こんにちは、株式会社コネクタブルー代表取締役の辻井です。
本記事では、弊社コネクタブルーについて知っていただくべく、代表的なコンサル事業について紹介いたします。
「コネクタブルーって他社コンサルファームと何が違うの?」と興味をお持ちの方はぜひご覧ください。
コネクタブルーは総合系コンサルティングファーム
コネクタブルーは、戦略立案から実行支援までを幅広く行っているブティックファームです。
コンサルティング業界は、経営戦略策定を行う戦略コンサル、戦略立案から実行支援まで幅広く行う総合コンサル、ITを活用して企業課題解決するITコンサル、財務や人事や事業再生などの特化した機能を提供するコンサルなどいくつか分類されているのですが、その中で、コネクタブルーはアクセンチュアやデロイトなどと同じ総合系コンサルティングファームに位置付けされます。
出典URL:https://www.consul.global/post15760/
コネクタブルーの競合優位性
コネクタブルーの大きな特徴としては、以下2点があります。
①不確実性の高いテーマへの並走支援
論理性だけが担保された理想論の綺麗な中期経営計画策定、SAPなどのIT導入プロジェクトでのただのスケジュール管理などの役割ではなく、アイデア創出からプロダクトローンチまで、柔軟にピボットしながら一気通貫で並走支援しております。
現実的な事業戦略立案を行い、例えば仮にERPを導入するとなっても、ERPが全く適合しない業務領域の部分はどうするのか等も含め支援先の経営/現場両面の立場で支援していることがクライアントに評価されております。
②Creativeとの融合による新しい視点の提供
弊社では戦略コンサルタント、ITコンサルタントだけでなく、エンジニアやマーケターや人事や営業など様々な職種でのプロがおります。
それらの人員をうまくミックスさせることで、シナジー効果を生み出し、経営/現場両面の立場での支援を可能としております。
また、我々自身も複数の事業を手掛けることで、新規事業を行う上での苦しみも理解した上での支援を可能としております。
コンサルタントとして参画することによるやりがい
コネクタブルーでは、いまコンサルタントとして参画することの面白さが詰まっています。
ぜひ我こそはと思う方は、一度お話させてください。
①戦略×実務の様々なテーマに従事できる
コネクタブルーでは、新規事業開発やDX支援を中心としたテーマに対してクライアント支援しており、事業計画策定/PoC/市場ローンチなど大手ファームの戦略コンサルやITコンサルの経験/知見に留まらず、マーケ、経営企画、営業、ITと様々な知見を得ることができます。
②パートナー相当の業務実施による高成長
コネクタブルーでは、大企業を中心としたクライアント開拓やプロジェクト提案/課題仮説ディスカッションもコンサルタントの皆様にお願いしており、通常のコンサルファームではディレクターやパートナーが行うことについてもお任せしています。
③事業開発/組織開発にも携われる
一般的なコンサルファームでは、「プロジェクト案件にのみ集中してください」ということで、事業や組織の手触り感は得られないことが多いです。コネクタブルーでは、実際にその他複数の新規事業開発もしておりますし、シリーズAレベルの未成熟組織フェーズの段階なので、一緒に事業/組織を拡大できるフェーズに携わり、コンサルティングファームと事業会社のベンチャーフェーズの両面のメリットを享受することができます。