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【第13弾】ここへきてルーキー登場。

久しぶりの投稿です。

9月から3名入社してるんですが、なかなか撮影のタイミングがなくて困っておりました。

今月に社員研修兼忘年会を行いまして、そこでいっきにカメラマンに撮ってもらいました。

JAMに入社するとプロのカメラマンに撮影してもらえる特典があります。

ぜひSNSのアイコンにしてください。


さて、9月に入社したシステムエンジニアの紹介です。

例によってやりたい技術がなかなか習得できない、といったJAMならではの、もう聞き飽きた求職者ニーズでした。

関根誠也です。まさやと読みます。

写真の真ん中です。

上層部から始まったキャンプや登山。山道具やPC周辺機器等のギヤ好きも多く、バイク乗りも含め、個々の趣味が集まってきたタイミングでの関根の入社。

フタを空けてみれば、関根もキャンプ、ギヤ、バイクもろもろ、好きの共通点が多いこと。

なんか最近「類は友を呼ぶ」という言葉が、社員を雇用してからほんっっっとうに身に沁みます。

やっぱり運命ってあるんですね。


これまで入社した社員の集大成が入社しました。

経歴はまだまだ若いですが、興味心が旺盛がゆえ、仕事の成長率が高くお客さまからの評価もかなり高いです。

また、会社作りの打ち合わせなど、自分の業務のど真ん中以外も積極的に参加して、自分が働きやすい環境を作ろうとしています。

人からやれって言われたことは当然のこととして、それ以外を自分から参加していくと評価が上がっていく、いわゆる会社員としての本来やるべきことをやれる子です。

人の能力を示すメーターがあったとしたら、まんべんなくどの分野も網羅している内容になっているでしょう。

そんな関根の将来を保証するべく、私はストーリー建てと営業を中心にサポートしています。

どんどんやりたい案件取ってくるから、思いっきり技術習得してほしい。そんな思いでおります。


JAMはJavaの経歴者に対してJavaの案件を取ってきません。

Javaの経歴者に「何を習得したいか?」「請負チームに入りたいか?」など、まずは技術者サイドのニーズを聞いてから営業開始します。

他の会社にはないJAMの営業方針。

関根がいちばん理解しているのではないでしょうか?

JAMは面談で会社の中身が見れるよう、(私はどいて)技術者同士のWEB座談会を開催しております。

もし座談会を希望された際には、関根に「入社前と入社後の違い」を聞いてみるのはいかがですか?

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