40代以上の落ち着いたベテラン層も約3割在籍しているため、ベンチャー特有の勢いだけで進むような危うさはありません。年齢や役職による過剰な上下関係はなく、お互いをひとりのプロフェッショナルとしてリスペクトし合うフラットな関係性が築かれています。
「特別扱いしない」からこそ生まれた、約40%という数字
当社のカルチャーが一番色濃く表れているのが「国籍」のデータです。
現在、社員の約40%が外国籍のメンバーで、世界16の国と地域の出身者が在籍しています。(※業務上のコミュニケーションは基本的に日本語で行われています)
当社には「外国人枠」といった特別な制度があるわけではありません。過剰に気遣うことも、逆に遠慮することもなく、純粋に「ひとりの技術者としてどう仕事に向き合うか」という基準だけで接してきた結果、自然と多様なルーツを持つ仲間が集まってきました。日本の古い企業文化にあるような「空気を読むこと」を求めない合理性が、この数字を作っています。
今後さらに増やしていきたい、女性メンバーの活躍
最後に、男女比のデータです。
全体の男女比は、男性が約80%、女性が約20%です。 IT業界ということもあり現状は男性比率が高めですが、今後はエンジニアやバックオフィス、広報など、さまざまなポジションで活躍する女性メンバーをどんどん増やしていきたいと考えています。性別やライフステージに関わらず、それぞれが強みを活かして長期的にキャリアを築ける環境づくりを進めています。
数字を通して、LINKSという会社のリアルな体温が少しでも伝わりましたでしょうか。
完成されたルールに従うよりも、会社が少しずつ良くなっていく過渡期の空気を「面白そう」と思える方にとって、今のLINKSはとても居心地の良い環境だと思います。私たちのカルチャーに少しでも惹かれるものがあったら、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?