01|会社名が読めません!
お客様からも取引業者からも
「なんて読むんですか!?」
とよく聞かれます。
❝ カキツバタ ❞と読みます。
知らないと全く読めませんよね。
自分の名前の「長谷川」もなぜ「はせがわ」と読むのかわかりません。
02|なんでその会社名にしたんですか!?
会社名がわかると由来も聞かれます。
「なんで杜若屋という会社名にしたんですか?」
とよく聞かれます。
花言葉《幸運は必ず訪れる》が一つの理由です。
花言葉は花の名前の裏に意味が隠れているところが良いところです。
私たちの仕事は〖人〗にお客様がつきます。会社の看板で仕事はいただけません。〖人〗に魅力や信頼があれば会社名はあえて分かりやすくする必要はありません。
また、和のテイストがあることで、どこか優しさを感じます。
03|椿屋会計事務所ももしかして??
一緒に活動をしている「椿屋会計事務所」は税理士事務所です。
椿の花言葉は《控えめな素晴らしさ》です。
税理士は先生とよく呼ばれますが、それは本来よろしくないことです。
会社であれば社長、家族であれば父親が、尊敬されて信頼されている方が良いことが多いです。税理士が出しゃばって、どこか社長や父親よりも注目を集めるようであれば、それは良い状況ではございません。
椿のように、一歩引いて会社や家族を支える、そんな考えで椿屋会計と名乗っております。但し、一歩引いて何も言わないということではありません。今後困らないように先回りしてお伝えします。
そんな椿屋会計の代表税理士は、松井光一です。
「松」の花言葉は「不老長寿」です。末永くお付き合いしましょう。