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What we do

私たちブレインズリンクは、世の中の「進歩」に必要な情報をわかりやすく伝える会社です。具体的には、ビジネス、ITなどの雑誌・Web媒体で、広告コンテンツの企画・編集をしています。また、企業のオウンドメディア(自社のホームページ)におけるコンテンツ制作なども手掛けています。 IT・ビジネスのコンテンツづくりにおけるプロ集団として、高い評価をいただいており、常に多くの仕事の依頼をいただいています。リソース状況からお仕事をご辞退することも多く、スタッフ強化のため、やる気のある、好奇心旺盛な新しい人材を求めています。 ■事業内容/実績■ これまで数千件以上、IT/ビジネス系の雑誌やWebサイトをメインとした、さまざまな広告コンテンツを提供してきました。制作を手掛けるのは、日本でも有数の媒体や企業ばかりです。 <雑誌・Web媒体> 『日経ビジネス電子版』『日経電子版』 『日経クロステック』『日経クロストレンド』 『日経ビジネス』『日経コンピューター』 <オウンドメディア> NEC様、日立製作所様、NTT様、シスコシステムズ様、キヤノンマーケティングジャパン様、ドロップボックス様など ■今後の展望■ 今後もコンテンツの需要は高まりこそすれ、衰えることはないでしょう。10年、20年後も発展していく領域です。その一方で、コンテンツが飽和してくるに連れ、コンテンツの“質”がより問われていくはずです。そうした中、私たちは“コンテンツ制作のプロ集団”として、クライアントから評価してもらえるオンリーワン企業を目指していきます。

Why we do

■事業にかける想い■ 今の時代、周りを見渡すと、たくさんの課題が山積しています。少子高齢化や人手不足、自然災害の激甚化や環境問題などはその一例です。その解決に重要な切り札になるのがITであり、仕組みとしてのビジネスです。 IT・ビジネスは目の前、あるいは社会課題を解決する大きな可能性があります。ただ、せっかくのいい技術なのに、せっかくの良いサービス・取り組みなのに、知られないことには始まりません。また、技術やサービスはわかりにくいことも多い。その中身をきちんと理解して、見やすく、わかりやすく伝えてあげる。そんなコンテンツの翻訳者・代弁者が私たちです。 だからこそ、「あるべき姿、必要とされるかたち」にこだわって、「必要とする人に必要な情報」を届けたいと考えています。コンテンツ制作を通じて、これまでよりも快適で豊かな明日をつくる手助けをすること。それが私たちの使命だと考えています。 ■事業設立の経緯■ 雑誌やWebサイトを見ていて、「わかりにくい」と思ったことはありませんか。仕事で興味のある分野なのに、まったく頭にはいってこない…。よくあることですよね。 現在、Webサイトには多くの情報が掲載されています。しかし、それは種々雑多に情報が拡散され、玉石混交の状態になっているのです。 特に広告関連コンテンツはその傾向が顕著で、必要のない人にとっては石ころ程度の価値しかない情報も少なくありません。また、仮に必要としている人に届いたとしても、内容が正しく伝わらなければ石ころのままです。 「Contents is King」という言葉があるように、情報が石のままか宝石に化けるかどうかはコンテンツの質、つまりコンテンツ制作に関わる担当者にかかっています。見せ方や伝え方によって大きく変化する、これらのプロセスを担う存在が必要だと考え、当事業を始めました。

How we do

リフレッシュスペース
フリーアドレス採用
■私たちの強み■ ITを始め、幅広いビジネス領域に精通していることが強みです。 コンテンツの翻訳者としてプライドを持ち、研鑽を続けているため、難しい概念であってもわかりやすく伝えることができていると自負しています。実際、コンテンツ納品後に多くのお客様に直接「ありがとう」と感謝の言葉をいただけます。「ブレインズリンクだからこそできた」と労いの言葉をかけてもらうことも少なくありません。 ■魅力的なメンバー■ 現在は7名の社員で業務を行っています。 出版社で広告制作の進行管理を担っていた人もいれば、大手家電メーカー出身の人、不動産・建築業界出身の人もいるなど、経歴もさまざまです。各人がそれぞれの経験と得意分野を活かして仕事を進めています。 ■職場の雰囲気■ 毎朝オンラインミーティングを行ったり、定期的に全社会議を開催したり、リモートワーク下でもコミュニケーションロスが生まれないよう、対話の機会を設けています。 オン・オフのメリハリを付けて働ける方が多いため、基本的には粛々と業務を進めています。 こんなことやります ■募集内容■ コンテンツ制作の中核を担う「ディレクター」やデザインを考えたり、進行を管理してくれる「制作担当者」を募集してます。 入社後は、OJT形式で広告制作のフローやいろはをイチから教えていく予定です。 ゆくゆくは全プロセスを1人で回せるようになってほしいと思います。