どこかほっとするおひさまの味。新富町産小麦を使用した乾麵「ひなたうどん」がふるさと納税返礼品に新登場!便利な乾麺タイプでサラダやイタリアンにも
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、受託運営するふるさと納税業務において宮崎県産小麦粉を100%使用した乾麺「ひなたうどん」の受付を新たにスタートしました。
新富町産小麦使用『ひなたうどん』300g×3袋 乾麺
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/a270/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/5536597
・薄めの平麵で、時間のない日もすぐおいしい!
「ひなたうどん」で使用する小麦は宮崎県産100%。
調理時間を短くするため、厚みをやや薄くしているのが特徴です。
茹でるとふっくらとしたコシとつるっとなめらかな口当たりが生まれます。風邪を引いたとき、胃腸が疲れたときなどにも手軽につるっと食べられる、お腹にやさしい麺です。
・常温保存OKの常備食として
夏は冷やして冷製パスタ風につるんと、冬はあったかいうどんや鍋料理の〆に。
スパサラやイタリアン食材との組み合わせも◎!パスタのように召し上がるのもおすすめな、1年を通して使い勝手のよい食材です。
保存は常温でOK!ご家庭の常備食としても重宝することでしょう。
・宮崎県新富町産の高品質な小麦だけを使用
宮崎県の沿岸中央部に位置する新富町では、米の裏作として約10年前から小麦栽培に取り組む農家さんがいます。
11月に種をまき、12・1・2月は丈夫な根を張り株を殖やすように麦踏みをして、5~6月に収穫します。
現在、新富町では約15件の農家が参加する「新富町小麦生産振興会」が結成されました。町で丹精込めて作られた麦は、JAの厳しい検査を経てパン用や製麺用として町内外に出荷されています
<11月参加・出店予定イベント>
●[11/18(金)-24(木)]みやざき地域リレーフェア(新宿みやざき館KONNE)
●[11/29(火)-30(水)]FOOD STYLE Okinawa2022(沖縄コンベンションセンター)
新富町産小麦使用『ひなたうどん』300g×3袋 乾麺
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/a270/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/5536597
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp