はじめまして。株式会社KinTsugi代表の西岡です。
私たちKinTsugiは、「承継で、事業とキャリアにツギをつくる」をテーマに、事業オーナーの皆様やキャリアを模索する皆様とともに日々挑戦をしています。
2025年1月に創業してからこの1年半で、様々な出会いがありました。
今日ここで改めて、私から創業の想い、この1年半の間に起こったこと、様々な人や街との出会いで実感したこと、そしてそれらを受けて私たちが実現したい社会について、お話していきたいと思います。
地域に必要な事業を紡ぎ、「その街らしくありつづける社会」を目指して
私の地元である静岡県浜松市は、この30年で大きく変わりました。
子どもの頃は、製造業を中心とした活気ある街として、個性豊かな個人商店もあり、良い思い出がたくさんあります。
小さい頃に通った駄菓子屋、家族みんな大好きだった地元では有名な餃子専門店、大人になって初めてしった浜松の景色である老舗の日本料亭、青春を共に過ごした友達の結婚式を行った式場・・・今でもその味、その雰囲気が楽しかった思い出と共に蘇ります。
しかし最近、郊外に大型ショッピングモールが次々にできる一方で、中心部の商業地が元気をなくしていきました。
また、車や繊維など大手メーカーのお膝元として、町工場が発展してきた街ですが、近年徐々に海外への生産拠点が移っていき、その姿も減っています。
私は大学進学を期に地元を離れましたが、帰省する度に子どもの頃からの思い出のお店や場所、景色が、どんどんなくなってどこにでもあるチェーン店やタワーマンションに変わっていく様子を見て、正直寂しい気持ちを抱いています。
そして、きっとそれは私だけではないし、浜松だけではなく日本全国で起こっているはず。
実際に地域に行くと
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