「話しかけやすい雰囲気」をつくることが、私の役割
LIBENDLEでは、事務職として日々の業務を支えながら、チーム全体が気持ちよく働ける環境づくりにも力を入れています。
その中で私が大事にしているのは、「誰もが話しかけやすい雰囲気」をつくること。
どんな些細なことでも相談してもらえるように、自分から挨拶をしたり、声をかけるよう意識しています。
「自分の意見を伝えて受け入れてもらえた」―自分らしく働ける場所
社内の皆との関わりの中で、自分の意見を伝えたときに、それをちゃんと受け取ってもらえる時に「あ、ここでは自分らしく働けるな」と実感できます。
自分が組織の一員として関われていることに、喜びを感じています。
「新しい環境に挑戦したい」その想いが背中を押してくれた
入社前は、いくつかの業種を経験する中で、「自分にとってどんな働き方が合っているんだろう」と模索している最中でした。
そんなときに出会ったのがLIBENDLE。
面談で代表と話す中で、強い熱意に圧倒され、「ここで私も挑戦してみたい」と素直に感じました。
もちろん不安がなかったわけではありませんが、それ以上に「新しい環境に飛び込んでみたい」という気持ちの方が大きく、迷いはありませんでした。
実際に入社して感じた、LIBENDLEのリアル
入社してからは、新しいことに取り組む機会がたくさんあります。
大変なことももちろんありますが、その分、周囲のメンバーが自然とサポートしてくれる文化が根付いていて、楽しく仕事ができています。
また、実際に働いてみて驚いたのは、
全員が個性的で、それぞれの強みを活かして活躍していること。
そしてその個性を受け入れ合う、風通しの良さです。
いろんな考えや価値観に触れられることが、私自身にとって大きな刺激になっています。
「やっぱりここに入社してよかった」と思える日々
LIBENDLEは、単に“事務作業をこなす”だけの職場ではなくて、
主体性や考えを持って働く人たちが集まっています。
そんな前向きなチームの中にいることで、「ここに入社して間違ってなかったな」と思う瞬間が日々あります。
もともと代表の強い熱意と、チームのポジティブな姿勢に惹かれて入社を決めましたが、いまはその選択に自信を持って働けています。
これからも、自分らしさを大切にしながら、チームの一員として力になっていきたいです。