こんにちは!株式会社土屋です!
本日のストーリーは【#インターン生の記録】ということで、インターン生の白築からお届けします!
【インターン生の記録】では、2021年9月からインターンシップに参加させていただいているインターン生2名から土屋で働いてみて感じたこと、知ったこと、得たものを、定期的に発信するのでぜひご覧ください!
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~介護の需要の高まりと人手不足問題。土屋の思い。~
今日は9月からの介護業界でのインターンシップで学んだ、介護業界についての理解を皆さんに共有したいと思います!私はこの現状にとても危機感を感じたので、ぜひ皆さんにも共感していただけたら嬉しいです!
今日のテーマは介護の需要の高まりと人手不足問題。土屋の思いです。
<介護業界の人手不足と需要の高まり>
日本全国に障害をお持ちの方は936.6万人。
日本人口の、約13.5%が何らからの障害をお持ちだという計算になります。
日本ではこの障碍者人口が年々、増加傾向にあるのです。
<介護難民問題>
『介護難民問題』皆さんは知っていますか?
介護難民問題とは、介護を必要としている人が介護サービスをおけることができないという問題です。この問題は介護需要が高まりつつある今、とても大きな問題となっています。
<2025問題>
この現状に拍車をかけるのが2025年問題。
2025年問題とは、2025年までに超高齢化社会となり、それにともなって起こると予想されている、様々な問題です。
介護領域で考えられる、2025年問題は、介護需要に対する担い手の不足です。
超高齢化社会によって介護の需要は今まで以上に高まります。
それにともなって介護の担い手も今まで以上に必要になりますが、その数は不足すると予想されています。
2025年に不足する介護人材の予測数は約38万人と言われています。
そんな介護の”今”をかえるべく、株式会社土屋は立ち上がりました!
介護を必要とする人にきちんとサービスを届けたい!
これが土屋の思いです。
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