こんにちは!採用広報のひなです!
今回は、採用広報として、そして弊社ガイーネ事業の現場の一員として、弊社の展示会支援事業「ガイーネ」について、現場のリアルな熱量とともにお届けします!
弊社では、クライアント企業様が出展する展示会に営業として参加し、圧倒的な成果を出すための支援を行っています。ただ人を派遣するだけでなく、展示会ブース内での役割を以下の3つに明確に分けているのが特徴です。
- フロント: コンパニオンのような役割で、通路に立ちリード(名刺情報など)を獲得する専任担当。
- ミドル: 獲得したお客様へヒアリングを行い、担当者に振り分けたり、商材が合わなければお帰りいただくような見極め担当。
- エンド: クライアント様の営業として、ブース内で実際に商談アポを取りにいく担当。
私は主に「フロント」として現場に入ることが多いのですが、ありがたいことにクライアント様からフロントとして直接継続的に指名をいただく機会が多いからです。
そもそも「ガイーネ」という事業名は、お客様から「Out-Loopさんがいい(がいいね)」とご指名いただき、その期待に応えて支援できる喜びを込めて名付けられました!現場でそれを体現できているのは嬉しい限りです。
ちなみに、弊社には私に勝るとも劣らない数のリードを獲得できる優秀なコンパニオンが他にもおり、日々育成にも力を入れています!
🎉1日で1049リード!逆境を跳ね返した「AI博覧会 Osaka 2026」
展示会におけるリード獲得数は、一般的に「来場者の5~10%」と言われています。たとえば2日間や3日間で行われる展示会の来場者が合計10,000人であれば、トータル500~1,000件のリードを獲得できれば御の字、という世界です。
そんな中、私が1人で2日間に合計2100リード(1日目1049件、2日目1051件)を獲得したのが「AI博覧会 Osaka 2026」でした。
かなり余談ですが、この日は車で会場に向かう途中、飛び石か何かでフロントガラスにヒビが入るというハプニングがあり、文字通り青ざめながら会場入りしたのを覚えています(笑)
この日はAI商材を扱うクライアント様からのご指名で、フロントは私1人でした。 会場規模も小さく、ブースには教卓のような机がポツンとあるだけ。しかも奥の狭い通路という悪条件で、「ここまで来場者の方が来てくれるかな...?」と本気で心配しました。 さらに、展示会といえばノベルティが定番ですが、今回はノベルティ一切なし、チラシ1枚での勝負。前後左右のブースが豪華なノベルティを準備しているのを見て、かなり焦りました(笑)
それでも、クライアント様の目標だった「2日間で1000件」を1日目でクリアし、最終的に2100件を獲得。2日間の来場者数は8,106名だったので、総来場者数の26%ほどのリードを獲得できました。
また、「AI博覧会 Nagoya 2026」でも、2日間の来場者合計6,453名に対し、1日目683件、2日目702件のリードを獲得し、こちらでも平均の2倍以上のリード数を獲得できました。
平均の2倍以上、時には1日で1000件以上のリードを獲得する私が、「リード数の最大化」をミッションとした時にどんな工夫をしているのか。 場数を踏み、常に平均を上回ってきた私だからこそ言える、超実践的なノウハウを大公開します!
🔥ベンチャーだからこその「圧倒的プロ意識」
具体的なノウハウの前に、大前提となるマインドセットのお話をさせてください。
私は「ただチラシを渡してリードを読めばいい」という気持ちで現場に立ったことは一度もありません。 私たちは、クライアント様から報酬をいただき、プロとして会場に立っています。 そして何より、私たちは「ドがつくほどのベンチャー企業」です。
そんな私たちが選ばれ続けるためには、他の代行会社を凌駕する圧倒的なパフォーマンスを見せなければなりません。アサインされた一人ひとりがその自覚を持ち、普通以上の動きをして普通以上の成果を出す。これが弊社にとっての「当たり前」です。
だからこそ私は、クライアント様に喜んでいただくことはもちろん、周りの他社ブースの方から「すごいですね!」と褒められることを密かな目標にして展示会に臨んでいます!
それでは、私が現場で心がけている具体的な極意をご紹介します!
🐯【リード数最大化】7つの極意
① 一度の声掛けで諦めずに、熱意を伝えること 先述した部分と重なりますが、私はクライアント様からは「動きがいい」とよく褒めていただきますが、実は周りの他社ブースの方からも「体力すごいですね、めちゃくちゃ動きますね」とよく驚かれます。展示会に出ると2回に1回は言われるほどです。
AI博覧会 Nagoyaでも「ずっと見てました、疲れないんですか!?」と前のブースの方に言われ、「ゴリゴリに疲れています」と即答しました(笑) 毎回目がチカチカするほど疲労困憊で、展示会に1日出るごとに5歳くらい老けてる自信があります。アンチエイジングが追いつきません。
何が言いたいかというと、大切なことは「常に口と足を動かし続けること」です。 来場者全ての人が、今提案しているこのサービスに興味があれば別ですが、興味がない人も当たり前にたくさんいらっしゃいます。 ノベルティがあればまだしも、興味がない企業の”チラシのみ”は、ただ立っているだけでは絶対にもらってくれません。「もらってあげるか〜」と思わせる動きが大切です。
私は、一度お渡ししてスルーされてしまっても、自社ブースの範囲内であれば、並走しながら笑顔でもう一度アピールしてみます!ブースの端のほうで「もう、しょうがないな〜」と受け取っていただければラッキーなんです。そして、そこまで熱意を伝えると大抵もらってくださいます! これは、絶対に逃したくないターゲット層や決裁権を持つ役職者の方などに行うと非常に有効です!
② 人そのものより「人の流れ」を見よ 目の前を通る人にアプローチしていくのは当たり前ですが、目の前を通る”人”だけを見ていてはいけません。人が多く混み合った展示会場で本当に見るべきは「動線」です。
通路には立ち止まっている人と動いている人が混在しています。立ち止まっている人を避けて進む人の流れを見ると、「次はあそこのスペースを通るな」と予測できます。 ただし、わかったからといってすぐにそのスペースに入ってはいけません。先に入ってしまうと、来場者は別のルートに変えてしまいます。
あえてスペースを空けておき、来場者がそこに入った瞬間に自分も入ってアプローチするのです!わざとスペースを開けてそこに入り込むのはサッカーでFWがパスをもらう動きに似ていますね😌(超余談:ワールドカップ ブラジル戦惜しかったですね🥲)
複数人でフロントに入る時も、手前でお声がけする→後ろの人が膨らむ→膨らんだところでまたアプローチする…と配置を工夫することで、取りこぼしを防ぎリードを最大化できます!
③ 渡す時は目を見よ 一人ひとり、笑顔で目を見て渡してください。とても簡単ですが、それだけで受け取ってくれる確率は上がります。 「あなたのために持ってきました!」という特別感を出すことが重要です。声かけの内容もテンションや人数に合わせて変え、るんるんで小走りしながら向かっていくとさらに効果的です。🧚🏻♀️
④ 何回も通るのにもらってくれない人は逆に「超チャンス」 何度も目の前を通るのに見向きもしてくれない人、いますよね。諦めがちですが、実は大チャンスです。3〜4回目までは普通に渡し、5回目くらいでこう言いましょう。
「もう何回も会ってますよね? そろそろもらってください!(笑)」
ポイントは笑いながら話しかけること。ずっと仏頂面だった方も、意外と笑ってくれます。 「DX 総合EXPO 2026 春 大阪」でもこの手法を使い、ずっと仏頂面だったお二人が「ガハハ!負けた!ちょっと話聞くだけな〜」とブースに入ってくれました! 帰る際にはエンドを担当してくださったクライアント様の営業に「このお姉ちゃんがMVPやからな!」と言ってくださり、クライアント様からも「確度高めな商談設定ができました!激アツです!ありがとう!」と喜んでいただけました。ずーっと同じ手法ではなく違う手法を試してみることと、諦めない心が大事です!
⑤ 足も口も止めるな 正直超しんどいですが、動いていたほうが結果的に楽だと思っています。 終盤で人が減ってきた時こそ「ここからは1人も逃さねえ!」と自分との戦いモードに入ります。いつターゲット層が現れるかわからないので、いつでも走れるように足は止めません。口もオート式で動かし続けます。
たまに、言いすぎて脳が混乱しちゃって、「AIで業務効率化」を「効率を業務AI化」などとよくわからない日本語になってしまい恥ずかしくなる時も多いです。 特に「AI」というワードは人を惹きつけるので、大きな声で呼びかけています!
⑥ 時間によって掛け声を変える 自分のブースの中でも、周りのブースと比べても、他の人と同じことを言っていては埋もれてしまいます。時間帯やノベルティに合わせて言葉を変え、来場者の耳をピクッとさせましょう。
- 朝:「おはようございます〜!朝一でお話し聞いて行ってください〜」
- ノベルティがあれば、「これ朝ごはんにしてください!」
- 昼:「お昼食べました? 食べる前にちょっと聞いてってください〜」
- ノベルティがあれば、「小腹空いてません? これで回復してください!」
- 夕方:「もう帰られますか? 最後に少しだけ話聞いてください〜」
- ノベルティがあれば、「お土産に持って帰ってください!」
ノベルティが小さいお菓子とかだと、「これ朝ごはんにならへんわ〜笑」と言っていただけたり逆に効果あります✊
⑦ 掴みは大切、リードを読んだあとは時間をかけない リード数を最大化するためには、もらっていただいた直後にいかに早く次の人にアプローチするかが鍵です。 「これ何?」と聞いてくださる方に親切に答えたくなりますが、フロントの仕事はリード獲得です。商談担当が空いていれば、チラシを渡した瞬間に手を高く上げて営業を呼び、すぐにパスします。 混み合っている場合は、「申し訳ありません、今詳細を話せる担当が塞がっておりまして、また後ほど来ていただけると嬉しいです!」とリリースします。
ターゲット層を誤ってリリースしないよう、事前にクライアント様と「優先して入れるべきターゲット」や「リリースしていい条件」をすり合わせておくことが不可欠です。 そして、常にブースの埋まり具合を把握し、埋まってきそうであれば早めにターゲット層以外はリリースしておくのも大切です!
🦁【商談化重視】3つの極意
これまで、「リード数の最大化」という部分にフォーカスを当てて執筆してきましたが、クライアント様によっては、単なるリード獲得よりも「営業へのパス(接客数と商談数の増加)」を強く求める場合があります。そんな時に意識している3つのポイントも紹介します。
① ゴタゴタ話さず、まずはブースに入れる インプットが完璧でも、フロントが長々と説明するのは離脱のリスクが高まります。プロである営業担当の方に任せるのが一番です。 足を止めていただけたらすぐに手を上げて営業を呼び、「3分だけでも話させてください!」と来場者に元気に伝えてパスします。手元のチラシではなく「こちらのモニターをご覧ください」とブース内の設備に誘導するのも効果的です。「中へどうぞ〜!」という元気な声だけで入ってくれる方も意外と多いです(笑)
② クライアント様とのコミュニケーションは不可欠 ブース内の営業担当者が展示会に不慣れな場合、中で待機したまま動かないことがあります。こちらがご案内して連れて行くのはタイムロスであり、離脱のリスクにもなります。 そのため、事前の作戦会議で「リード数と接客数を最大化するために、私がお客様の足を止めたら、すぐに来てほしいです!」と伝え、クライアント様と仲良くなってしっかり連携を取ることが一番大切です!
③ 方言は活かせ、雑談で時間稼ぎ 展示会には全国から人が集まります。そういう場での方言って結構強いなと感じています! ゴリゴリの関西人である私は、大阪以外の開催地なら「大阪から来たの?」、大阪開催なら「関西弁ゴリゴリやな!」とよくツッコまれます。そこから雑談が生まれたりします。
実は本当にここだけの話、こうした雑談に乗ってくれる方は決裁権を持っていることが非常に多いのです。逆に、若い人だったりはこういう雑談を避ける傾向にあります。 ターゲット層で、どうしてもブース内に入れて営業担当にパスしたいけれど営業担当が手が離せない時、私はあえてサービスの話ではなく、関西弁をフル活用して雑談で時間を稼ぎます。 営業担当者が来たタイミングで「ちなみに弊社はこういう商材提供しているんです、話聞いてください!」と伝え営業担当へパスすると、ある程度私との関係性は構築できているので「仕方ないな〜」と笑顔でブース内に入って聞いてくださることが多いです!
✉️企業様へ 圧倒的な成果と熱量をお届けします
「展示会に出展するけれど、目標のリード数を獲得できるか不安」 「過去にコンパニオンや代行会社を頼んだが、消極的な動きで費用対効果が合わなかった」
そんなお悩みをお持ちの企業様。ぜひ一度、Out-Loopの展示会支援事業「ガイーネ」にお任せください。
私たちは、単に人員を配置するだけの代行会社ではありません。
プロとして、またベンチャー企業としてのプライドを持ち、周囲のブースが驚くほどの圧倒的なパフォーマンスをお約束します。
ターゲットの動線を計算し尽くした戦略的で積極的なアプローチ(フロント)、確度の高い顧客を逃さない見極め(ミドル)、そして貴社の営業担当として熱意あるアポ獲得(エンド)まで、全員が自覚を持って「平均以上」の成果を取りにいきます。
新規事業として発足して1年、名だたるスタートアップの企業様を1社1社真摯にご支援していく中で、現在口コミからの新規のご依頼を多数いただいております!
「Out-Loopさんがいい(がいいね)」と、次なる展示会でもご指名いただけるような最高の熱量と成果をお届けする所存ですので、まずはぜひ、お気軽にご相談ください!
ガイーネ:https://gaeeene.jp/