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【Part.2/働き方編】ウェルネスのセールスとして働くのが面白い理由

こんにちは!株式会社ウェルネスの採用担当です。
本日は、セールスの宮田さん・吉本さん・新井田さんにインタビューをしてまいりました。

「ウェルネスのセールスとして働くのが面白い理由」Patr.2として“働き方”の魅力

についてお話してまいります。

「代表直下のポジションでスキルを上げたい方」や「様々な業界の方と関わりたい方」はぜひ最後までご覧ください。



ウェルネスのセールスとして働くのが面白い理由を教えてください。

  • 代表直下でコミュニケーションを円滑に取りながら働くことができるから面白い
  • 看護師の仕事では出会うことができないような方々と出会い社会勉強になるから面白い
  • お客様との距離が近いから面白い

それぞれの項目について詳しく教えてください。

ー代表直下でコミュニケーションを円滑に取りながら働くことができるから面白い

吉本:これまでは代表医師の中田自らが中心となりパーソナルドクターを広げてきたので、セールスの直属の上司としてマンツーマンで指導していただきました。

私自身、もともと私は医療畑でしか働いたことがなかったので、社会に踏み出すことは未経験だったんです。そんな中、中田代表が、名刺の渡し方からセールスとして知っておくべきことなど基礎を丁寧に教えてくれました。

そのような会社ってほとんどないと思いますし、代表との距離が近いのが非常に魅力的ですね。特にセールス部門ではそれを最も実感できるポジションだと思います。最近も、軽井沢で代表とセールスメンバー5人で合宿を行いました。

さらに、中田が主催する経営者交流会などのイベントでお手伝いをしながら、代表の動きや立ち回りを間近で学べるのは、このセールスポジションならではの大きな魅力だと感じています。

新井田:医療現場は特有の環境であり、一般企業や他の業界のことを知る機会が少ないため、社会全体の動きやビジネスの常識に疎くなってしまいがちです。私自身、一般企業で働くことに対して不安がありました。

しかし、代表である中田が丁寧にコミュニケーションをとってくださるので、自分の思いを話しやすく安心して働くことができています。

セールスの他のメンバーもわからないことがあれば、迅速かつ丁寧に教えてくださるので、チームとして、会社として非常にコミュニケーションを取りやすい環境で働けています。ビジネスに不慣れでも、安心して働ける環境が整っているのは魅力の一つだと思います。


宮田:私は新卒で数万人規模の大企業に就職しましたが、その時と比べると、決断のスピードは圧倒的に速いと感じています。そのスピード感を経営者の近くで体感できることは、非常に貴重な経験です。特に、吉本さんや新井田さんのような新卒に近い世代の方々が、この環境下でスピード感を経験できるというのは、本当に貴重な時間だと感じます。


ー看護師の仕事では出会うことができないような方々と出会い社会勉強になるから面白い

吉本:セールスとして、毎月100名ほどの経営者や役員の方とお会いする機会があり、看護師時代とは全く異なる経験をしています。看護師の仕事でも多くの方と出会いますが、基本的には病院に来る患者さんなので、今お会いしているような方々には、30年間看護師を続けても絶対に出会えなかったと思います。

また、ウェルネスは予防医療のサービスを提供しているので、業種に関係なく多くの方とお会いできるのが魅力です。例えば、経営者の方から、アーティストや芸能人など、幅広い業界の方々と話す機会があり、それぞれの業界についてお話を聞くことができます。時には「この会社とこの会社は相性が良いのでは?」と思い、ウェルネスの会員同士をつなぐこともあります。こうしたビジネスの勉強やネットワーク作りは、看護師では経験できなかったことなので、自分の人生にとって大きな価値があると感じていますね。

新井田:看護師時代は、ICUの中でも三次救急のICUで働いていたので、意識がない患者さんが多く、意識を取り戻したらすぐに病棟に移るという状況で、患者さんと話す機会がほとんどありませんでした。そのため、ウェルネスに入り、営業を通じてお客様のことを深く知ることの重要性を感じています。特に経営者の方々と接する中で、「どういう思いで会社を立ち上げたのか」「どのようにビジネスを始めたのか」といった話を聞けるのは非常に勉強になりますね。

宮田:経営者の方々は、いち営業マンとしてではなく、本当に対等な立場で接してくださるので、自分自身の裁量を持ちながら仕事ができるという点が、このポジションならではの魅力だと感じますね。営業メンバーはよく中田から「ウェルネスの顔になってくれ」という言葉をいただくのですが、一人ひとりがウェルネスというブランドを掲げながら責任を持って仕事に取り組むことが求められている環境だと感じます。

もちろんその分、責任も大きいですが、そうした裁量を活かして働くことが、将来的に独立を目指すような方にとっては、やりがいがあるポジションだと思いますね。

ーお客様との距離が近いから面白い

宮田:やはり、誰しもが健康でありたいと願うものですよね。だからこそ、パーソナルドクターサービスを通じてお客様に健康を提供し、感謝の言葉を直接いただくことも多いです。その分、お客様との信頼関係も築きやすい仕事だと感じています。

吉本:セールスの部署はフロントに立ってウェルネスを売り込むポジションであり、既存のお客様はもちろん、これから出会う新規のお客様とも直接お会いする機会が多いです。

オンラインではなく、対面で話すことが多いので、実際にお話を伺う中で、先日お会いした方も「旦那がウェルネスの会員で、私も受けてみたら初期のがんを見つけてもらえて、本当に命を救われた」「本当にいいサービスだと感じたためウェルネスを広めていきたいんです」とおっしゃっていただきました。今回のケースは一般の検診などでは調べなかったり、簡単なドックでも見落とされやすいような臓器に発症していたので、パーソナルドクターがオーダーメイドカスタムする人間ドックでしっかり初期の段階で見つけることができたことに感謝してくださいました。だからこそ、ウェルネスを広めていきたいと感じていただ区ことができたと思います。

また、経営者の方は会食も仕事の一つなので「会食はやめられないけど、身体の負担は大きいと感じているから定期的に検査や万が一の時にはすぐ相談できる医師がそばにいてくれるパーソナルドクターサービスは本当に素晴らしいね」と言ってくださる方もたくさんいます。そういったお客様からの感謝の言葉を直接いただけることが、私にとって大きなやりがいであり、本当に仕事が楽しいです!

ー宮田さん、吉本さん、新井田さん、ありがとうございました!


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