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内側からみたフィグニーという会社。

はじめまして。

福迫敦士(ふくさこ あつし)といいます。
入社してから結構経った今、内部からみた僕の意見を赤裸々に書いてみようと思います。

自己紹介

鹿児島出身のソロキャンツー勢。
官公庁や銀行系などのサーバーサイドに関わってきて、現在はフィグニーにてフロントエンドを担当しています。

社内のメンツはお節介。

分からない事や意見は求めやすい環境です。
プロジェクトごとのSlackもそうですが、社内には個々でつぶやける場所を設けています。そこは各自思った事を書いたり、今日のご飯書いてみたり、考えを纏めるメモ帳として使っていたり。
もしもプログラム悩みがあればそこに書いてみる良いかもしれません。多方面からそれぞれの解決方法や考え方のリプライが飛んできて、様々な考え方・解決方法が身についてしまう。そう、みんなお節介なのです。(すごく褒めてる)

フラット。

議論があった際、ありがちな「自分の主張が正しい」と言う押し付け合いは未だ経験したことが無いです。社員みんな「なんでそう言う考えになったのだろう?」と、お互いの意見を受入、尊重しあって調和し解を見いだそうとしています。
そこに長けている人が居ようが関係なく自分の意見を言いえる空気、それが当たり前のようにある環境があるのは少ないのではないでしょうか。

社長がすごく近い。

ベンチャーはもちろん数社経験してきましたが、ここまで社長と身近に話せる機会が多い会社は今まで無かったです。社長の方からふらっと声を掛けて来ますし、手に取るように分かるくらいコミュニケーションを大事にしています。
本人も技術者であるため社員に”飽き”と”技術者としての不安” がないよう考えている様で、チャレンジ出来る機会や経験を得られる場を用意してくれています。ですので、自分がやってみたいことを言いやすい、アラートは上げやすい会社です。

最後に

僕の生まれ育った鹿児島にはこんな言葉があります。
「国中の者が豊かに暮らすことができれば、人は自然とまとまる。人の和はどんな城郭よりも勝る。」
そんな言葉が似合う場所だと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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